ロレンツォ・モナコ
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ロレンツォ・モナコ(Lorenzo Monaco, 1370年頃 - 1425年)本名ピエロ・ディ・ジョヴァンニ(Piero di Giovanni)は、イタリア、フィレンツェの画家。
1391年、フィレンツェ、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会カマルドリ会修道院に入ったが、終生誓願をする前に、修道生活を離れた。それにもかかわらず現実には、「修道士ロレンツォ Lorenzo Monaco」と呼ばれるのが通例だった。ロレンツォの作品にはシエナ派と同じくらい、14世紀後期の国際ゴシック様式の影響がうかがえる。
ロレンツォの作品には以下のようなものがある。
- 聖者たちと聖母子(1395年 - 1402年)Sendiegomuseum.org
- 『聖母戴冠』を描いた祭壇画(1407〜1409年頃)カマルドリ会修道院のためのもの。nationalgallery.org.uk
- 『聖ヴェネディクトの生涯の出来事』(1407〜1409年頃)nationalgallery.org.uk
- 『キリスト降誕』(1409年)祭壇上の飾台の一部と思われる板絵。metmuseum.org
- 『聖母戴冠』の祭壇画(1414年)サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会のためのもの。uffizi.firenze.it
- 東方三博士の礼拝(1422年)uffizi.firenze.it
ジョルジョ・ヴァザーリの『画家・彫刻家・建築家列伝』の中には、ロレンツォ・モナコの伝記が書かれてある。