ヴィクラマシーラ大学
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| Vikramaśīla ヴィクラマシーラ |
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| 測地系: 北緯25度21分 東経87度20分 / 北緯25.35度 東経87.33度 | |
| 国 | |
| 直近都市 | バーガールプル県 |
| 標準時 | IST (UTC+5:30) |
座標: 北緯25度21分 東経87度20分 / 北緯25.35度 東経87.33度
ヴィクラマシーラ大学(ヴィクラマシーラだいがく、Vikramaśīla University)とは、現在のインドビハール州東部バーガールプル県に存在した大学。西方のビハール州中部にあったナーランダー大学と共に、後期インド仏教の主要な拠点となった。ヴィクラマシーラ僧院、ヴィクラマシーラ大僧院、超岩寺とも。
概要 [編集]
ヴィクラマシーラ大学は、古代ベンガルとマガダにパーラ朝の王ダルマパーラによって、8世紀末-9世紀初頭に創設された。チベット人の資料によれば、5つの大精舎があったとされている。
1193年にナーランダー大学が破壊されたのと同様、その10年後の1203年に、アイバク配下の将軍 ムハンマド・バフティヤール・ハルジー 率いるトルコイスラム勢力による、セーナ朝侵攻の過程で、大学は破壊された。こうしてインド仏教の命脈は絶たれることになる。
ヴィクラマシーラは主にチベット史料を通して知られている。特にチベットのen:Tāranātha(1575-1634年)が書いた16-17世紀のチベット寺院の歴史によって知られている[1]。
ヴィクラマシーラはもっとも大きな仏教大学のひとつであり、100人を越える教師と1000人を越える生徒がいた。そこでは著名な学者が生み出され、彼らはしばし外国へ招待されて、仏教の教えや文化、学問を広めた。彼らの中で最も高名なのはアティーシャ( Atiśa Dipankara)で、チベット仏教のサルマ派を打ち建てた。哲学・文法・形而上学・インド仏教などのような主題がそこで教えられたが、密教の重要な一派でもあった。
関連項目 [編集]
References [編集]
- ^ “Excavated Remains at Nalanda - UNESCO World Heritage Centre”. Whc.unesco.org. 2012年7月13日閲覧。