ヴィクトル・ゴンチャレンコ

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ヴィクトル・ゴンチャレンコ Football pictogram.svg
名前
本名 Viktar Mihailavich Hancharenka
カタカナ ヴィクトル・ゴンチャレンコ
ラテン文字 Viktor Goncharenko
基本情報
国籍 ベラルーシの旗 ベラルーシ
生年月日 1977年6月10日(37歳)
出身地 ホメリ州
身長 167cm
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ゴンチャレンコ・ヴィクトル・ミハイロヴィッチ・ハンチャレンカベラルーシ語: Ганчаренко Виктор Михайлович Ганчарэнка: Goncharenko Viktor Mihailovich Hancharenka1977年6月10日 - )は、ベラルーシホメリ州出身のサッカー選手、サッカー指導者。UEFAチャンピオンズリーグ史上最年少監督記録を持つ指導者として有名である。

経歴[編集]

1977年、ホメリ州コイニキ英語版の中流家庭にミハイル・ハンチャレンカの息子として生まれた。エンジニアであった父は1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故の後1993年に亡くなっており、9歳でサッカースクールに入り、プロ選手を志す。父の死後、1995年にミンスクのオリンピック選手養成施設に入り、ヴィタリー・クツゾフ英語版ユーリ・ゼフノフ英語版アレクサンドル・フレブといった選手と交友を深めた。1998年、FC BATEボリソフに入団してベラルーシ・プレミアリーグで主にディフェンダーとしてプレーし、1998、2000年には2位に、2001年には3位という成績を残したチームの一員として貢献した。しかし、怪我のため2002年に25歳の若さで引退し、指導者の道を目指した。

2004年から2007年までBATEボリソフでアシスタントコーチを務めた後、2007年にBATEボリソフの監督に就任。以降、2008、2009、2010、2011シーズンにプレミアリーグを制し4連覇を達成、2008年にはベラルーシのクラブとして初めてUEFAチャンピオンズリーグの予選を突破し、本戦で指揮を執った。2008年9月17日、グループリーグのレアル・マドリード戦において、チャンピオンズリーグ史上最年少の31歳で指揮を執っている[1]。また、2011年にはクラブを再びチャンピオンズリーグ本戦出場へと導いている。

2013年10月、ロシアのFCクバン・クラスノダールと2017年5月までの契約を結んだと発表された。[2]

選手経歴[編集]

指導者経歴[編集]

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Champions League 2008/09, Group H ESPN Soccernet、2012年5月24日閲覧。
  2. ^ クバニが監督交代、後任はゴンチャレンコ氏”. UEFA.com (2013年10月13日). 2013年10月14日閲覧。

外部リンク[編集]