ロン・ウッド

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ロン・ウッド
Ronwood.jpg
基本情報
出生名 ロナルド・デヴィッド・ウッド
出生 1947年6月1日(64歳)
イングランドロンドン
ジャンル ロック , ハードロック, ブルース, カントリー・ミュージック, リズム・アンド・ブルース, レゲエ
職業 ミュージシャン, ソングライター, 音楽プロデューサー, ギタリスト
担当楽器 ギター, ベース, ペダルスティール・ギター, ラップスティール・ギター, ハーモニカ, サキソフォン, ドラムス
活動期間 1964年 - 現在
レーベル ワーナー・ブラザース
共同作業者 ローリング・ストーンズ, ニュー・バーバリアンズ, フェイセズ, ジェフ・ベック・グループ
公式サイト www.ronniewood.com
著名使用楽器
Various Zemaitis models
ESP Ron Wood signature model
Duesenberg signature model
Versoul guitars

ロナルド「ロン」デヴィッド・ウッドRonald "Ron" David Wood, 1947年6月1日 - )は、イギリスミュージシャンフェイセズローリング・ストーンズギタリストとしてよく知られる。ロニー・ウッド名義でも活動している。身長171cm。ロックミュージシャン、グラフィック・アーティストだったアート・ウッドは実兄。

目次

[編集] 来歴

彼のミュージシャンとしてのキャリアは、西ロンドンのイーズリーを拠点としたザ・バーズ(the Birds)で、1964年から始まる。60年代後半にはザ・クリエイションに参加。その後、ジェフ・ベック・グループにベーシストとして、ロッド・スチュワートと共に参加する。彼らは1969年の『ベック・オラ』発表後、バンドを離れた。

スチュアートとウッドは、スティーヴ・マリオットが脱退した直後のスモール・フェイセスに参加した。バンドは間もなくその名をフェイセズと変える。フェイセズはアメリカに於いては、ロッド・スチュアートのバック・バンドとしてしか認識されなかったが、イギリスでは大成功しローリング・ストーンズに匹敵する人気を得るようになった。彼らのライヴは高い評価を得て、現在その音楽はパンクロック・ムーヴメントに多大な影響を与えたと認識される。フェイセズは1975年に解散した。

1974年にローリング・ストーンズのギタリスト・ミック・テイラーがバンドを脱退し、ウッドはストーンズの1976年に発表されたアルバム『ブラック・アンド・ブルー』のレコーディングに、ジェフ・ベックの推薦で参加した。75年の1月から2月にかけて行われたこのレコーディングは、テイラーの後任ギタリストを捜すためのオーディションでもあり、「グレート・ギタリスト・ハント」と呼ばれた。彼が後に語った所によると、候補としてハーヴィー・マンデルがいたという。さらにロリー・ギャラガーもセッションに参加していたが、最終的にウッドは1975年4月にストーンズのアメリカ・ツアーのサポート・ギタリストとして発表される。当時はまだフェイセズのメンバーであったが、フェイセズ解散後の1976年2月にストーンズにメンバーとして加入する(契約書上の正式メンバーになったのは1993年からであり、それまでは給料制の契約であった) 。

ジェフ・ベック(現在でも共演したりするほどである)、ロッド・スチュアート、キース・ムーンなど数々の超有名ミュージシャンと親交があり、特にエリック・クラプトンとは旧友で、ステージにいる彼の邪魔をしたり、逆にクラプトンが当時付き合っていたウッドの彼女を奪ったりしたなどというエピソードがある(クラプトンに奪われた彼女は後にウッドが取り戻し、それが彼の最初の妻である)。この他、ボブ・ディランの未発表曲「Seven Days」を取り上げる等の交友もある。

愛妻家であったが、近年離婚している。前妻のジョー(ジョセフィーン)の為に、ソロアルバム「Slide On This」には、「ジョセフィーン」という楽曲が収録されている。ちなみに彼のヘアスタイリングは、ジョー夫人が行っていた。

元ヘビースモーカー。1日30本も吸っていたとされるが「このまま吸い続ければ1年以内に肺気腫になる」と医者に宣告され、禁煙を始めた。コンサートでは決まってくわえタバコをしながらギターを弾く。

愛用のギターは1955年製フェンダー・ストラトキャスターと、1960年代に製作されたゼマティス「ディスクトップ・フロント」の二本で、彼のステージでは欠かす事の出来ないギターである。もし自宅が火事になったらどのギターを持ち出すかとの質問に、すかさずこの2本を持ち出すと答えるほど本人にとって愛着のあるギターであることがわかる。ストラトキャスターは、シンクロナイズドトレモロが装備されていないオプション仕様の「ハードテイルブリッジ」という非常にレアな仕様で、ステージで酷使されていながら非常に状態の良いギターである。ゼマティスは、彼お得意のスライドギターを披露する際に登場する。

ギタリストとしてのキャリアもさることながら、画家としても一線級の腕を持っている。自身のソロ・アルバムのジャケットを手がけている他、個展も数多く開催しており、毎回盛況である。独特の味わいのある画風には、ファンも非常に多い。

[編集] ソロ・ディスコグラフィ

  • I've Got My Own Album To Do (1974)
  • Now Look (1975)
  • Mahoney´s Last Stand (1976) with Ronnie Lane
  • Gimme Some Neck (1979)
  • 1234 (1981)
  • Live At The Ritz (1988) with Bo Diddley
  • Slide On This (1992)
  • Slide On Live: Plugged In And Standing (1994)
  • Live & Eclectic (2000) (reissued in 2002 as Live at Electric Ladyland)
  • Not For Beginners (2002)
  • Ronnie Wood Anthology:The Essential Crossexion (2006)
  • I Feel Like Playing (2010)

[編集] 著作

[編集] 外部リンク

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