ヴェストファール彗星

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ヴェストファール彗星
20D/Westphal
彗星
周期彗星の一覧 / 非周期彗星の一覧
発見
発見者  ユストゥス・ゲオルク・ヴェストファール
発見日  1852年7月24日
符号・別名  21P/1852 O1; 1852 IV;


21P/1913 S1; 1913 VI;
1913d

軌道要素 - IAUNASA
元期 1913年11月9日
離心率 (e)  0.9198
近日点距離 (q)  1.2540 AU
軌道長半径 (a)  15.642 AU
遠日点距離 (Q)  30.030 AU
公転周期 (P)  61.87
軌道傾斜角 (i)  40.890°
近日点引数 (ω) 
昇交点黄経 (Ω) 
前回近日点通過  1976年1月3日(観測されず)
次回近日点通過  2038年5月4日

ヴェストファール彗星(20D/Westphal)は、1852年7月24日にドイツの天文学者ユストゥス・ゲオルク・ヴェストファールゲッティンゲンで発見した太陽系周期彗星である。

アメリカの天文学者クリスチャン・H・F・ピーターズも8月9日に独立に発見している。

1913年にPablo T. Delavanが検出し、9月27日から11月26日まで観測されたのが最後となった。その際にはエドワード・エマーソン・バーナードらにより彗星の核が暗くなり、拡散する様子が観測されている。その後1976年に戻ってくると予測されたが観測はされず、1913年の回帰の際に消失したと考えられている。

外部リンク[編集]


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