ヴィディア人
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ヴィディア人(Vidiian)はアメリカのSFテレビドラマ『スタートレック』シリーズに登場する架空のヒューマノイド型異星人。
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身体 [編集]
種族の多くがフェイジという不治の奇病に侵されている。感染している者は皮膚が爛れたゾンビのようなおぞましい顔を持ち、生命を維持する為には定期的に臓器を移植し続ける必要がある。
文化 [編集]
ヴィディア人は2000年以上前からフェイジに苦しんでおり、その結果非常に発達した医療技術を持つ。彼らの技術では他のヒューマノイドの臓器でも移植が可能で、なおかつ摘出してから極めて短時間のうちに移植を完了できる為、ヴィディア人は異星人を臓器獲得のため頻繁に襲撃する。労働力やフェイジの研究材料目当てに襲撃、拉致することもある。いずれにせよ、ヴィディア人との遭遇は極めて危険である。フェイジに感染している者は母星でも差別を受ける為、外見にコンプレックスを抱えている者が多い。
クリンゴン人の遺伝子からフェイジに効く抗体を得ることができる。この抗体の提供がヴィディア人との取引材料として提案されることも数回あったが、抗体が採取される前にクリンゴン個体のベラナ・トレスが救出される、ヴィディア人が取引に応じずヴォイジャーを攻撃する、などの事情によって抗体がヴィディア人の手に渡ることはなかった。
戦闘スタイル [編集]
医療用トリコーダーと一体化した武器を使用する。異星人の船を襲い臓器を奪取している為、集団での艦内戦も得意とする。劇中ではニーリックスがこれによって肺を奪われ、ダーストが騙し撃ちの形で顔面を奪われている。
代表的なヴィディア人 [編集]
- ダナラ・ペル