ワールドカップ

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ワールドカップ (World Cup)とは、スポーツの国際大会の名称中に使われることが多い言葉。それらの大会の略称に使用される場合も多い。

概要[編集]

団体競技では、国別の世界選手権大会(世界一決定大会)と同義。数年ごとに開催されるものが多い。

個人競技では、1シーズンにおいて世界の各地で数試合から数十試合開催し、それぞれの試合での順位をポイントに換算して、総合獲得点で年間王者を決定するワールドツアー形式をとっているものが多く、毎年開催される。

多くの国ではワールドカップと言うとサッカーの国別世界選手権(FIFAワールドカップ)を意味する事が多い。これは、

  • 世界で最初にサッカーがワールドカップの名称を用いた。
  • 20世紀後半から、スポーツとしても興行としても世界最大級のイベントになるに至った。
  • 国際社会におけるサッカーの普及度が高く、多くの国で国技となっている。

等の理由による[要出典]

サッカー以外の競技における「ワールドカップ」はFIFAワールドカップの成功にあやかり命名されたものである。FIFA(国際サッカー連盟)は「ワールドカップ」の名称を商標登録しようとしたが、これが認められなかったため「FIFAワールドカップ」で登録した。そのため、他競技でもワールドカップの名称が使用できている。

なお、ニュージーランドなどのラグビー競技が盛んな国ではワールドカップといえば『ラグビーワールドカップ』、スキーが盛んな北欧ではスキーのワールド・カップを指し、逆にサッカーのワールドカップを『サッカー世界選手権』と呼んでいる。

名称中に「ワールドカップ」を含むスポーツの国際大会[編集]

サッカー[編集]

 FIFA主催

 その他

ラグビー[編集]

その他の球技[編集]

ウィンタースポーツ[編集]

ウォータースポーツ[編集]

その他のスポーツ[編集]

関連項目[編集]