三国峠 (群馬県・新潟県)

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三国峠
所在地 新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町
位置
山系 三国山脈
通過する交通路

Japanese National Route Sign 0017.svg国道17号三国トンネル

三国街道
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三国峠(みくにとうげ)とは、日本新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町(旧新治村)境を越えるである。

目次

[編集] 概要

古くは越後江戸を最短距離で結ぶ三国街道の一部として整備されていたが、冬期の積雪、雪崩、夏場の集中豪雨による土砂災害など難所であった。昭和になり、国道17号三国トンネル)の開通により物流大動脈となるが、その後の関越自動車道の開通により交通量は減少した。ただし、燃料や一部の薬品などの危険物を搭載した車輌は関越トンネルの通行が禁止されているため、現在でもこの峠を経由している。バブル景気の前後には、月夜野ICから苗場スキー場に向けてスキーヤーの車で大渋滞した。現在、三国トンネルの老朽化などに伴って新三国トンネルの建設が計画されている。

田中角栄が選挙民向けに行った演説として、「三国峠を削って雲を関東に流せば雪は降らなくなるし、削った土砂で佐渡海峡を埋めればと地続きになる」というものがある[要出典]

[編集] 名前の由来

付近にある三国山脈の標高1,636mの三国山に由来する。下の群馬県側・新潟県側の両方から登山道がある。

[編集] 歴史

[編集] その他

司馬遼太郎の小説『』における河井継之助の三国峠越えは、司馬の創作で史実ではない。尚、実際に河井が越えた碓氷峠も峠越えが困難である点で共通している。

[編集] 関連項目

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