ワールド・チャンピオンシップ (ダーツ)

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ワールド・チャンピオンシップ (World Championship) は、一般的にダーツで最重要とされるトーナメントである。 他のトーナメントと比べて、開催規模も大きく、賞金も高い。

1978年から1993年までは、ワールド・ダーツ・フェデレイション (WDF) のメンバーであるブリティッシュ・ダーツ・オーガナイゼイション (BDO) が開催するイヴェントしかなかったため、毎年1回であった。

しかし、他のスポーツでも見られるように、ダーツでも1993年に団体の分裂が起こり、現在のプロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション (PDC) が誕生し、1994年から、PDCとBDOの両団体が、毎年それぞれのワールド・チャンピオンシップを、行うようになった。

本記事では、ダーツにおけるワールド・チャンピオンシップ全体の歴史と、複数あるワールド・チャンピオンシップの比較による解説を行う。

目次

歴史[編集]

BDO PDC
1978
  • BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・・チャンピオンシップが、初開催される。
1990
1994
  • 現役で活躍する歴代チャンピオンが、誰も参戦しない大会となる。
  • WDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップが、初開催される。
1997
  • チャンピオンの賞金が、初めてBDOより高額となる。
1998
  • 再びチャンピオンの賞金が、PDCより高額となる。
  • 団体名の変更に伴い、名称をPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップに、変更する。
2000
  • ワールド・チャンピオンシップ史上初の100以上となるトーナメント・スタッツを、フィル・テイラーが、記録する。
2001
  • 女子部門が、新設され、名称もBDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスに、変更される。
  • ゲイル・キングが、ワールド・チャンピオンシップの本戦に出場した史上初の女子プレイヤーとなる[1]
2002
  • 総額、チャンピオン、準優勝の全賞金が、BDOより高額となる。
2006 達成されなければ、積み立てられず消失するナイン・ダート・フィニッシュの賞金£52,000が、賞金総額に加えられるようになる。
  • チャンピオンの賞金が、初めて£100,000に達する。
2009
2010
  • メンズ・チャンピオンの賞金が、初めて£100,000に達する。
  • 賞金について、総額が、£1,000,000に、チャンピオンが、£200,000に、準優勝が、£100,000に、それぞれ初めて達する。
  • PDC ワールド・チャンピオンシップ史上2度目のナイン・ダート・フィニッシュライモント・ファン・バルネフェルトが、達成する。
  • PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップ (PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップとは、別大会で、開催時期も異なる) が、初開催される。
  • PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップ (決勝は、翌年のPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの決勝の前) が、初開催される。
2011
  • ウィメンズ・チャンピオンの賞金のみ、2010 PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの賞金と同じとなる (準優勝以下の賞金は前年度と同額)。
  • PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップの決勝が、PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの前に行われるようになる。
  • PDC ワールド・チャンピオンシップ史上3度目、かつワールド・チャンピオンシップ史上初の決勝戦でのナイン・ダート・フィニッシュエイドゥリアン・ルーイスが、達成する。
  • BDO ワールド・チャンピオンになった経験のない初のチャンピオン (エイドゥリアン・ルーイス) が、誕生する。

ダーツのワールド・チャンピオンとは[編集]

人類全てが参加するワールド・チャンピオンシップで決定したワールド・チャンピオンよりも、その名にふさわしいものはいない。 特に、ダーツでは、投げたダーツをボードに刺す以上の力を必要としないため、老若男女でプレイヤーを分けることなく、チャンピオンを決めることも可能となる。 それゆえ、全人類の中で頂点に立つワールド・チャンピオンを文字通りの意味で決定することもできる。

それでも、男女で見ると、特に筋力や体力を必要としない他のスポーツ同様、男子に強いプレイヤーが多いという現状は、ダーツにもあるものの、ワールド・チャンピオンシップに限らず、様々なダーツのトーナメントにおいて性別による出場資格があるときは、女子限定の場合が多い。 "Men's"などと明白な表示があったとしても、女子プレイヤーの参戦が認められることすらある。 それゆえ、実力に自信のある女子プレイヤーは、女子部門でなく無差別部門に参加し、真のチャンピオンを目指せる。 特に、小さなトーナメントや、大きなトーナメントでも初期のラウンドでは、女子プレイヤーが男子プレイヤーに勝利する場面も珍しくない。

次に、年齢について見てみると、多くのスポーツでは、体力と筋力のある若いプレイヤーが圧倒的に有利だが、ダーツにおいては、該当しない。 逆に、メンタル要素が非常に大きいスポーツであるダーツでは、年を重ねることによって、技術のみならず精神的に成熟し、有利に働くことも多い。 また、ダーツがボードに届くまでは、プレイを続けられるため、60歳を超えても主要トーナメントで活躍しているプレイヤーもいる。

しかし、他のスポーツより多くの人が集まってワールド・チャンピオンを決定できるダーツだが、現在、リードする2つの団体であるBDOPDCのそれぞれが、別のワールド・チャンピオンシップを開催しており、同じ年に複数のワールド・チャンピオンが、誕生している。 しかも、参加する顔触れは、各トーナメントによって異なる。

それゆえ、同じ年のワールド・チャンピオンが、複数いてもよいのか、また、全員が参加していない状況で、ワールド・チャンピオンを決めてもよいのか、という問題が、浮かび上がってしまう。

各イヴェントの概要[編集]

現在行われているワールド・チャンピオンシップと名のつくイヴェントは、

  • BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス
  • PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップ
  • PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップ
  • PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップ

の4つである。 これらのイヴェントから、毎年チャンピオンが、"実質的に5人"誕生することになる。

BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス[編集]

BDOのワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスは、現在、男子部門 (Men's) と女子部門 (Women's) があり、これらが、同一のイヴェント内で行われている。 BDOのトーナメントは、基本的に男女別で、それゆえに、女子トーナメントも多く、ランキングも男女別である。 1995年に女子プレイヤーが、このワールド・チャンピオンシップの予選に参加することをBDOは認めている[2]が、女子部門が併設されるようになった2001年以降、男子部門への参戦の可否は不明であり、予選などにも、女子プレイヤーの名は、見られない。

BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスの特徴は、初開催が1978年という歴史の長さと地上波のしかも公共放送であるBBCで放送される点である。 これらは、BDOのチャンピオンシップを権威付ける大きな利点でもある。

なお、基本的に、このトーナメントかPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップのどちらかに参加し、ラスト16になると、トムリン・オーダーにより、来年は、もう一方に参加できなくなる。 もちろん、両方とも予選に出場したものの本戦に到達できなかった場合は、翌年も両方の予選に参加することは可能である。

PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップ[編集]

PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップは、性別による区別が無い男女無差別戦であり、 "Men's" などの表示も無い。 現在、ワールド・チャンピオンシップに限らず、PDCのトーナメントは、基本的に無差別戦となっており、メインのランキングであるPDC オーダー・オヴ・メリットも、男女全てのプレイヤーを順位付ける総合ランキングとなっている (それゆえ、女子トーナメントだけ参加して、ランキング・ポイントを稼ぐなどという方法は選べない) 。 このワールド・チャンピオンシップにおける女子プレイヤーの参加は、珍しくなく、日本で行われるワールド・チャンピオンシップの予選にも、女子プレイヤーが、参戦している。

実は、BDO ウィメンズ・ワールド・チャンピオンのタイトル最多獲得プレイヤーであるトゥリーナ・ガリヴァーも、PDCのワールド・チャンピオンシップに招待されたことがあり、その時は本人も参加する意向であった。 しかし、BDOは、ガリヴァーの参加を良く思わず、他の女子プレイヤーも含めて、このトーナメントに参加したプレイヤーのランキング・ポイントを減らすと脅したため、ガリヴァーは、あきらめざるを得なかった[3]

初開催は、現役で活躍する全てのワールド・チャンピオンが参戦するという顔触れは豪華だったものの、WDC (現在のPDC) 設立プレイヤー以外の参加が少なく、賞金総額はBDOの半分以下と言うワールド・チャンピオンシップだった。 しかし、紆余曲折を経て、現在のPDC ワールド・チャンピオンシップは、開催規模も世界各地の予選から始まり、本戦の参加プレイヤーもBDOの2倍以上、開催日数は2倍弱、賞金総額は3倍以上という規模となっている。

また、参戦するプレイヤーは、日本を含めた世界各国から集まるため、自国のプレイヤーが出場する国での注目度は、自国のプレイヤーが参加しないBDOのものよりも、大きくなる。 本国のイギリスの視聴数は、Sky Sportsによる衛星放送のため、BDOのチャンピオンシップに大幅に負けているものの、世界規模で見れば、放送局はBDOよりも多く、日本を含めた様々な国で放送されている。 今日の日本において、ダーツのワールド・チャンピオンシップと言えば、このイヴェントを意味する。

現在、PDCで活躍する名実共に兼ね備えた多くの人気プレイヤーに、様々な地域からの予選通過者が加わり、世界最高峰のトーナメントとなっている。 しかも、PDCで実力を培ってきたプレイヤーだけでなく、元BDOのワールド・チャンピオンや、実力的にはBDOのワールド・チャンピオンになれたプレイヤーも、PDCへの移籍によって、頂点に押し寄せる層に年々加わり続けている。 そのため、PDCのレヴェルが上がり続けるだけでなく、BDOのレヴェルが下がり続けているので、近年、PDCとBDOの実力差がより大きくなっている。

PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップ[編集]

PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップは、プロフェッショナル・ダーツ・プレイヤーズ・アソシエイション (PDPA) のメンバーに限らず[4]、18歳以上の女子なら誰でも参加できるオープン・トーナメントである。

基本的に老若男女が1つのトーナメントで戦うPDCは、BDOと比べて賞金も高く、PDCで活躍し成果を上げれば、BDOで成果を上げるよりスポンサーシップも受けやすい。 しかし、BDOで活躍する女子のトップ・プレイヤーが、BDO男子以上の大物達がそろうPDCで本格的にプレイするのは、ハイリスク・ハイリターンとなるため、BDOに不満があっても、簡単には踏み切れない状況にある[3]

このトーナメントと同じく2010年に導入されたPDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップと同じく、今までよりも多くの賞金とスポンサーシップ、そして、決勝戦出場者には、トップ・プレイヤー達と戦える機会を多く与えることにより、まだ経験豊富なプレイヤーが十分にいるとは言いがたい層の環境を様々な方面から整え、強化していくことを目的としている[5]

よって、BDOのウィメンズと異なり、PDCは、女子プレイヤーに対しても、このトーナメントを頂点と位置づけているわけではない。 また、BDOとは異なり、日程も7月に開催され、1月に開催されるPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップとは、完全に別日程、別大会である。

決勝戦のみSky Sportsでテレビ放送され、ワールド・マッチプレイの準決勝後に、同じ会場のウィンター・ガーデンズで行われる。

このトーナメントは、同一年内や同時期に他のチャンピオンシップにも出場することが可能であり、初開催された2010年には、PDC ワールド・チャンピオンシップにも参加したアナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァ[6]や、BDOのウィメンズにも出場したディータ・ヘッドマンなど、実際に同一年内に行われた他のワールド・チャンピオンシップにも出場するプレイヤーもいる。

PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップ[編集]

PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップは、プロフェッショナル・ダーツ・プレイヤーズ・アソシエイション (PDPA) のメンバーに限らず、16歳以上21歳以下 (決勝時点) のプレイヤーなら誰でも参加できるオープン・トーナメントである[7]

ダーツでは、体力や筋力よりも技術や精神面が有利に働くため、頂点を狙うプレイヤーに若いプレイヤーは、多くはない。 そのため、ユース・トーナメントを開催し、今までにないレヴェルの賞金と頂点を争うプレイヤーとも対戦する機会を多く与えることで、若年層の強化を図っている。

決勝戦のみSky Sportsでテレビ放送され、PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの決勝前に、同じ会場のアレクサンドラ・パレスで行われる。

このトーナメントは、同一年内や同時期に他のチャンピオンシップにも出場することが可能であり、初開催された2010年には、2011 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップにも参加したミハエル・ファン・ヘルヴェンジョー・カレンなど、実際に同時期に行われた他のワールド・チャンピオンシップにも出場するプレイヤーもいる。

このトーナメントは、賞金設定や試合形式など、PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップとほぼ同じであるが、PDCのウェブサイトのRoll of Honourでは、PDC Major Championsにウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップは、入っているのに対し、このトーナメントは、入っていない[8]

ワールド・チャンピオンシップ[編集]

ここでは、1つだった頃のワールド・チャンピオンシップと、BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスの男子部門、そして、PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの比較を中心に説明する。

決勝戦の結果[編集]

1978年から1993年まで[編集]

この期間のワールド・チャンピオンシップは、BDO ワールド・ダーツ・チャンピオンシップのみであった。

チャンピオン スコア 準優勝
1978 ウェールズの旗 レイトゥン・リーズ 11-7 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1979 イングランドの旗 ジョン・ロウ 5-0 ウェールズの旗 レイトゥン・リーズ
1980 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 5-3 イングランドの旗 ボビー・ジョージ
1981 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 5-3 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1982 スコットランドの旗 ジョッキー・ウィルスン 5-3 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1983 イングランドの旗 キース・デラー 6-5 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1984 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 7-1 イングランドの旗 デイヴ・ウィットゥクーム
1985 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 6-2 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1986 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 6-0 イングランドの旗 デイヴ・ウィットゥクーム
1987 イングランドの旗 ジョン・ロウ 6-4 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1988 イングランドの旗 ボブ・アンダースン 6-4 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1989 スコットランドの旗 ジョッキー・ウィルスン 6-4 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1990 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-1 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1991 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー 6-0 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1992 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-5 イングランドの旗 マイク・グレゴリー
1993 イングランドの旗 ジョン・ロウ 6-3 イングランドの旗 アラン・ウォーリナー=リトゥル

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・21・レッグズ (1978)
  • ベスト・オヴ・9・セッツ[9] (1979-1982)
  • ベスト・オヴ・11・セッツ[9] (1983, 1985-1993)
  • ベスト・オヴ・13・セッツ[9] (1984)

1994年以降[編集]

1994年より、PDC (当時はWDC) も、ワールド・チャンピオンシップを開催し始める。

BDO (現在のスポンサー Lakeside)
詳細は 「BDO ワールド・チャンピオンシップ (メンズ)」 を参照

チャンピオン スコア 準優勝
1994 カナダの旗 ジョン・パート 6-0 イングランドの旗 ボビー・ジョージ
1995 ウェールズの旗 リチー・バーネット 6-3 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
1996 イングランドの旗 スティーヴ・ビートゥン 6-3 ウェールズの旗 リチー・バーネット
1997 スコットランドの旗 レス・ウォーレス 6-3 ウェールズの旗 マーシャル・ジェイムズ
1998 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-5 ウェールズの旗 リチー・バーネット
1999 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-5 イングランドの旗 ロニー・バクスター
2000 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー 6-0 イングランドの旗 ロニー・バクスター
2001 イングランドの旗 ジョン・ウォールトゥン 6-2 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー
2002 オーストラリアの旗 トニー・デイヴィッド 6-4 イングランドの旗 マーヴィン・キング
2003 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-3 ウェールズの旗 リチー・デイヴィーズ
2004 イングランドの旗 エァンディ・フォーダム 6-3 イングランドの旗 マーヴィン・キング
2005 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-2 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ
2006 オランダの旗 イェレ・クラーセン 7-5 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
2007 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-6 イングランドの旗 フィル・ニクスン
2008 ウェールズの旗 マーク・ウェブスター 7-5 オーストラリアの旗 サイモン・ウィットロック
2009 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー 7-6 イングランドの旗 トニー・オウシェイ
2010 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-5 イングランドの旗 デイヴ・チーズノール
2011 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-5 イングランドの旗 ディーン・ウィンスタンリー

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・11・セッツ[9] (1994-2005)
  • ベスト・オヴ・13・セッツ[9] (2006-)

PDC (現在のスポンサー Ladbrokes)
詳細は 「PDC ワールド・チャンピオンシップ」 を参照

チャンピオン スコア 準優勝
1994 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー 6-1 イングランドの旗 フィル・テイラー
1995 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-2 イングランドの旗 ロッド・ヘァリントゥン
1996 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-4 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1997 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-3 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1998 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-0 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1999 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-2 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
2000 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-3 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
2001 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 カナダの旗 ジョン・パート
2002 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
2003 カナダの旗 ジョン・パート 7-6 イングランドの旗 フィル・テイラー
2004 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-6 イングランドの旗 ケヴィン・ペインター
2005 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-4 イングランドの旗 マーク・ダッドゥブリッジ
2006 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
2007 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 7-6 イングランドの旗 フィル・テイラー
2008 カナダの旗 ジョン・パート 7-2 イングランドの旗 カーク・シェパード
2009 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-1 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
2010 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-3 オーストラリアの旗 サイモン・ウィットロック
2011 イングランドの旗 エイドゥリアン・ルーイス 7-5 スコットランドの旗 ゲリー・アンダースン

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・11・セッツ[9] (1994-1999)
  • ベスト・オヴ・13・セッツ[9] (2000-)

決勝戦の平均値[編集]

以下は、それぞれの年の決勝戦における平均値[10]である[11]。 試合形式は、上の決勝戦の結果 (1978-1993, 1994-) を参照。

開催 チャンピオン 準優勝 チャンピオン スコア 準優勝
1978 BDO 92.40 89.40 ウェールズの旗 ライトゥン・リーズ 11-7 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1979 BDO 87.42 76.62 イングランドの旗 ジョン・ロウ 5-0 ウェールズの旗 ライトゥン・リーズ
1980 BDO 88.10 86.49 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 5-3 イングランドの旗 ボビー・ジョージ
1981 BDO 86.10 81.00 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 5-3 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1982 BDO 88.10 84.30 スコットランドの旗 ジョッキー・ウィルスン 5-3 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1983 BDO 90.00 93.90 イングランドの旗 キース・デラー 6-5 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1984 BDO 97.50 90.60 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 7-1 イングランドの旗 デイヴ・ウィットゥクーム
1985 BDO 97.50 93.12 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 6-2 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1986 BDO 94.47 90.45 イングランドの旗 エリック・ブリストウ 6-0 イングランドの旗 デイヴ・ウィットゥクーム
1987 BDO 90.63 94.29 イングランドの旗 ジョン・ロウ 6-4 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1988 BDO 92.70 92.07 イングランドの旗 ボブ・アンダースン 6-4 イングランドの旗 ジョン・ロウ
1989 BDO 94.32 90.66 スコットランドの旗 ジョッキー・ウィルスン 6-4 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1990 BDO 97.47 93.00 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-1 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1991 BDO 92.57 84.15 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー 6-0 イングランドの旗 エリック・ブリストウ
1992 BDO 97.59 94.41 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-5 イングランドの旗 マイク・グレゴリー
1993 BDO 83.97 82.32 イングランドの旗 ジョン・ロウ 6-3 イングランドの旗 アラン・ウォーリナー=リトゥル
1994 PDC 94.38 90.62 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー 6-1 イングランドの旗 フィル・テイラー
1994 BDO 82.44 80.31 カナダの旗 ジョン・パート 6-0 イングランドの旗 ボビー・ジョージ
1995 PDC 94.11 87.15 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-2 イングランドの旗 ロッド・ヘァリントゥン
1995 BDO 93.63 91.23 ウェールズの旗 リチー・バーネット 6-3 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
1996 PDC 98.52 101.49 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-4 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1996 BDO 90.27 88.05 イングランドの旗 スティーヴ・ビートゥン 6-3 ウェールズの旗 リチー・バーネット
1997 PDC 100.92 96.78 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-3 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1997 BDO 92.19 92.01 スコットランドの旗 レス・ウォーレス 6-3 ウェールズの旗 マーシャル・ジェイムズ
1998 PDC 103.98 90.75 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-0 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
1998 BDO 93.96 97.14 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-5 ウェールズの旗 リチー・バーネット
1999 PDC 97.11 93.63 イングランドの旗 フィル・テイラー 6-2 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
1999 BDO 94.65 94.65 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-5 イングランドの旗 ロニー・バクスター
2000 PDC 94.42 91.80 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-3 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー
2000 BDO 92.40 88.35 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー 6-0 イングランドの旗 ロニー・バクスター
2001 PDC 107.46 92.58 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 カナダの旗 ジョン・パート
2001 BDO 95.55 94.86 イングランドの旗 ジョン・ウォールトゥン 6-2 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー
2002 PDC 98.47 91.35 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
2002 BDO 93.57 89.67 オーストラリアの旗 トニー・デイヴィッド 6-4 イングランドの旗 マーヴィン・キング
2003 PDC 96.87 99.98 カナダの旗 ジョン・パート 7-6 イングランドの旗 フィル・テイラー
2003 BDO 94.86 90.66 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-3 ウェールズの旗 リチー・デイヴィーズ
2004 PDC 96.03 90.48 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-6 イングランドの旗 ケヴィン・ペインター
2004 BDO 97.08 91.02 イングランドの旗 エァンディ・フォーダム 6-3 イングランドの旗 マーヴィン・キング
2005 PDC 96.14 90.66 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-4 イングランドの旗 マーク・ダッドゥブリッジ
2005 BDO 96.78 91.35 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 6-2 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ
2006 PDC 106.74 91.72 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-0 イングランドの旗 ピーター・メァンリー
2006 BDO 90.42 93.06 オランダの旗 イェレ・クラーセン 7-5 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
2007 PDC 100.93 100.86 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 7-6 イングランドの旗 フィル・テイラー
2007 BDO 90.30 87.09 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-6 イングランドの旗 フィル・ニクスン
2008 PDC 92.86 85.10 カナダの旗 ジョン・パート 7-2 イングランドの旗 カーク・シェパード
2008 BDO 92.07 93.92 ウェールズの旗 マーク・ウェブスター 7-5 オーストラリアの旗 サイモン・ウィットロック
2009 PDC 110.94 101.94 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-1 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト
2009 BDO 91.46 90.54 イングランドの旗 テッド・ヘァンキー 7-6 イングランドの旗 トニー・オウシェイ
2010 PDC 104.38 100.51 イングランドの旗 フィル・テイラー 7-3 オーストラリアの旗 サイモン・ウィットロック
2010 BDO 95.01 93.42 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-5 イングランドの旗 デイヴ・チーズノール
2011 PDC 99.40 99.41 イングランドの旗 エイドゥリアン・ルーイス 7-5 スコットランドの旗 ゲリー・アンダースン
2011 BDO 92.13 89.08 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 7-5 イングランドの旗 ディーン・ウィンスタンリー

ワールド・チャンピオンシップの優勝回数[編集]

以下は、2011年の両ワールド・チャンピオンシップが終わった時点での統計である。

プレイヤー 合計 BDO PDC
イングランドの旗 フィル・テイラー 15 2 13
イングランドの旗 エリック・ブリストウ 5 5 0
オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 5 4 1
イングランドの旗 ジョン・ロウ 3 3 0
カナダの旗 ジョン・パート 3 1 2
イングランドの旗 マーティン・エァダムズ 3 3 -
スコットランドの旗 ジョッキー・ウィルスン 2 2 0
イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー 2 1 1
イングランドの旗 テッド・ヘァンキー 2 2 -
ウェールズの旗 レイトゥン・リーズ 1 1 -
イングランドの旗 キース・デラー 1 1 0
イングランドの旗 ボブ・アンダースン 1 1 0
ウェールズの旗 リチー・バーネット 1 1 0
イングランドの旗 スティーヴ・ビートゥン 1 1 0
スコットランドの旗 レス・ウォーレス 1 1 -
イングランドの旗 ジョン・ウォールトゥン 1 1 -
オーストラリアの旗 トニー・デイヴィッド 1 1 -
イングランドの旗 エァンディ・フォーダム 1 1 0
オランダの旗 イェレ・クラーセン 1 1 0
ウェールズの旗 マーク・ウェブスター 1 1 0
イングランドの旗 エイドゥリアン・ルーイス 1 - 1

賞金[編集]

実際の賞金総額 チャンピオン 準優勝
BDO[12] PDC BDO PDC BDO PDC
1978 £10,500 £3,000 £1,700
1979 £15,000 £4,500 £2,000
1980 £15,000 £4,500 £2,000
1981 £23,300 £5,500 £2,500
1982 £28,000 £6,500 £3,000
1983 £33,050 £8,000 £3,500
1984 £38,500 £9,000 £4,000
1985 £43,000 £10,000 £5,000
1986 £52,500 £12,000 £6,000
1987 £60,300 £14,000 £7,000
1988 £71,600 £16,000 £8,000
1989 £86,900 £20,000 £10,000
1990 £153,200 £24,000 £12,000
1991 £110,500 £26,000 £13,000
1992 £119,500 £28,000 £14,000
1993 £128,500 £30,000 £15,000
1994 £136,100 £64,000 £32,000 £16,000 £16,000 £8,000
1995 £143,000 £55,000 £34,000 £12,000 £17,000 £6,000
1996 £150,000 £62,500 £36,000 £14,000 £18,000 £7,000
1997 £158,000 £99,500 £38,000 £45,000 £19,000 £10,000
1998 £166,000 £72,500 £40,000 £20,000 £20,000 £10,000
1999 £174,000 £104,000 £42,000 £30,000 £21,000 £16,000
2000 £182,000 £111,000 £44,000 £31,000 £22,000 £16,400
2001 £189,000 £125,000 £46,000 £33,000 £23,000 £18,000
2002 £197,000 £201,000 £48,000 £50,000 £24,000 £25,000
2003 £205,000 £201,000 £50,000 £50,000 £25,000 £25,000
2004 £201,000 £257,000 £50,000 £50,000 £25,000 £25,000
2005 £201,000 £300,000 £50,000 £60,000 £25,000 £30,000
2006 £211,000 £532,000 £60,000 £100,000 £25,000 £50,000
2007 £226,000 £532,000 £70,000 £100,000 £30,000 £50,000
2008 £246,000 £605,000 £85,000 £100,000 £30,000 £50,000
2009 £256,000 £760,000 £95,000 £125,000 £30,000 £60,000
2010 £261,000 £1,025,000 £100,000 £200,000 £30,000 £100,000
2011 £261,000 £1,012,000 £100,000 £200,000 £30,000 £100,000

会場と開催期間[編集]

会場と開催期間の情報は、以下の通りである[13][14]。 ただし、開催期間中試合が行われなかった日もあるが、その日を開催日数から差し引いていない。

会場 使用ダーツボード 開始日 終了日 開催日数
BDO PDC BDO PDC BDO PDC BDO PDC BDO PDC
1978 ハート・オヴ・ザ・ミッドゥランズ・クラブ 不明 1978/02/06 (月) 1978/02/10 (金) 5
1979 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1979/02/02 (金) 1979/02/09 (金) 8
1980 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1980/02/02 (土) 1980/02/09 (土) 8
1981 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1981/01/10 (土) 1981/01/17 (土) 8
1982 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1982/01/09 (土) 1982/01/16 (土) 8
1983 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1983/01/01 (土) 1983/01/08 (土) 8
1984 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1983/12/31 (土) 1984/01/07 (土) 8
1985 ジョリーズ・キャバレイ・クラブ 不明 1985/01/05 (土) 1985/01/12 (土) 8
1986 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1986/01/04 (土) 1986/01/12 (日) 9
1987 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1987/01/09 (金) 1987/01/17 (土) 9
1988 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1988/01/09 (土) 1988/01/17 (日) 9
1989 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1989/01/06 (金) 1989/01/14 (土) 9
1990 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1990/01/05 (金) 1990/01/13 (土) 9
1991 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1991/01/04 (金) 1991/01/12 (土) 9
1992 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1992/01/03 (金) 199/01/11 (土) 9
1993 レイクサイド・カントゥリー・クラブ 不明 1993/01/01 (金) 199/01/09 (土) 9
1994 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 Harrows 1994/01/01 (土) 1993/12/28 (火) 1994/01/08 (土) 1994/01/02 (日) 8 6
1995 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 NODOR SUPABULL 1995/01/01 (日) 1994/12/27 (火) 1995/01/08 (日) 1995/01/02 (月) 8 7
1996 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn 1996/01/01 (月) 1995/12/27 (水) 1996/01/07 (日) 1996/01/02 (火) 7 7
1997 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 Nodor SUPAWIRES 1997/01/04 (土) 1996/12/27 (日) 1997/01/12 (日) 1997/01/05 (日) 9 8
1998 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn SUPAWIRES 1998/01/03 (土) 1997/12/29 (月) 1998/01/11 (日) 1998/01/04 (日) 9 7
1999 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn 1999/01/01 (土) 1998/12/28 (月) 1999/01/10 (日) 1999/01/03 (日) 9 7
2000 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn 2000/01/08 (土) 1999/12/28 (火) 2000/01/16 (日) 2000/01/04 (火) 9 8
2001 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn 2001/01/06 (土) 2000/12/28 (木) 2001/01/14 (日) 2001/01/03 (水) 9 7
2002 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn 2002/01/05 (土) 2001/12/28 (金) 2002/01/13 (日) 2002/01/05 (土) 9 9
2003 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn ECLIPSE 2003/01/04 (土) 2002/12/27 (金) 2003/01/12 (日) 2003/01/05 (日) 9 10
2004 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン 不明 unicorn ECLIPSE 2004/01/03 (土) 2003/12/27 (土) 2004/01/11 (日) 2004/01/04 (日) 9 9
2005 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン Winmau BLADE II unicorn ECLIPSE 2005/01/01 (土) 2004/12/26 (日) 2005/01/09 (日) 2005/01/03 (月) 9 9
2006 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン Winmau BLADE 3 unicorn ECLIPSE PRO 2006/01/07 (土) 2005/12/19 (月) 2006/01/15 (日) 2006/01/02 (月) 9 15
2007 レイクサイド・カントゥリー・クラブ サーカス・タヴァン Winmau BLADE 3 unicorn ECLIPSE PRO 2007/01/06 (土) 2006/12/18 (月) 2007/01/14 (日) 2007/01/01 (月) 9 15
2008 レイクサイド・カントゥリー・クラブ アレクサンドラ・パレス Winmau BLADE 3 unicorn ECLIPSE PRO 2008/01/05 (土) 2007/12/17 (月) 2008/01/13 (日) 2008/01/01 (火) 9 16
2009 レイクサイド・カントゥリー・クラブ アレクサンドラ・パレス Winmau BLADE 3 unicorn ECLIPSE PRO 2009/01/03 (土) 2008/12/19 (金) 2009/01/11 (日) 2009/01/04 (日) 9 17
2010 レイクサイド・カントゥリー・クラブ アレクサンドラ・パレス Winmau BLADE 3 unicorn ECLIPSE PRO 2010/01/02 (土) 2009/12/18 (金) 2010/01/10 (日) 2010/01/03 (火) 9 17
2011 レイクサイド・カントゥリー・クラブ アレクサンドラ・パレス Winmau BLADE 4 unicorn ECLIPSE PRO 2011/01/01 (土) 2010/12/16 (木) 2011/01/09 (日) 2011/01/03 (月) 9 19

収容人数[15][16] [17]は、

  • レイクサイド・カントゥリー・クラブ (1,100)
  • サーカス・タヴァン (800-900)
  • アレクサンドラ・パレス (2,400-2,500超)

となっている。

テレビ放送[編集]

イギリスでの放送[編集]

レイクサイドは、地上波の公共放送であるBBCで初回から放送されてきた。 しかし、当初は抜粋された録画放送された試合のみであり、全試合が生放送で見られるようになったのは、2005年からである。

PDC ワールド・チャンピオンシップは、衛星放送であるが、初回から全試合が生放送されてきた。 2009年からHDチャネル、通常チャネルの同時放送が行われるようになり、2011年から準決勝と決勝のみ3D放送もされるようになった。

イギリスにおけるBBCSky Sportsで放送された決勝戦の視聴数は、以下の通り[18]

開催 視聴数 日時 チャネル 週間順位[19]
1999 PDC 200,000 1/3 (日) 19:00- Sky Sports 2 8
1999 BDO 4,060,000 1/10 (日) 18:00- BBC2 7
2000 PDC 380,000 1/4 (火) 20:00- Sky Sports 2 3
2000 BDO 3,700,000 1/16 (日) 17:55- BBC2 10
2001 PDC 420,000 1/3 (水) 20:00- Sky Sports 2 4
2001 BDO 3,680,000 1/14 (日) 18:00- BBC2 13
2002 PDC 不明 - Sky Sports -
2002 BDO 2,460,000 1/3 (日) 18:00- BBC2 26
2003 PDC 610,000 1/5 (日) 19:00- Sky Sports 2 5
2003 BDO 2,810,000 1/12 (日) 17:30- BBC2 24
2004 PDC 820,000 1/4 (日) 19:00- Sky Sports 1 3
2004 BDO 3,410,000 1/11 (日) 18:00- BBC2 12
2005 PDC 530,000 1/3 (月) 19:00- Sky Sports 1 1
2005 BDO 2,550,000 1/9 (日) 18:00- BBC2 15
2006 PDC 761,000 1/8 (日) 19:30- Sky Sports 2 1
2006 BDO 3,620,000 1/15 (日) 18:00- BBC2 3
2007 PDC 1,028,000 1/8 (日) 19:30- Sky Sports 2 1
2007 BDO 3,300,000 1/14 (日) 18:00- BBC2 3
2008 PDC 731,000 1/2 (木) 19:29- Sky Sports 1 5
2008 BDO 3,011,000 1/13 (日) 17:55- BBC2 7
2009 PDC 827,000 1/4 (日) 19:00- Sky Sports 1 1
2009 BDO 3,090,000 1/11 (日) 17:50- BBC2 8
2010 PDC 888,000 1/3 (日) 19:00- Sky Sports 1 3
2010 BDO 3,100,000 1/10 (日) 17:45- BBC2 3
2011 PDC 920,000 1/3 (日) 19:06- Sky Sports 1 1
2011 BDO 2,330,000 1/9 (日) 17:45- BBC2 14

世界各国でのテレビ放送[編集]

オランダのSBS 6は、BDOとPDCのどちらのチャンピオンシップも放送している。

BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス[編集]
  • SBS 6 (オランダ)
  • EUROSPORT (一部)
  • BBC World (国際)
PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップ[編集]
  • SBS 6 (オランダ)
  • DSF (ドイツ)
  • Fox Sports (米国)
  • The Sports Network (カナダ)
  • Fox Sports (オーストラリア)
  • SuperSport (南アフリカ)
  • Ten Sports (インド)
  • 中国中央電視台 (中国)
  • Showtime (中東)
  • Ukraine TV (ウクライナ)
  • Sky (ニュージーランド)
  • IKO (ポーランド)
  • Starhub (シンガポール)
  • Sport1 (ハンガリー)
  • Mearsat (マレーシア)
  • 7TV (ロシア)
  • Measat (インドネシア)
  • J SPORTS (日本)

トーナメントの統計値[編集]

プレイヤー数と出身国数[編集]

以下は、本戦に参加するプレイヤー数と、プレイヤーの出身国数である[11]

参加人数の左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別としてみた数、右が、イギリスを1つとしてみた数である。

年と団体 参加人数 出身国数 [20] イギリス ヨーロッパ オセアニア 北アメリカ 南アメリカ アフリカ アジア
1978 BDO 16 8/6 8: イングランドの旗4, ウェールズの旗2, スコットランドの旗2 3: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗2 2: オーストラリアの旗2 3: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗1
1979 BDO 24 7/5 17: イングランドの旗9, ウェールズの旗5, スコットランドの旗3 2: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗1 2: オーストラリアの旗2 3: アメリカ合衆国の旗3
1980 BDO 24 7/5 17: イングランドの旗11, ウェールズの旗3, スコットランドの旗3 1: スウェーデンの旗1 2: オーストラリアの旗2 4: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗1
1981 BDO 32 9/7 20: イングランドの旗12, ウェールズの旗4, スコットランドの旗4 3: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1 4: オーストラリアの旗4 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1982 BDO 32 10/7 18: イングランドの旗11, ウェールズの旗2, スコットランドの旗4, 北アイルランドの旗1 3: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1 4: オーストラリアの旗4 7: アメリカ合衆国の旗5, カナダの旗2
1983 BDO 32 10/7 21: イングランドの旗11, ウェールズの旗6, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 3: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1 2: オーストラリアの旗2 6: アメリカ合衆国の旗5, カナダの旗1
1984 BDO 32 12/9 19: イングランドの旗12, ウェールズの旗4, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗1 5: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1 3: オーストラリアの旗3 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1985 BDO 32 10/7 20: イングランドの旗13, ウェールズの旗3, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗2 5: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗2, フィンランドの旗2 2: オーストラリアの旗2 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1986 BDO 32 10/7 21: イングランドの旗12, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗2 4: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, フィンランドの旗2 2: オーストラリアの旗2 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1987 BDO 32 10/7 21: イングランドの旗12, ウェールズの旗5, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 4: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, フィンランドの旗2 2: オーストラリアの旗2 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1988 BDO 32 11/8 18: イングランドの旗12, ウェールズの旗2, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗2 6: スウェーデンの旗3, ベルギーの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗1 3: オーストラリアの旗3 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1989 BDO 32 11/8 20: イングランドの旗14, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 5: スウェーデンの旗2, ベルギーの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗1 2: オーストラリアの旗2 5: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗2
1990 BDO 32 13/10 19: イングランドの旗13, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 7: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗2, フィンランドの旗1, オランダの旗1 2: オーストラリアの旗2 4: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗2
1991 BDO 32 12/10 20: イングランドの旗13, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3 6: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗1, ノルウェーの旗1 2: オーストラリアの旗2 4: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗2
1992 BDO 32 12/10 19: イングランドの旗14, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3 8: スウェーデンの旗2, ベルギーの旗1, デンマークの旗2, フィンランドの旗1, オランダの旗1, ノルウェーの旗1 2: オーストラリアの旗2 3: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗1
1993 BDO 32 12/9 21: イングランドの旗15, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 5: アイルランド共和国の旗1, デンマークの旗2, オランダの旗1, ドイツの旗1 3: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗1 3: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗1
1994 PDC 24 4/3 16: イングランドの旗14, スコットランドの旗2 1: アイルランド共和国の旗1 7: アメリカ合衆国の旗7
1994 BDO 32 10/8 20: イングランドの旗12, ウェールズの旗4, スコットランドの旗4 6: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗3, オランダの旗1 2: オーストラリアの旗2 4: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗1
1995 PDC 24 4/3 17: イングランドの旗15, スコットランドの旗2 1: アイルランド共和国の旗1 6: アメリカ合衆国の旗6
1995 BDO 32 10/8 21: イングランドの旗15, ウェールズの旗2, スコットランドの旗4 6: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗2, デンマークの旗1, オランダの旗2 3: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗1 2: カナダの旗2
1996 PDC 24 4/3 18: イングランドの旗17, スコットランドの旗1 1: アイルランド共和国の旗1 5: アメリカ合衆国の旗5
1996 BDO 32 11/8 イングランドの旗13, ウェールズの旗3, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗2 ベルギーの旗2, デンマークの旗1, オランダの旗3, ドイツの旗1 オーストラリアの旗2 アメリカ合衆国の旗1, カナダの旗1
1997 PDC 24 3/2 18: イングランドの旗17, スコットランドの旗1 6: アメリカ合衆国の旗6
1997 BDO 32 9/6 23: イングランドの旗15, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 4: ベルギーの旗2, オランダの旗2 2: オーストラリアの旗2 3: アメリカ合衆国の旗1, カナダの旗2
1998 PDC 24 4/3 19: イングランドの旗18, スコットランドの旗1 5: アメリカ合衆国の旗4, カナダの旗1
1998 BDO 32 9/6 24: イングランドの旗16, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 5: ベルギーの旗1, オランダの旗3, スペインの旗1 2: オーストラリアの旗2 1: アメリカ合衆国の旗1
1999 PDC 32 4/3 24: イングランドの旗23, スコットランドの旗1 8: アメリカ合衆国の旗6, カナダの旗2
1999 BDO 32 7/5 25: イングランドの旗18, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3 4: ベルギーの旗1, オランダの旗3 2: オーストラリアの旗2 1: アメリカ合衆国の旗1
2000 PDC 32 5/4 24: イングランドの旗23, スコットランドの旗1 1: スペインの旗1 7: アメリカ合衆国の旗5, カナダの旗2
2000 BDO 32 6/4 27: イングランドの旗22, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3 2: オランダの旗2 2: オーストラリアの旗2 1: アメリカ合衆国の旗1
2001 PDC 32 6/4 25: イングランドの旗23, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1 1: オランダの旗1 6: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗3
2001 BDO 32 8/5 26: イングランドの旗22, ウェールズの旗2, スコットランドの旗1, 北アイルランドの旗1 4: ベルギーの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗2 2: オーストラリアの旗2
2002 PDC 32 6/4 28: イングランドの旗26, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1 1: オランダの旗1 3: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗1
2002 BDO 32 10/8 20: イングランドの旗15, ウェールズの旗1, スコットランドの旗4 10: スウェーデンの旗2, ベルギーの旗1, フィンランドの旗2, オランダの旗3, ドイツの旗1, オーストリアの旗1 2: オーストラリアの旗2
2003 PDC 32 7/5 28: イングランドの旗26, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1 1: オランダの旗1 1: オーストラリアの旗1 2: アメリカ合衆国の旗1, カナダの旗1
2003 BDO 32 11/9 21: イングランドの旗15, ウェールズの旗3, スコットランドの旗3 9: スウェーデンの旗1, ベルギーの旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗4, ノルウェーの旗1 2: オーストラリアの旗1, ニュージーランドの旗1
2004 PDC 32 7/4 29: イングランドの旗25, ウェールズの旗2, スコットランドの旗1, 北アイルランドの旗1 2: ベルギーの旗1, オランダの旗1 1: カナダの旗1
2004 BDO 32 8/6 22: イングランドの旗18, ウェールズの旗1, スコットランドの旗3 7: フィンランドの旗1, オランダの旗5, ノルウェーの旗1 3: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗1
2005 PDC 48 10/8 38: イングランドの旗34, ウェールズの旗2, スコットランドの旗2 2: オランダの旗2 1: オーストラリアの旗1 5: アメリカ合衆国の旗1, カナダの旗3, バルバドスの旗1 2: 中華人民共和国の旗1, 日本の旗1
2005 BDO 32 8/6 21: イングランドの旗16, ウェールズの旗1, スコットランドの旗4 8: フィンランドの旗2, オランダの旗5, ノルウェーの旗1 2: オーストラリアの旗2 1: アメリカ合衆国の旗1
2006 PDC 64 13/10 47: イングランドの旗41, ウェールズの旗2, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗2 7: ベルギーの旗2, オランダの旗3, ドイツの旗2 1: オーストラリアの旗1 7: アメリカ合衆国の旗3, カナダの旗3, バルバドスの旗1 2: 中華人民共和国の旗1, 日本の旗1
2006 BDO 32 7/6 20: イングランドの旗16, スコットランドの旗4 11: アイルランド共和国の旗1, デンマークの旗2, フィンランドの旗1, オランダの旗7 1: オーストラリアの旗1
2007 PDC 64 15/13 44: イングランドの旗40, ウェールズの旗3, 北アイルランドの旗1 8: アイルランド共和国の旗1, デンマークの旗1, オランダの旗4, ドイツの旗1, オーストリアの旗1 3: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗1 6: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗4 1: 南アフリカ共和国の旗1 2: 中華人民共和国の旗1, 日本の旗1
2007 BDO 31[21] 7/5 21: イングランドの旗16, ウェールズの旗2, スコットランドの旗3 10: スウェーデンの旗1, デンマークの旗1, オランダの旗7, ノルウェーの旗1 1: オーストラリアの旗1
2008 PDC 68 18/16 40: イングランドの旗37, ウェールズの旗2, スコットランドの旗1 14: アイルランド共和国の旗2, オランダの旗9, スペインの旗1, オーストリアの旗1, チェコの旗1 3: オーストラリアの旗1, ニュージーランドの旗2 6: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗3, バルバドスの旗1 1: 南アフリカ共和国の旗1 4: 中華人民共和国の旗1, フィリピンの旗1, インドの旗1, 日本の旗1
2008 BDO 32 6/4 23: イングランドの旗16, ウェールズの旗2, スコットランドの旗5 6: オランダの旗6 2: オーストラリアの旗2 1: カナダの旗1
2009 PDC 70 21/18 42: イングランドの旗37, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1, 北アイルランドの旗3 16: アイルランド共和国の旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗8, スペインの旗1, オーストリアの旗2, ハンガリーの旗1, ロシアの旗1 3: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗1 4: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗2 1: ガイアナの旗1 1: 南アフリカ共和国の旗1 3: 中華人民共和国の旗1, フィリピンの旗1, 日本の旗1
2009 BDO 32 9/6 24: イングランドの旗16, ウェールズの旗4, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗1 6: スウェーデンの旗1, オランダの旗3, ノルウェーの旗1, ポーランドの旗1 2: オーストラリアの旗2
2010 PDC 72 21/18 38: イングランドの旗33, ウェールズの旗2, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗1 22: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗8, ドイツの旗3, スペインの旗2, オーストリアの旗1, ポーランドの旗1, ロシアの旗1, スロベニアの旗1, ジブラルタルの旗1 4: オーストラリアの旗2, ニュージーランドの旗2 4: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗2 1: ガイアナの旗1 1: 南アフリカ共和国の旗1 2: フィリピンの旗1, 日本の旗1
2010 BDO 32 8/5 26: イングランドの旗20, ウェールズの旗1, スコットランドの旗4, 北アイルランドの旗1 5: アイルランド共和国の旗1, オランダの旗3, ノルウェーの旗1 1: オーストラリアの旗1
2011 PDC 72 24/21 44: イングランドの旗36, ウェールズの旗3, スコットランドの旗3, 北アイルランドの旗2 16: スウェーデンの旗1, デンマークの旗1, フィンランドの旗1, オランダの旗6, ドイツの旗3, スペインの旗1, オーストリアの旗2, ポーランドの旗1, クロアチアの旗1 4: オーストラリアの旗3, ニュージーランドの旗1 3: アメリカ合衆国の旗2, カナダの旗1 1: ガイアナの旗1 1: 南アフリカ共和国の旗1 3: 香港の旗1, フィリピンの旗1, 日本の旗1
2011 BDO 32 5/3 28: イングランドの旗24, ウェールズの旗1, スコットランドの旗3 4: オランダの旗3, ドイツの旗1

トーナメント全体の平均値[編集]

以下は、各トーナメントで行われた全試合の平均値[10]である[11]

開催 母集団
(ラスト)
70+ 75+ 80+ 85+ 90+ 95+ 100+
1978 BDO 16 13 11 4 3 2 0 0
1979 BDO 24 22 13 7 4 0 0 0
1980 BDO 24 23 21 11 4 0 0 0
1981 BDO 32 28 24 15 4 0 0 0
1982 BDO 32 29 24 11 4 0 0 0
1983 BDO 32 29 27 16 7 2 0 0
1984 BDO 32 30 27 20 10 3 0 0
1985 BDO 32 31 30 25 13 5 0 0
1986 BDO 32 32 30 24 10 1 0 0
1987 BDO 32 32 30 22 12 5 0 0
1988 BDO 32 32 32 28 15 1 1 0
1989 BDO 32 32 31 26 17 4 0 0
1990 BDO 32 32 27 24 15 2 0 0
1991 BDO 32 32 31 25 13 4 1 0
1992 BDO 32 31 30 24 17 5 1 0
1993 BDO 32 32 30 29 24 11 3 0
1994 PDC 24 24 23 22 13 2 0 0
1994 BDO 32 32 31 26 12 0 0 0
1995 PDC 24 24 24 20 11 3 0 0
1995 BDO 32 32 32 29 17 8 1 0
1996 PDC 22[22] 22 22 17 6 2 1 0
1996 BDO 32 32 30 27 22 9 0 0
1997 PDC 22 [22] 22 21 19 8 2 0 0
1997 BDO 32 32 30 27 22 6 2 0
1998 PDC 24 24 22 18 6 3 1 0
1998 BDO 32 32 32 32 23 12 2 0
1999 PDC 32 29 29 23 15 6 1 0
1999 BDO 32 32 32 32 28 17 5 0
2000 PDC 32 32 29 25 14 7 1 1
2000 BDO 32 32 32 32 22 12 1 0
2001 PDC 32 31 31 29 22 10 2 1
2001 BDO 32 32 32 31 28 18 3 0
2002 PDC 32 32 32 31 21 8 2 1
2002 BDO 32 32 31 29 24 11 1 1
2003 PDC 32 32 31 30 22 8 2 0
2003 BDO 32 32 32 31 23 10 2 0
2004 PDC 32 32 32 28 18 7 1 0
2004 BDO 32 32 32 29 21 10 2 0
2005 PDC 48 47 44 40 25 9 1 0
2005 BDO 32 32 31 30 22 7 2 0
2006 PDC 32 32 32 29 24 11 3 1
2006 BDO 32 32 32 29 18 8 0 0
2007 PDC 64 62 57 50 33 12 3 1
2007 BDO 31[21] 31 31 31 22 7 0 0
2008 PDC 68 64 62 54 43 20 0 0
2008 BDO 32 32 31 25 17 6 1 0
2009 PDC 70 69 68 62 46 27 4 2
2009 BDO 32 30 28 26 18 9 0 0
2010 PDC 72 71 68 59 42 28 8 3
2010 BDO 32 31 30 28 17 6 0 0
2011 PDC 72 72 72 68 49 28 6 1
2011 BDO 32 32 31 29 19 4 0 0
100以上のトーナメント平均値記録[編集]

ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップ[編集]

ここでは、BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスの女子部門と、PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップについて、説明する。

両者とも女子プレイヤー限定のトーナメントといえども、様々な違いが存在する。

決勝戦の結果[編集]

2001年から2009年まで[編集]

2001年にBDOが、初めて女子プレイヤー限定のワールド・チャンピオンシップを開催した。 これ以降、BDOのイヴェントは、男女それぞれの部が存在するようになり、名前もこの年から"BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップ"と、複数形になる。

チャンピオン スコア 準優勝
2001 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 イングランドの旗 メァンディー・ソロムンズ
2002 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2003 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 スコットランドの旗 アン・キアク
2004 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2005 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2006 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2007 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2008 ロシアの旗 アナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァ 2-0 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー
2009 オランダの旗 フランシス・フーンセラール 2-1 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー

決勝戦の形式は、ベスト・オヴ・3・セッツ[9]である。

2010年以降[編集]

PDCがBDOを買収するという提案をBDOが拒否したことにより、PDCは2010年に新たな3つのトーナメントを導入した。 そのうちの1つが、女子プレイヤー限定のPDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップである。 PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップが、初開催となった2010年は、BDOのウィメンズにも参加したプレイヤーもいた。

また、2010 PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの賞金総額は、2010年のBDOよりも2.5倍多く、チャンピオンの賞金は、BDOが£6,000に対しPDCが£10,000であった。 2011年のBDO ウィメンズは、チャンピオンの賞金のみ、2010年のPDC ウィメンズ・チャンピオンの賞金と、同額に設定された。

BDO (現在のスポンサー Lakeside)
詳細は 「BDO ワールド・チャンピオンシップ (ウィメンズ)」 を参照

チャンピオン スコア 準優勝
2010 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 ウェールズの旗 リーアン・エドゥワーズ
2011 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 ウェールズの旗 リーアン・エドゥワーズ

決勝戦の形式は、ベスト・オヴ・3・セッツ[9]である。

PDC (現在のスポンサー Unicorn)
詳細は 「PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップ」 を参照

チャンピオン スコア 準優勝
2010 アメリカ合衆国の旗 ステイシー・ブランバーグ 6-5 イングランドの旗 トゥリシャ・ライト

決勝戦の形式は、ベスト・オヴ・11・レッグズである。

決勝戦の平均値[編集]

以下は、それぞれの年の決勝戦における平均値[10]である[11]。 試合形式は、上の決勝戦の結果 (2001-2009, 2010-) を参照。

開催 チャンピオン 準優勝 チャンピオン スコア 準優勝
2001 BDO 83.97 79.11 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 イングランドの旗 メァンディー・ソロムンズ
2002 BDO 84.36 82.95 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2003 BDO 84.93 70.20 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 スコットランドの旗 アン・キアク
2004 BDO 87.03 85.44 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2005 BDO 79.68 73.89 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2006 BDO 73.80 70.26 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2007 BDO 80.61 79.23 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-1 オランダの旗 フランシス・フーンセラール
2008 BDO 81.54 71.64 ロシアの旗 アナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァ 2-0 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー
2009 BDO 77.39 75.19 オランダの旗 フランシス・フーンセラール 2-1 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー
2010 BDO 80.52 68.25 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 ウェールズの旗 リーアン・エドゥワーズ
2010 PDC 不明 不明 アメリカ合衆国の旗 ステイシー・ブランバーグ 6-5 イングランドの旗 トゥリシャ・ライト
2011 BDO 73.95 73.86 イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 2-0 ウェールズの旗 リーアン・エドゥワーズ

ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの優勝回数[編集]

以下は、2010年の両ワールド・チャンピオンシップが終わった時点での統計である。

プレイヤー 合計 BDO PDC
イングランドの旗 トゥリーナ・ガリヴァー 9 9 -
ロシアの旗 アナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァ 1 1 0
オランダの旗 フランシス・フーンセラール 1 1 -
アメリカ合衆国の旗 ステイシー・ブランバーグ 1 0 1

賞金[編集]

賞金総額 チャンピオン 準優勝
BDO[12] PDC BDO PDC BDO PDC
2001 £8,000 £4,000 £2,000
2002 £8,000 £4,000 £2,000
2003 £10,000 £4,000 £2,000
2004 £10,000 £4,000 £2,000
2005 £10,000 £4,000 £2,000
2006 £12,000 £6,000 £2,000
2007 £12,000 £6,000 £2,000
2008 £12,000 £6,000 £2,000
2009 £12,000 £6,000 £2,000
2010 £12,000 £30,000 £6,000 £10,000 £2,000 £5,000
2011 £16,000 £10,000 £2,000

PDCのウィメンズにおける決勝戦出場者には、上記の賞金に加えてグランド・スラム・オヴ・ダーツの出場権[23]への招待され、また2011年と2012年のPDC ProTourのカード・ホルダーにもなれ、Rileysによるスポンサーシップも受けられる。

会場と開催期間[編集]

BDOのウィメンズ・チャンピオンシップは、メンズと同じイヴェント内で行われるため、会場も開催期間も基本的にメンズと同じである。 しかし、女子の試合が行われない日があったり、決勝戦は、男子の準々決勝や準決勝の日に行われるなど、実質的な開催期間は、男子のものより短い。

PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの初開催である2010年は、予選を勝ち抜いてきた32人が、6月12日(土)にバーンズリー・メトゥロウドウムにおいて、準決勝までを行い、7月25日にブラックプールウィンター・ガーデンズにおいて、ワールド・マッチプレイの決勝戦の前に、このウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの決勝戦を行った[24]

テレビ放送[編集]

イギリスでの放送[編集]

BDOのウィメンズ・チャンピオンシップについては、2005年よりBBC Twoで全試合が、放送されるようになった。

PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップは、Sky Sportsで決勝戦のみ放送される (HDチャネル、通常チャネルの同時放送) 。

トーナメントの統計値[編集]

プレイヤー数と出身国数[編集]

以下は、本戦に参加するプレイヤー数と、プレイヤーの出身国数である[11]

参加人数の左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別としてみた数、右が、イギリスを1つとしてみた数である。

年と団体 参加人数 参加国数 [25] イギリス ヨーロッパ オセアニア 北アメリカ 南アメリカ アフリカ アジア
2001 BDO 4 2/2 3: イングランドの旗3 1: オランダの旗1
2002 BDO 8 5/4 5: イングランドの旗3, ウェールズの旗2 2: ベルギーの旗1, オランダの旗1 1: アメリカ合衆国の旗1
2003 BDO 8 4/2 5: イングランドの旗2, ウェールズの旗2, スコットランドの旗1 3: オランダの旗3
2004 BDO 8 4/3 4: イングランドの旗3, スコットランドの旗1 4: スウェーデンの旗1, オランダの旗3
2005 BDO 8 5/3 5: イングランドの旗3, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1 3: フィンランドの旗1, オランダの旗2
2006 BDO 8 4/3 5: イングランドの旗4, ウェールズの旗1 3: オランダの旗2, スイスの旗1
2007 BDO 8 5/5 2: イングランドの旗2 5: スウェーデンの旗1, オランダの旗3, ロシアの旗1 1: オーストラリアの旗1
2008 BDO 8 4/3 4: イングランドの旗3, ウェールズの旗1 4: オランダの旗3, ロシアの旗1
2009 BDO 8 4/2 4: イングランドの旗2, ウェールズの旗1, スコットランドの旗1 4: オランダの旗4
2010 BDO 8 4/3 6: イングランドの旗4, ウェールズの旗2 2: オランダの旗1, ロシアの旗1
2010 PDC 32 13/10 20: イングランドの旗16, ウェールズの旗1, スコットランドの旗2, 北アイルランドの旗1 8: アイルランド共和国の旗1, スウェーデンの旗1, フィンランドの旗1, ドイツの旗2, ロシアの旗3 1: オーストラリアの旗1 2: アメリカ合衆国の旗1, カナダの旗1 1: 日本の旗1
2011 BDO 8 4/3 6: イングランドの旗4, ウェールズの旗2 2: ベルギーの旗1, ロシアの旗1

トーナメント全体の平均値[編集]

以下は、各トーナメントで行われた全試合の平均値[10]である。


開催 母集団
(ラスト)
65+ 70+ 75+ 80+ 85+ 90+ 95+ 100+
2001 BDO 4 4 3 3 2 1 0 0 0
2002 BDO 8 5 4 2 1 0 0 0 0
2003 BDO 8 6 5 1 1 0 0 0 0
2004 BDO 8 8 5 4 3 1 0 0 0
2005 BDO 8 7 4 2 0 0 0 0 0
2006 BDO 8 7 5 2 1 1 0 0 0
2007 BDO 8 8 5 3 1 0 0 0 0
2008 BDO 8 6 3 1 0 0 0 0 0
2009 BDO 8 8 4 3 0 0 0 0 0
2010 BDO 8 7 6 2 1 0 0 0 0
2010 PDC - 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明
2011 BDO 8 6 5 1 0 0 0 0 0

ワールド・ユース・チャンピオンシップ[編集]

ここでは、PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップについて解説する。

現在、ワールド・ユース・チャンピオンシップは、PDCのこのトーナメントしか無く、WDFのトーナメントにはない。 WDFのユース・トーナメントには、WDF ワールド・カップワールド・マスターズのボーイズやガールズなどが、最も権威あるトーナメントとなるが、どれも賞金の出るトーナメントではない。

このトーナメントは、賞金総額や各ラウンドのレッグズ数、決勝戦のみ別会場でテレビ放送もされる点など、PDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップと設定がほとんど同じである。

しかし、ウィメンズ・チャンピオンとの扱われ方は、少々異なっており、PDCのウェブサイトのRoll of Honourでは、PDC Major Championsにウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップは、入っているのに対し、このトーナメントは、入っていない[8]。 また、このトーナメントの初代チャンピオンであるエアラン・マンクのスポンサーシップを行っているユニコーンも、決勝が同日に行われた2011 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップにおいて、初のチャンピオンになった同じくユニコーンのスポンサーシップを受けているエイドゥリアン・ルーイスは、Maestro PremierからWorld Championsにグループが変わったが、エアラン・マンクは、Generation 180から変わっていない[26]

決勝の結果[編集]

PDC (現在のスポンサー Unicorn)
詳細は 「PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップ」 を参照

チャンピオン スコア 準優勝
2010 イングランドの旗 エアラン・マンク 6-4 オランダの旗 ミハエル・ファン・ヘルヴェン

決勝戦の形式は、ベスト・オヴ・11・レッグズである。

決勝戦の平均値[編集]

以下は、それぞれの年の決勝戦における平均値[10]である[11]

開催 チャンピオン 準優勝 チャンピオン スコア 準優勝
2010 84.25 87.06 イングランドの旗 エアラン・マンク 6-4 オランダの旗 ミハエル・ファン・ヘルヴェン

アンダー21・ワールド・チャンピオンシップの優勝回数[編集]

以下は、2010年のワールド・チャンピオンシップが終わった時点での統計である。

プレイヤー 合計 PDC
イングランドの旗 エアラン・マンク 1 1

賞金[編集]

賞金総額 チャンピオン 準優勝
2010 £30,000 £10,000 £5,000

PDCのアンダー21・ワールド・チャンピオンシップにおける決勝戦出場者には、上記の賞金に加えてグランド・スラム・オヴ・ダーツの出場権[27]への招待され、また2011年と2012年のPDC ProTourのカード・ホルダーにもなれ、Rileysによるスポンサーシップも受けられる。

会場と開催期間[編集]

PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップの初開催である2010年は、予選を勝ち抜いてきた66人が、11月6日(土)にバーンズリー・メトゥロウドウムにおいて、準決勝までを行い、2011年1月3日にアレクサンドラ・パレスにおいて、PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの決勝戦の前に、このトーナメントの決勝戦を行った。

テレビ放送[編集]

イギリスでの放送[編集]

PDC アンダー21・ワールド・チャンピオンシップは、Sky Sportsで決勝戦のみ放送される (3DチャネルHDチャネル、通常チャネルの同時放送)。

トーナメントの統計値[編集]

プレイヤー数と出身国数[編集]

以下は、本戦に参加するプレイヤー数と、プレイヤーの出身国数である[11]

参加人数の左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別としてみた数、右が、イギリスを1つとしてみた数である。

年と団体 参加人数 参加国数 [28] イギリス ヨーロッパ オセアニア 北アメリカ 南アメリカ アフリカ アジア
2010 PDC 8/6 66 57: イングランドの旗51, ウェールズの旗2, スコットランドの旗4 8: オランダの旗4, アイルランド共和国の旗2, フィンランドの旗1 1: オーストラリアの旗1 1: カナダの旗1 0 0 0

BDO vs PDCのトーナメント[編集]

現在、数多くの大物プレイヤーが存在するPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップのタイトルが、最も取得が難しいワールド・チャンピオンのタイトルであることは、上記より明らかである。 そして、フィル・テイラーが最強であることは、全員が参加するただ1つのワールド・チャンピオンシップを開かずとも分かる。

しかし、最強の者が、常にワールド・チャンピオンになれるとは限らず、全員が参加するただ1つのワールド・チャンピオンシップを開催するよりも、誰がワールド・チャンピオンとして相応しいかを決める方法は、存在しない。 2009年にダーツ界の分裂を解消し、ダーツを1つにしようと、PDCがBDOの買収を提案したが、BDOに拒否されてしまった。

現在、全員が参加するただ1つのワールド・チャンピオンシップを開催するとまではいかないまでも、それを別の形で実現しようとするイヴェントが、これまで何度か開催されてきた。 ここでは、それらのイヴェントを解説する。

チャンピオン・ヴァーサス・チャンピオン[編集]

PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップとBDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスの男子部門のそれぞれのワールド・チャンピオンを招待しての直接対決が、これまで2回行われている。

1回目は、1999年11月7日に、マッチ・オヴ・ザ・センチュリーというイヴェント名で行われた。 1993年のダーツ団体の分裂から、非公式だが初めて明白な形でワールド・チャンピオンを決定するイヴェントとなった。

2回目は、2004年11月21日に、ザ・ショウダウン[29]というイヴェント名で行われた。

チャンピオン スコア 準優勝 賞金総額 優勝 準優勝 会場
1999 イングランドの旗 フィル・テイラー (101.64) 21-10 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト (93.09) £100,000 £60,000 £40,000 ウェンブリー・アリーナ
2004 イングランドの旗 フィル・テイラー 5-2[30] イングランドの旗 エァンディ・フォーダム £100,000 £60,000 £40,000 サーカス・タヴァン

マスターズ・オヴ・ダーツ[編集]

マスターズ・オヴ・ダーツは、チャンピオンだけではなく、PDCとBDO男子の両サーキットから、トップ・プレイヤーを4人ずつ招集したトーナメントである。 会場は、オランダのヘンヘロにあるExpoCenterである。

1回目は、2005年2月7日に開催された。 これは、団体分裂の後、初めて行われた大きな対決トーナメントとなる。

PDCのプレイヤー

BDOのプレイヤー

決勝戦は、テイラー対フォーダムという2004年のチャンピオン対決と同じ対戦となった。 前回は、テイラーが、5-2 (セッツ) でリードしていたと言えども、フォーダムの脱水症状によるリタイアのため、最後まで試合が行われない勝利となったが、この回は、無事最後まで行われ、テイラーが、7-1 (セッツ) と、はっきりした形で勝利を収めた。

2回目は、2007年2月に5対5のオランダ対イングランドの対決として、開催された。 もともとは、PDCとBDOの混合戦としてアナウンスされていたが、このイヴェントが始まるまでに、全てのBDO側のプレイヤーが、PDCに移籍していたため、このような対決となった。

チャンピオン スコア 準優勝 賞金総額 優勝 準優勝
2005 イングランドの旗 フィル・テイラー (102.21) 7-1 オランダの旗 エァンディ・フォーダム (92.64) €395,000 €150,000 €75,000
2007 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト (107.90) 5-2 イングランドの旗 ピーター・メァンリー (94.66) €185,000 €50,000 不明

インターナショナル・ダーツ・リーグとワールド・ダーツ・トロフィー[編集]

インターナショナル・ダーツ・リーグとワールド・ダーツ・トロフィーは、PDCのプレイヤーも招待されるBDOのトーナメントであった (現在、トーナメントそのものが、両方とも中止) 。 もともと、両者ともオランダで開催されるBDOによるBDOに所属するプレイヤーのためのメジャー・トーナメントであったが、2006年より、オランダで大人気のライモント・ファン・バルネフェルトをはじめとするオランダのダーツ・プレイヤーが、PDCに次々と移籍したため、このトーナメントを放送しているオランダの放送局のSBS 6は、このトーナメントの人気を保つために、BDOにPDCプレイヤーの参加を認めさせた。

2008年、PDCは、これらのトーナメントへプレイヤーが参加するのを中止するのを発表する。 それを受け、SBS 6は、これらのトーナメントの放送を中止することにし、その結果、これらのトーナメント自体が終了した。

インターナショナル・ダーツ・リーグ[編集]

PDCプレイヤーが参戦する前も、移籍前のライモント・ファン・バルネフェルトが、3回中2回優勝 (合計では、5回中3回優勝) と、このトーナメントを征していた[31]。 他の年におけるこのトーナメントのチャンピオンであるマーヴィン・キングゲリー・アンダースンも、後にPDCに移籍している。

ナイン・ダート・フィニッシュ[編集]

2007年のインターナショナル・ダーツ・リーグでは、2人のプレイヤーが、ナイン・ダート・フィニッシュを達成した。 賞として、€26,000相当のオペル・ティグラが、それぞれに贈られた。

  • フィル・テイラー (対ライモント・ファン・バルネフェルト戦、5月8日)
  • トニー・オウシェイ (対エイドゥリアン・ルーイス戦、5月9日)
決勝戦の結果[編集]
チャンピオン スコア 準優勝 賞金総額 優勝 準優勝
2006 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト (99.54) 13-5 イングランドの旗 コリン・ロイド (95.25) €134,000 €30,000 €15,000
2007 スコットランドの旗 ゲリー・アンダースン (95.85) 13-9 ウェールズの旗 マーク・ウェブスター (94.54) €158,000 €30,000 €15,000

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・15・セッツ (2002-2005)
  • ベスト・オヴ・25・セッツ[32] (2006-2007)

ワールド・ダーツ・トロフィー[編集]

PDCプレイヤーが参戦する前は、移籍前のライモント・ファン・バルネフェルトが、4回中2回、合計でも、6回中2回と、どちらも男子部門最多優勝[33]となっている。

男子決勝戦の結果[編集]
チャンピオン スコア 準優勝 賞金総額 優勝 準優勝
2006 イングランドの旗 フィル・テイラー (102.21) 7-2 イングランドの旗 マーティン・エァダムズ (94.77) €170,000 €45,000 €22,500
2007 スコットランドの旗 ゲリー・アンダースン (103.32) 7-3 イングランドの旗 フィル・テイラー (102.30) €194,000 €45,000 €22,500

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・11・セッツ (2002-2005)
  • ベスト・オヴ・13・セッツ (2006-2007)

グランド・スラム・オヴ・ダーツ[編集]

グランド・スラムは、PDCとBDOの両主要トーナメントから、チャンピオンや決勝、または準決勝[34]に到達したプレイヤーと、それぞれのランキング上位のプレイヤーが招かれるPDCのトーナメントである。

例年32名と人数も多く、ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップからも招待されるので、これまでの両団体の混合トーナメント以上に、その年における真のチャンピオンを決定するトーナメントとして、より相応しいものとなっている。 なお、2007年と2010年のBDO メンズ・ワールド・チャンピオンになったマーティン・エァダムズは、2007年から2009年まで、3年連続で招待を断り続けているため、PDCは、これ以上彼を招待しない決定を下した[35]

チャンピオン スコア 準優勝 スポンサー 賞金総額 優勝 準優勝
2007 イングランドの旗 フィル・テイラー (101.75) 18-11 イングランドの旗 エァンディ・ヘァミルトゥン (100.97) PartyBets.com £300,000 £80,000 £35,000
2008 イングランドの旗 フィル・テイラー (106.25) 18-9 イングランドの旗 テリー・ジェンキンズ (100.92) PartyPoker.com £356,000 £100,000 £40,000
2009 イングランドの旗 フィル・テイラー (103.94) 16-2 イングランドの旗 スコット・ウェイツ (94.16) PartyPoker.com £400,000 £100,000 £50,000
2010 イングランドの旗 スコット・ウェイツ (99.86) 16-12 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (92.79) Daily Mirror £400,000 £100,000 £50,000

決勝戦の形式は、以下の通り。

  • ベスト・オヴ・35・レッグズ (2007-2008)
  • ベスト・オヴ・31・レッグズ (2009-)

脚注・参照[編集]

  1. ^ Canadian makes history at darts championship CTV News
  2. ^ A Brief History of Ladies Darts Darts Historian
  3. ^ a b TRINA GULLIVER Patrick Chaplin - Darts Historian
  4. ^ 2010年大会におけるPDPAのメンバーは、アナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァのみであった。
  5. ^ PDC Launch Three New Events PDC
  6. ^ PDC World Russia Qualifying Event Darts Database ロシアの代表者決定戦から出場しようとしたダブラムィースラヴァは、決勝戦で敗れ、本戦出場は叶わなかった。
  7. ^ Under-21's Information Confirmed PDC
  8. ^ a b PDC Roll of Honour PDC
  9. ^ a b c d e f g h i 各セットは、ベスト・オヴ・5・レッグズである。
  10. ^ a b c d e この平均値とは、プレイヤーの総得点を投げたダーツの本数で割り、3倍したものである。
  11. ^ a b c d e f g Darts Database
  12. ^ a b 女子部門が開催されるようになった2001年より、BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスとしての賞金総額 (すなわち、男女合わせた賞金) や、2006年から該当者の有無にかかわらず、ナイン・ダート・フィニッシュを達成した賞金を含む賞金総額が、賞金総額として発表されるようになる (例えば、2010年は、賞金総額£325,000というように) 。 また、このトーナメント中、最も高い点数からフィニッシュしたプレイヤーに賞金が授与されるが、対象はメンズとウィメンズの区別が無い。ここでは、獲得したプレイヤーが参加した部門の賞金総額に加えてある。 この表では、支払われたものは、1990年の場合と同様に賞金総額に加え、支払われなかったものは、加えない。
  13. ^ BDO Lakeside World Championships Men Mastercaller
  14. ^ PDC World Darts Championship Mastercaller
  15. ^ Comparison TheOche.com
  16. ^ Darts checks out of Essex BBC
  17. ^ PDC championship moves to London BBC SPORT
  18. ^ BARB Weekly Top 30s, Weekly Top 10sより。
  19. ^ ここでは、放送されたチャネル内における週間順位を示す。
  20. ^ 本戦に出場したプレイヤーの出身国数。 左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別とした数であり、右が、イギリスを1つとしてみた数である。
  21. ^ a b エァンディ・フォーダムが、肺感染症による呼吸困難で、棄権。
  22. ^ a b ゲァリー・モースンショーン・ダウンズを除いた22人。
  23. ^ 最初の段階で敗退しても、2010年は£2,500の賞金が授与された。
  24. ^ Women's World Championship Info PDC
  25. ^ 本戦に出場したプレイヤーの出身国数。 左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別とした数であり、右が、イギリスを1つとしてみた数である。
  26. ^ Team Unicorn Unicorn Darts
  27. ^ 最初の段階で敗退しても、2010年は£2,500の賞金が授与された。
  28. ^ 本戦に出場したプレイヤーの出身国数。 左が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドを別とした数であり、右が、イギリスを1つとしてみた数である。
  29. ^ このイヴェントでは他に、ジョン・ロウエリック・ブリストウ戦と、ウェイン・マードゥルローラント・スホールテン戦が、行われた。
  30. ^ 脱水症状により、エァンディ・フォーダムがリタイアしたため、途中終了となった。
  31. ^ International Darts League Darts Database
  32. ^ 各セットは、ベスト・オヴ・3・レッグズである。
  33. ^ ワールド・ダーツ・トロフィーは、男子部門と女子部門 (2005年が最終) 、ジュニア部門 (2006年のみ) が、開催されていた。
  34. ^ トーナメントにより、基準は異なる。
  35. ^ Waites Takes Adams' Spot PDC

外部リンク[編集]