ロミロミサーモン

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ロミロミ・サーモン

ロミロミサーモン(lomi-lomi salmon)は、太平洋諸島の副菜で、新鮮なトマトサーモンを使用したサラダである。初期の西洋の水夫によってハワイに伝えられた[1]。典型的には、塩を振った生のサーモンとトマト、甘タマネギをサイコロ状に切って混ぜる。唐辛子や氷が加えられることもあり、冷たくして提供される。また、サーモンにサイコロ状のトマトとキュウリ、刻んだ甘タマネギを混ぜることもある。

ロミロミサーモンという名前は、塩を振ったサーモンとその他の材料を手でマッサージするように混ぜることから名付けられた。ロミロミとは、ハワイの言葉で「マッサージする」という意味である。

ロミロミサーモンは伝統的にルアウの際に、ポケカルアピッグラウラウポイ等とともに食べられる。

出典[編集]

  1. ^ Polynesian Cultural Center: Hawaiian Luau Food”. 2009年7月19日閲覧。