ミドルブロッカー

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バレーボールのポジション

ミドルブロッカー: Middle Blocker)は、バレーボールにおいて主にブロックの役目をする選手のことである。別名センタープレーヤー

[編集] 概要

ミドルブロッカーは主にブロックを行うという役割上、背の高い選手がこのポジションに着くことが多い。攻撃の時はクイック攻撃を主に行う。後衛ポジションに回るとリベロと交代することも多い。(ミドルブロッカーが後衛にてリベロと交代する事が多い理由:一般的に他のポジションのプレーヤーより背の高いミドルブロッカーは背の低いリベロよりレシーブの体勢が整うまでの時間を要する。比べて背の低いリベロは、レシーブの際の手の位置がレシーブ体勢に入った時からミドルブロッカーより手の位置が下にあるためにボールの落ち際に強い。ミドルブロッカーがより地面に近い位置でボールを拾う場合は腰の高さ(手の位置)を落とすという動作が必要になる。ここに背の高いミドルブロッカーとリベロのレシーブのタイムラグ生じてくる為である。) 最近のバレーでは攻撃の多様化(セッター以外の5人が全て攻撃参加、ゲリラバレーなどとも言われた)・高速化に伴い、ブロックのシステムは進歩しつづけているといっても過言ではない。それゆえ、ミドルブロッカーには高度なブロック技術が求められている。

[編集] ワンポイントブロッカー

ワンポイントブロッカーとは前衛のブロック力の強化のために一時的にコート内に入りプレーする選手のことである。戦略的には、前衛に背の低い選手がいてサーブ権が味方チームにある時に、ワンポイントブロッカーは前衛の背の低い選手(セッターの選手が多い)と交替してプレーをすることが多い。ブロックを成功させて味方チームに点が入れば、次のラリーもプレーすることが多い。しばしば、サーブをミスしたことによりサーブ権が相手チームに移動した時は、まったくボールに触れることなく再び元の選手と交替してベンチに戻ってしまうことがある。世界的に活躍するセンタープレーヤーの中にも過去に地味なワンポイントブロッカーを経験したものは多い。

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