ヴィルヘルミーネ・フォン・バーデン

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ヴィルヘルミーネ・フォン・バーデン

ヴィルヘルミーネ・ルイーゼ・フォン・バーデン(Wilhelmine Luise von Baden, 1788年9月10日 - 1836年1月27日)は、ヘッセン大公ルートヴィヒ2世の妃。

バーデン大公世子カール・ルートヴィヒと妃アマーリエ・フォン・ヘッセン=ダルムシュタットの末娘として、カールスルーエで生まれた。姉にバイエルン王妃カロリーネロシア皇后エリザヴェータ・アレクセーエヴナスウェーデン王妃フリーデリケ、兄にバーデン大公カールらがいる。

1804年6月、従兄にあたるルートヴィヒ2世と結婚し、7子を生んだ。そのうちエリーザベト以下4人の父親はルートヴィヒ2世ではなく、ヴィルヘルミーネの愛人アウグスト・ルートヴィヒ・フォン・スナルクラン・ド・グランシーだと言われている。