ヴォルフガング・エッガー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネ

ヴォルフガング・ヨーゼフ・エッガーWolfgang Josef Egger1963年2月13日 - )はドイツオーベルストドルフ出身のカーデザイナーで、現在はアウディグループのチーフデザイナーを務める。

来歴[編集]

イタリアミラノの国際芸術工科大学(International College of Arts and Sciences )にてデザインを学んで1989年に卒業し、アルファ・ロメオのデザイン部門で工業デザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、1993年にはチーフデザイナーに任命された。

1998年、彼はセアトのチーフデザイナーとなり、イビーサ、コルドバ、アルテアといった独特のスタイルを持った車をデザインした。

2001年ランチアのデザイン部長に任命されたが、同年にアルファのチーフデザイナーに復帰した。彼の指導の下で開発されたアルファ・ロメオ車にはヌヴォーラコンセプト、156166147、そして8Cコンペティツィオーネがある。

2007年5月1日、ワルテル・デ・シルヴァの後任としてアウディグループのデザイン部長に就任した。彼はアウディおよびランボルギーニブランドの責任者となる[1]

脚注[編集]

  1. ^ Wolfgang Egger will be Audi Group Head of Design”. Car Body Design (2007年2月18日). 2010年4月19日閲覧。