ロー・レビュー
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ロー・レビュー(Law Review)とは、ロースクール(法科大学院)の紀要のことである。アメリカのロースクールで主に発達した。学生が主体となって編集されることに特徴があり、編集委員に選ばれることは法曹として高い栄誉であるとされる。日本では学生が主体とならない場合にも、ロースクールの紀要という意味でロー・レビューと呼称することがあり、その例としては慶應義塾大学や中央大学などが挙げられる。一方で学生主体型としては、東京大学法科大学院ローレビュー、早稲田大学などがある。
アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマがハーバード・ローレビューの黒人初の編集委員長であったことから、国内でも知られるようになった。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
- ダグラス・K. フリーマン『リーガル・エリートたちの挑戦―コロンビア・ロースクールに学んで』(商事法務、2003年)ISBN 4785710543
- 阿川尚之『アメリカン・ロイヤーの誕生―ジョージタウン・ロー・スクール留学記』(中公新書、1986年)ISBN 4121008197