ヴェイユ予想(ヴェイユよそう、Weil conjecture)とは、数学者のアンドレ・ヴェイユが発表した、リーマン予想の類似で非特異代数多様体上の合同ゼータ関数における予想。(下の(3)がリーマン予想の類似)アレクサンドル・グロタンディークを経てピエール・ルネ・ドリーニュにより1974年に解決された。
ヴェイユ予想 [編集]
(1) 有理数多項式:
が存在して

そして
はi次元ベッチ数
に等しい。
(2)

ここで
(3)

と因数分解したとき

が成立する。
(1)はドゥワークによって、(2)はグロタンディークによって、(3)はドリーニュによって証明された。
関連項目 [編集]