ロンギスクアマ
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ロンギスクアマ(Longisquama=“長大な鱗”の意)は三畳紀前期に生息していた爬虫類。
全長約15~25cm。背中に一列の突起が生えていた。この突起は鳥の羽と同じ構造をしており、木の枝などから飛び降りる時にパラシュートの役割をしたと考えられている。
[編集] ロンギスクアマは鳥の先祖か
化石学者のアラン・フェドゥーシアは、ロンギスクアマは鳥の先祖であると主張している。フェドゥーシアによれば、「羽状の構造物」があることによるというが、それ以外の構造要素に関しては、ロンギスクアマは特に鳥と共通項が深いわけではなく、多勢の学者からはこの説は否定されている。そのため、通常はロンギスクアマの翼は単なる鳥の羽毛との収斂進化と見なされている。