ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ

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ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
エルトン・ジョンスタジオ・アルバム
リリース 2000年12月12日(イギリス)
2000年11月21日(アメリカ)
2000年11月29日(日本)
録音 2000年10月20日&21日
ニューヨーク
マディソン・スクエア・ガーデン
ジャンル ポップ・ミュージック
ロックンロール
時間 76分4秒
レーベル マーキュリー・レコード
プロデュース フィル・ラモーン
チャート最高順位
  • 7位(イギリス)
  • 65位(アメリカ)
エルトン・ジョン 年表
エル・ドラド/黄金の都〜オリジナルサウンドトラック
(2000年)
ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
(2000年)
ソングス・フロム・ザ・ウエストコースト
(2001年)
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ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ(Elton John One Night Only - The Greatest Hits)は、2000年に発表されたエルトン・ジョンのライブアルバム。及び同日収録分を全曲収録した同タイトルのDVD盤についても記述する。

CD版[編集]

2000年10月20日、21日の二日間、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた「グレイテスト・ヒッツ・ライブ」を収録した。その名の通り、チャートに上がったヒット曲ばかりを演奏し、多彩なゲストも参加した。この日のライブでバンド黄金期のドラマー、ナイジェル・オルソンが復帰し、以降現在までバンドメンバーとして行動を共にしている。

本作は収録から一ヶ月足らずで発売されている。

ジャケットはスカイブルーに黄色の水玉のバックの前で、ピアノに乗りふざける白スーツのエルトンというけばけばしいもの。

なお、後に後述の完全版DVDが発売されたため、CD版は印象が薄くなってしまった。

収録曲[編集]

  1. グッバイ・イエロー・ブリック・ロード - Goodbye Yellow Brick Road
  2. フィラデルフィア・フリーダム - Philadelphia Freedom
  3. 恋のデュエット - Don't Go Breaking My Heart (with キキ・ディー
  4. ロケット・マン - Rocket Man (I Think it's Gonna be a Long, Long Time)
  5. ダニエル - Daniel
  6. クロコダイル・ロック - Crocodile Rock
  7. サクリファイス - Sacrifice
  8. 愛を感じて - Can You Feel the Love Tonight?
  9. ベニーとジェッツ - Bennie and the Jets
  10. 僕の歌は君の歌 - Your Song (with ローナン・キーティング
  11. サッド・ソングス - Sad Songs (Say So Much) (with ブライアン・アダムス)
  12. 風の中の火のように - Candle in the Wind
  13. あばずれさんのお帰り - The Bitch is Back
  14. 土曜の夜は僕の生きがい - Saturday Night's Alright for Fighting (with アナスタシア
  15. アイム・スティル・スタンディング - I'm Still Standing
  16. 僕の瞳に小さな太陽 - Don't Let the Sun Go Down on Me
  17. ブルースはお好き? - I Guess That's Why They Call it the Blues (with メアリー・J・ブライジ

DVD版[編集]

2001年12月21日発売。ライブの模様を全て収録したもの。CDには未収録だったビリー・ジョエルとのデュエットも収録されている。

当初は「ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ」の名称だった。2002年のベストアルバム発売後に「グレイテスト・ヒッツ・ライヴ」としてジャケットも踏襲したものに変更された。当時のシングルのPVがボーナストラックとして収録された(「アイ・ウォント・ラブ」は当初より収録)。

「アイ・ウォント・ラヴ」のPVは当時ドラッグ問題で謹慎中のロバート・ダウニー・Jr出演。「ディス・トレイン」では、若き日のエルトンをジャスティン・ティンバーレイクが演じる。「オリジナル・シン」では、70年代を舞台に、マンディ・ムーアがエルトンに憧れる少女。その両親をエリザベス・テイラーとエルトン本人が演じている。

また収録曲数の少ないビデオ版には舞台裏のドキュメンタリーが収録されていた。

収録曲[編集]

  1. 葬送~血まみれの恋はおしまい Funeral For A Frinend (Love Lies Bleeding)
  2. キャンドル・イン・ザ・ウィンド - Candle in the Wind
  3. ベニーとジェッツ - Bennie and the Jets
  4. グッバイ・イエロー・ブリック・ロード - Goodbye Yellow Brick Road (with ビリー・ジョエル
  5. 僕を救ったプリマドンナ - Someone Saved My Life Tonight
  6. リトル・ジニー Little Jeanie
  7. フィラデルフィア・フリーダム - Philadelphia Freedom
  8. 可愛いダンサー - Tiny Dancer
  9. 愛を感じて - Can You Feel the Love Tonight?
  10. ダニエル - Daniel
  11. ロケット・マン - Rocket Man (I Think it's Gonna be a Long, Long Time)
  12. 恋人たちの酒場 - Club At The End Of The Street
  13. ブルー・アイズ - Blue Eyes
  14. ブルースはお好き? - I Guess That's Why They Call it the Blues (with メアリー・J・ブライジ
  15. ザ・ワン - The One
  16. アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン - I Don't Wanna Go On With You Like That
  17. 悲しみのバラード - Sorry Seems To Be The Hardest Word
  18. サクリファイス - Sacrifice
  19. カム・トゥゲザー - Come Together
  20. ユア・ソング - Your Song (with ローナン・キーティング
  21. サッド・ソングス - Sad Songs (Say So Much) (with ブライアン・アダムス
  22. アイム・スティル・スタンディング - I'm Still Standing
  23. クロコダイル・ロック - Crocodile Rock
  24. 土曜の夜は僕の生きがい - Saturday Night's Alright for Fighting (with アナスタシア
  25. あばずれさんのお帰り - The Bitch is Back
  26. 僕の瞳に小さな太陽 - Don't Let the Sun Go Down on Me
  27. 恋のデュエット - Don't Go Breaking My Heart (with キキ・ディー

ボーナストラック[編集]

  1. アイ・ウォント・ラヴ - I Want Love(出演:ロバート・ダウニー・Jr
  2. ディス・トレイン - This Train Don't Stop Anymore(出演:ジャスティン・ティンバーレイク
  3. オリジナル・シン - Original Sin(出演:エリザベス・テイラーマンディ・ムーア
  4. 悲しみのバラード - Sorry Seems To Be The Hardest Word(ブルー featuring エルトン・ジョン)
  5. オリジナル・シン - Original Sin(Dab-O-Rama Video Remix):3のリミックスバージョン

参加ミュージシャン[編集]

  • エルトン・ジョン - Vocal, Piano
  • デイビー・ジョンストン - Musical Director, Guitars, Backing Vocal
  • ジョン・ジョーゲンソン - Guitar, Backing Vocal
  • ボブ・バーチェ - Bass, Backing Vocal
  • ナイジェル・オルソン - Drums, Backing Vocal
  • カート・ビスケラ - Drums
  • ガイ・バビロン - Keyboard
  • ジョン・マホーン(John Mahon) - Percussion, Backing Vocal
  • ケン・ステイシー(Ken Stacey) - Backing Vocal
  • ビリー・トゥデル(Billy Trudel) - Backing Vocal

製作[編集]