ロバート・リテル

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ロバート・リテル
Robert Littell
誕生 1935年1月8日
アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国 ブルックリン
職業 小説家
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
文学活動  
主な受賞歴 CWAゴールド・ダガー賞
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ロバート・リテルRobert Littell, 1935年1月8日 – )は、アメリカ合衆国小説家である。

1935年、ニューヨークで生まれた。1956年、ニューヨークのAlfred Universityを卒業。「ニューズウィーク」の記者として東欧やソ連に駐在した。

息子は小説家のジョナサン・リテル

スパイ小説を数多く手がけているが、デビュー作『ルウィンターの亡命』で英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞を受賞した。

受賞歴[編集]

作品[編集]

  • The Defection of A. J. Lewinter(『ルウィンターの亡命』) (1973)
  • Sweet Reason (1974)
  • The October Circle (1975)
  • Mother Russia (1978)
  • The Debriefing(『迷いこんだスパイ』) (1979)
  • The Amateur (『チャーリーヘラーの復讐』) (1981)
  • The Sisters(『スリーパーにシグナルを送れ』)(1986)
  • The Revolutionist(『赤葡萄酒のかけら』)(1988)
  • The Once and Future Spy(『最初で最後のスパイ』) (1990)
  • An Agent in Place(『ロシアの恋人』)(1991)
  • The Visiting Professor (1994)
  • Walking Back the Cat (1997)「目覚める殺し屋」
  • The Company(『CIA ザ・カンパニー』) (2002)
  • Legends (2005)
  • Vicious Circle (2006)
  • The Stalin Epigram (2009)

日本語訳された作品[編集]

  • 『迷いこんだスパイ』Hayakawa novels、菊池光訳、早川書房、1980年
  • 『ルウィンターの亡命』ハヤカワ文庫、菊池光訳、早川書房、1980年
  • 『チャーリー・ヘラーの復讐』新潮文庫、北村太郎訳、新潮社、1983年
  • 『スリーパーにシグナルを送れ』新潮文庫、北村太郎訳、新潮社、1988年
  • 『ロシアの恋人』文春文庫、雨沢泰訳、文藝春秋、1993年
  • 『最初で最後のスパイ』新潮文庫、北沢和彦訳、新潮社、1996年
  • 『目覚める殺し屋』文春文庫、雨沢泰訳、文藝春秋、1998年
  • 『赤葡萄酒のかけら<上巻>、〈下巻〉』新潮文庫、北沢和彦訳、新潮社、2000年
  • 『CIAザ・カンパニー<上>、〈下〉』柏艪舎文芸シリ-ズ、渋谷比佐子、水野恵、中島あすか、岩佐薫子、佐竹寿美子訳、柏艪舎(星雲社)、2009年