ワードナの森

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ワードナの森
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード[AC]
ディスクシステム[FCD]
メガドライブ[MD]
開発元 東亜プラン
発売元 [AC][FCD]タイトー
[MD]ビスコ
人数 1~2人交互プレイ
メディア [FCD]ディスクカード
[MD]ロムカセット
発売日 [AC]1987年
[FC]1988年3月25日
[MD]1991年4月26日
その他 MD版は『ワードナの森SPECIAL』
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ワードナの森』(ワードナのもり)は1987年にタイトーより発売されたアーケードゲーム。開発は東亜プラン

タイトルにある「ワードナ」とはボスキャラの名前である。『ウィザードリィ』の「ワードナ」とは特に関係はない。

ゲームのルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(ショット、ジャンプ)でプレイヤーは少年を操作し、水晶の玉に変えられた少女を救い出すことが目的。全5ステージ構成、1周で終了。ゲーム開始時にプレイヤーは名前を入力できるが、クリアまたはゲームオーバー時にスコアランキングに自動で記録される。

ゲーム開始時にプレイヤーが使用できる魔法の炎は1発しか撃てないが、途中で敵を倒すと入手できるアイテムボール小を16個取るか、アイテムボール大を1個取ることで魔法の炎が1個増える。またはステージの要所要所に金塊やドル袋がある。

ステージクリア時にアイテムの購入が可能。

マントを装備していない状態で敵の攻撃を一度受ける、ステージの途中にある穴に落ちる、タイムオーバーで1ミスとなり、通常設定で3ミスでゲームオーバー。得点によるエクステンドは3万点毎(工場出荷時設定)に1人追加となる。

武器またはオプション[編集]

普通の武器
  • 標準の武器
特殊武器
  • 星の剣
  • 月の剣
  • 太陽の剣
オプション
  • マント
    1度だけ敵の攻撃を受けてもミスにはならない。
  • 糸と針
    マント装備時のみ購入可。1度だけマントを修復できる。
  • 時計
    画面右下に表示されている制限時間が1分加算される。
  • オカリナ
    ある場所で使うと火の鳥を呼べる。
  • ハイジャンプシューズ
    高く飛べる。
  • 妖精
    攻撃判定を持つ妖精がプレイヤーの背後につく。2人まで装備が可能。

ステージ構成[編集]

  1. 不思議な森
  2. 建物
  3. 城の地下&ワードナの部屋

操作時の特徴・テクニック[編集]

  • プレイヤーは落下中、レバー左右での落下地点の調整ができないという特徴を持つ。これを知らないために、初心者は1面のマントを取ろうとしてミスするケースが多く見られる(1度右に行き、高い場所から降りてから、左へ向かう)。
  • マントや、「糸と針」はプレイヤーのダメージを吸収してくれるが、その後の無敵時間が極端に短いために、立て続けにダメージを受けてミスする事がよくある。
  • 1ブロック分の隙間(プレイヤーがしゃがんだときと同じ高さ)は、レバーを上下に動かしながら進むと入ることができる。4面にある妖精アイテムを取るときなどに必要。
  • 妖精は4面のハシゴから降って来る石の攻撃判定を消すことができる(ハシゴに登ったまま後ろに下がると、妖精をプレイヤーの手前に持ってこられるのを利用)。

移植版[編集]

PCエンジン版は、当初NECアベニューのPCエンジン参入第一弾として1988年に発売される予定だった。しかし幾度となく発売予定時期の延期を繰り返し、ソフトの供給媒体もHuカードCD-ROM²SUPER CD-ROM²と次々と変更されていった。そして最終的にPCエンジン版のワードナの森は発売中止という顛末を迎えた。多部田俊雄の項も参照のこと。

脚注[編集]

外部リンク[編集]