ローテンベルク
| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | ヘッセン州 |
| 行政管区: | ダルムシュタット行政管区 |
| 郡: | オーデンヴァルト郡 |
| 緯度経度: | 北緯49度29分 東経08度55分 |
| 標高: | 海抜 482 m |
| 面積: | 30.5 km² |
| 人口: |
2,364人(2011年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 78 人/km² |
| 郵便番号: | 64757 |
| 市外局番: | 06275 |
| ナンバープレート: | ERB |
| 自治体コード: | 06 4 37 014 |
| 行政庁舎の住所: | Hauptstraße 23 64757 Rothenberg |
| ウェブサイト: | www.rothenberg-odw.eu |
| 首長: | ハンス=ハインツ・コイルステン (Hans-Heinz Keursten) |
| 郡内の位置 | |
ローテンベルク (Rothenberg) はドイツ連邦共和国ヘッセン州オーデンヴァルト郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)。
目次 |
地理[編集]
ローテンベルクはオーデンヴァルト南部び標高200mから550m付近のベルクシュトラーセ=オーデンヴァルト地質学・自然公園内に位置している。ネッカー川沿いのヒルシュホルンから北に5kmほどの距離である。首邑は町域の南部、標高430mに開墾された高地入植地で、その背後は森の豊かなヒルシュホルン高地である。町域は、ケンケンバッハ川の渓谷沿いに北西に長く延びている。
隣接する市町村[編集]
ローテンベルクは、北はベーアフェルデン(オーデンヴァルト郡)、東はエーバーバッハ(バーデン=ヴュルテンベルク州ライン=ネッカー郡)、南はヒルシュホルン、西はエーバーバッハのブロムバッハ区およびヴァルト=ミヒェルバッハ(ベルクシュトラーセ郡)と境を接する。
自治体の構成[編集]
この町は、フィンケンバッハ地区、ヒンターバッハ地区、コーテルスヒュッテ地区、オーバー=ハインブルン地区、ラウバッハ地区、およびロー点バッハ地区からなる。
歴史[編集]
ローテンベルクは、1535年にオーバー=ハインブルン村、ウンター=フィンケンバッハ村およびモースブルンの代官権とともに皇帝からヒルシュホルン家にレーエンとして授けられた村として、「Rodenberg」の名で初めて文献上に記録されている。この所領は、ヒルシュホルン家が断絶した後、オットー・フォン・クロンベルクの所領となり、さらにクロンベルク伯家が1704年に断絶した後はデーゲンフェルト=シャウムベルク男爵に与えられた。さらに1786年から1801年までこの所領の高権はエアバッハ=フュルステナウ伯が獲得した。ライン同盟により、1806年にローテンベルクは、モースブルンを除くエアバッハ伯領とともにヘッセン=ダルムシュタット大公領となった。1835年のローテンベルクの人口は1098人で、当時のラントラーツベツィルク(行政管区)内で3番目に大きな村であった。工業化にともなって交通路が整備されたが工業化は進まず、人口は減少していった。この町は、現在でも農業主体の町である。1971年にそれまで独立した町村であったオーバー=フィンケンバッハとラウバッハが合併した。コーテルスヒュッテ集落とヒンターバッハ集落は18世紀に新しく入植した人達によって拓かれた集落であった。コーテルスヒュッテは、20世紀初めに州道が通り新しい住宅地となった後、保養地として発展した。ヒンターバッハは1930年代に鉱泉によって注目されるようになった。
行政[編集]
議会[編集]
ローテンベルクの議会は、15議席からなる。
首長[編集]
無所属のハンス=ハインツ・コイルステンは、2005年9月18日の選挙で91.5%の票を獲得して首長に当選した。
文化財[編集]
ローテンベルクとこの町に属す地区は、文化財の豊かな地域である。1880年建造の古ルター派シュヴァルツェン教会や1883年建造のプロテスタント教区教会の他、ラウバッハ地区近郊のザウバッハ・フォルシュトハウスをはじめとする多くの木組み建築や、泉、境界石、シュテルシュタインライヘ(オーバー=ハインブルン地区)などの小さな文化財がたくさんある。
経済と社会資本[編集]
交通[編集]
連邦道B37号線には5km離れたヒルシュホルンでアクセスする。連邦道B45号線には12km離れたベーアフェルデンでアクセスする。
鉄道は、ヒルシュホルンのライン=ネッカー鉄道から利用する。ヒルシュホルンからは、ハイデルベルクへ約30分、モースバッハへ約30分、マンハイムへ約45分、ルートヴィヒスハーフェンへは約50分である。
引用[編集]
外部リンク[編集]
|
||||||||||