丁一権
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| 丁一権 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 정일권 |
| 漢字: | 丁一權 |
| 発音: | チョン・イルグォン |
| ローマ字: | Jeong Ilgwon |
丁 一権(チョン・イルグォン、1917年11月21日 - 1994年1月17日)は、大日本帝国陸軍及び大韓民国陸軍の軍人、政治家。創氏改名時の日本名は中島一権(なかじま・いっけん)。
経歴 [編集]
現朝鮮民主主義人民共和国の咸鏡北道に生まれ、満州国軍官学校及び日本陸軍士官学校(55期)を卒業後、日本陸軍において憲兵将校として勤務した。
太平洋戦争後は平壌に戻るも、共産化した北朝鮮に嫌悪感を示して脱北、大韓民国に逃れ韓国軍に入隊した。
朝鮮戦争勃発時はアメリカに留学していたが、急遽帰国し陸軍参謀総長に就任し李承晩大統領や米国第8軍司令官ウォルトン・ウォーカー等、アクの強い人物に挟まれながらも、朝鮮戦争の困難な時期を乗り切った。
朝鮮戦争終結後は、トルコ大使となり、その後は政治家として、国務総理(第9代)や外務部長官(第11代・13代)を歴任。1971年からは与党民主共和党の国会議員を連続3期(第8代・第9代・第10代)務め、1973年から1979年の第9代国会では議長を務めた。
なお2005年に公開された親日派リストでは日本軍人として職位を持っていたことにより親日派となっている。
| 議会 | ||
|---|---|---|
| 先代: 白斗鎭 |
第9代:1972 - 1979 |
次代: 白斗鎭 |
| 官職 | ||
| 先代: 崔斗善 |
第9代:1964 - 1970 |
次代: 白斗鎭 |
| 先代: 金溶植 李東元 |
第11代:1963 - 1964 第13代:1966 - 1967 |
次代: 李東元 崔圭夏 |
| 外交職 | ||
| 先代: 梁裕燦 張利郁 |
第3代:1960 第5代:1961 - 1963 |
次代: 張利郁 金貞烈 |
| 軍職 | ||
| 先代: 李亨根 |
第2代:1956 - 1957 |
次代: 劉載興 (ko) |
| 先代: 蔡秉徳 白善燁 |
第5代:1950 - 1951 第8代:1954 - 1956 |
次代: 李鐘贊 (ko) 李亨根 |