ロードス島戦記-英雄騎士伝-

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ロードス島戦記-英雄騎士伝-』(ロードスとうせんき-えいゆうきしでん-)とは、1998年4月1日から9月30日までテレビ東京系で放送されたテレビアニメ。全27話。

目次

[編集] 概要

水野良ファンタジー小説シリーズ『ロードス島戦記』を原作とするアニメーション作品。角川書店の商品化権ビジネス本格参入第1弾[1]

原作はかつて1度OVA化しているが、本作品は後半部に新主人公スパークとニースが登場するなど、OVAリリース以降の原作の展開を盛り込み、ストーリーの再編がなされている。本作品は「英雄戦争」終結後の世界より始まり、前半は「火竜山の魔竜」のエピソードを中心として描き、後半はスパークとニースを主人公格に据えた最終章「ロードスの聖騎士」から成っている。本編の後、短編として本編と同じ声優で『ようこそロードス島へ!』が放送されていた。

スパークを主人公にすえたことや『ようこそロードス島へ!』の存在はいずれも低年齢層に向けた配慮である[1]

初回放送当日にはTV東京の子供向け番組『おはスタ』にて紹介されているが、『コロコロコミック』と提携している同番組の、特に初期において小学館原作ではないアニメが取り上げられた珍しい例である。

なお、ディードリット役の新山志保が病気の為に19話で降板[2]、20話から野田順子に代わった。

[編集] あらすじ

ロードス島全土を揺るがした戦乱英雄戦争から5年。マーモ帝国の黒衣の騎士・アシュラムは、ロードス島北東部にあるマーファ大神殿を訪れていた。手に入れればロードスを制することができると伝えられる「支配の王錫」を巡り、パーンとディードリット、フレイム王カシューらが、魔竜・シューティングスター棲む「火竜山」でアシュラムらと争う(第8話まで)。

それから約10年後。パーンに憧れていた少年・スパークは、フレイム王国の騎士見習いとして成長していた。あるとき、スパークは王城の宝物庫にマーモ帝国のダークエルフが盗賊として侵入している場面に出くわし、彼らを取り逃がしてしまう。彼は仲間たちとともに盗まれた宝玉「魂の水晶球」を取り戻すため、ダークエルフたちを追う旅に出る。途中で、自らの運命に導かれる少女・ニースと出会い、神聖王国ヴァリスを目指す。この旅がロードス島の命運をかけた試練になるとも知らずに……(第9話以降)。

[編集] 登場人物・声の出演

主要人物はそれぞれの項、それ以外はロードス島戦記の登場人物を参照。

#1 - #8

#9 - #27

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] 各話タイトル

  1. 自由騎士…新たなる伝説の始まり
  2. 竜…失われた歴史の番人
  3. 王…求められた英雄
  4. 海賊…黒き野望を乗せた船
  5. 魔剣…魂を砕く力
  6. 心…よみがえる涙
  7. 死…伝えられた優しき心
  8. 支配の王錫…ロードス統一の夢
  9. 若き騎士…試される力
  10. 奪回…与えられた任務
  11. 光…神に導かれた少女
  12. 出陣…黒き影を追って
  13. 悪夢…忍び寄る暗黒の力
  1. 扉…告げられた真実
  2. 宿敵…黒騎士との再会
  3. 聖なる都…手がかりを求めて
  4. 決断…迫られた選択
  5. 使命…自ら進む道
  6. 再会…遠き戦乱の異国で
  7. 来襲…奪われた最後の希望
  8. 誓い…未来へ進む一歩
  9. 解放…開かれた道
  10. 上陸…恐るべき暗黒の島
  11. 魔女…力の均衡を保つ者
  12. 決着…黒騎士の選択
  13. 破滅…解き放たれた邪神
  14. 英雄…新たなる騎士の誕生

[編集] 関連作品

  • ドラマCD 『ロードス島戦記 英雄騎士伝 ドラマアルバム』
  • 『ロードス島戦記 英雄騎士伝』フィルムブック 全4巻
  • ゲームボーイ用ゲームソフト 『ロードス島戦記-英雄騎士伝-GB』
  • コミック 『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』 全6巻

[編集] 関連項目

[編集] 参考書籍

『ロードス島戦記 英雄騎士伝』フィルムブック 全4巻 角川書店

  1. ISBN 4-04-852961-7
  2. ISBN 4-04-852962-5
  3. ISBN 4-04-852963-3
  4. ISBN 4-04-852964-1

[編集] 脚注

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  1. ^ a b マーチャンダイジングライツレポート1998年11月号
  2. ^ その後、新山は白血病から回復することなく亡くなり、これが最後の出演作品となった。
テレビ東京 水曜18:00枠
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ロードス島戦記-英雄騎士伝-
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