ワルツイ短調 (ショパン)

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ワルツ イ短調は、フレデリック・ショパンワルツの小品である。クリスティナ・コビラニスカによる作品番号リストではKK IVb-11。

遺作であり、1843年から1848年の間に作曲されたと思われる。シャルロッテ・ド・ロスチャイルド夫人或いはその娘のために作曲された。ショパンの手稿譜は1901年にロスチャイルド家の一人からパリ音楽院に寄贈され、現在はパリ国立図書館の所蔵となっている。1955年5月に、フランスの音楽雑誌「ルヴュ・ミュージカル(Revue musicale)」に掲載され、作曲されてから約100年経って初めて出版された。

曲の構成[編集]

アレグレットイ短調三部形式。A(16節)-B(8節)-A(途中でイ長調に転調する)-c(コーダ)。全体にシンプルな構成となっており、しかも短いため演奏も比較的容易である。

参考資料[編集]