ローナ

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一打鍵ローマ字入力「ローナ」(いちだけん ローマじにゅうりょく ローナ)とは、コンピュータへの日本語入力において平仮名を入力するために用いる文字配列である。

目次

[編集] 名前の由来

  • Qwerty英字配列によるローマ字入力で用いる鍵盤配列をそのままに、かな入力に特有の特徴を付加したことから、「ローマ字」と「カ」を元に「ローナ」という名称を採用している。

[編集] 公開開始日時

  • 2005年8月28日に解説ページを公開。

[編集] 対象言語

  • 主な対象言語は日本語である。
  • 日本語の仮名配列は、一部にローナ独自の規則を採用しているが、基本的にはローマ字入力の配列である。
  • 英字部分の配列にはQwertyを採用している。記号部の配列はASCII準拠ではなくJIS配列英字準拠である。しかしながらローナには英字配列への依存箇所は存在せず、Dvorak配列などほかの英字配列を用いたとしても、運用上の問題は発生しない(ただし実装方法によってはIMEと英字配列に依存する場合がある)。
  • それ以外の文字については、ローナでは規定していない。

[編集] 対象システム

  • 現在はMicrosoftWindowsシステムにおいて、いくつかの方法でローナを使用することが可能である。詳しくは末尾のリンクを参照のこと。

[編集] 他の配列と比較しない、主な特徴

[編集] 入力方法

  • 1 アクションで入力するために「文字キー同士を同時に押す(同時シフト)」方式を採用している。
  • 「子音キーと同時に打鍵する場合に限り」次の拡張規則が有効であるため、これらを利用すれば仮名文字単位での同時打鍵をより容易に行うことができる(代用キーを用いず入力することも可能である)。
  • Qwerty配列では右手側にしかない【I】【U】【O】キーを、左手側のそれぞれ【C】【V】【W】キーで代用することができる。
  • Qwerty配列では左手側にしかない【A】【E】キーを、右手側のそれぞれ【;】【,】キーで代用することができる。
  • ローマ字入力と同じ逐次打鍵によるシフトも併せて採用している。
  • 「子音キーに続けて打鍵する場合に限り」次の拡張規則が有効であるため、これらを利用すれば綴り単位での完全交互打鍵を実現できる(代用キーを用いず入力することも可能である)。
  • Qwerty配列では右手側にしかない【Y】【I】【U】【O】キーを、左手側のそれぞれ【G】【C】【V】【W】キーで代用することができる。
  • Qwerty配列では左手側にしかない【A】【E】キーを、右手側のそれぞれ【;】【,】キーで代用することができる。
  • 操作ごとに一つもしくは複数の仮名を入力する「仮名入力」の配列である。そのため、入力時には「仮名漢字変換システム」を使って日本語の漢字仮名交ぜ文を生成する。

[編集] シフト操作方法

[編集] 配列の意図

  • AZIKチーズタイピングでは省打鍵規則を採用して打鍵数を減らすことにより打ちやすさを確保しようと目論んでいる。それに対しローナでは同時打鍵性&交互打鍵性を確保することにより打ちやすさを確保しようと目論んでいる。
  • 母子音が分離されていないQwertyローマ字入力でありながら、綴り単位では母子音分離系配列とおなじ交互打鍵入力が可能である。
  • 母子音が分離されていないQwertyローマ字入力でありながら、仮名単位では母子音分離系配列とおなじ同時打鍵入力が可能である。
  • 省打鍵規則を多く用いることなく、互換母音キー・捨て仮名定義など少数の拡張のみを施したシンプルな設計としている。
  • ユーザから見たローナは「ちょっと変わったローマ字入力」であり、ローマ字入力からさほど乖離していない。

[編集] 発生経緯

(加筆希望)

[編集] 打鍵評価により得られる感触

(加筆希望)

[編集] 文字配列表

画像:RONA_Vowel.PNG

(加筆希望)

[編集] 外部リンク

[編集] 配列作者によるサイト(ログ)