ワカケホンセイインコ
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成鳥(オス)
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Psittacula krameri manillensis (Bechstein, 1800) |
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Indian Rose-necked Parakeet |
ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥、学名:Psittacula krameri manillensis)は、オウム目オウム科の鳥。
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分布[編集]
北緯20度以南のインド、スリランカに分布している。世界各地でペットとして飼われていたものが野生化する現象が起きており、日本でも東京都における野生化が知られている。
ワカケホンセイインコ、オオホンセイインコ、コセイインコ、ダルマインコなどでホンセイインコ属を形成していて、南アジア・西アジア・アフリカ中部に広く分布している。
形態[編集]
全長約40cm。緑色の体色で雄の成鳥には喉から首にかけて広い黒帯が走り、首の後ろは細い桃色の帯となる。この模様からツキノワインコという別名もある。オスは首の輪が目立ち、メスは目立たないので、この輪をもとに雌雄を区別することができる。ただし若い個体においては、必ずしも輪で判断できるとは限らない。通常の緑色の他、色変わりとして青色、黄色、白色の個体もいる。嘴は大きくて赤く、尾羽は長い。寿命は、飼育環境下で最長約30年である。
生態[編集]
低地から標高2000mまでの森林、サバンナ、樹木の多い市街地などに生息する。食性は植物食で、植物の種子や花、果実、芽、穀物、餌台に置かれた餌などを食べる。繁殖期は春で、樹洞に営巣する。非繁殖期には群れで行動し、大木や街路樹などに集団ねぐらをとる。本亜種はいわゆるワカケダンスという、特有の踊りのような仕草をすることが知られている。緊張状態においては黒目が小さくなり、ほぼ白目の状態になる。
ペットとして[編集]
多数の言葉を覚えることや、ワカケダンスに代表されるような面白い行動をとることからペットとして人気があるが、神経質な性質なのでよく知らない人間が不用意に手を近づけると噛まれて大怪我を負う恐れがあるため、注意が必要である。また、鳴き声が非常に大きいので、よく環境を調べてから飼った方が良い。