ロマンス第1番 (ベートーヴェン)

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ロマンス第1番ト長調 作品40は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンヴァイオリン管弦楽のための小曲。第2番ヘ長調と同様、小ロンド形式であるが、独奏楽器に重音奏法を求めるなど、技術的には高度である。しかし演奏が難しいわりには低音の旋律が華やかさを欠き、ヘ長調作品の方が有名である。

楽曲構成[編集]

Andante

ト長調。4分の4拍子。弱起のH-G、C-Fisの各和音ではじまる。ニ長調ホ短調の旋律的部分をはさみ、典雅なロンドが繰り返される。調性の選定はヴァイオリンの特性に配慮している。重音奏法が多い点から、管弦楽との組み合わせよりヴァイオリンソナタに編曲されて親しまれている。