ロックマンエグゼBEAST
| ロックマンエグゼBEAST | |
|---|---|
| アニメ | |
| 原作 | CAPCOM |
| 監督 | 加戸誉夫 |
| アニメーション制作 | XEBEC |
| 製作 | テレビ東京・小学館プロダクション |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 2005年10月1日 - 2006年4月1日 |
| 話数 | 全25話 |
| 関連作品 | |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『ロックマンエグゼBEAST』(ロックマンエグゼ ビースト)は、カプコンのゲームソフト『ロックマンエグゼシリーズ』を原作とするテレビアニメ。
2005年10月1日から2006年4月1日まで、アニメ『ロックマンエグゼStream』の続編として、テレビ東京系列で毎週土曜日8時30分から9時00分の時間帯に放送された。全25話。
目次 |
[編集] ストーリー
ベースは『ロックマンエグゼ6』。前作のデューオの危機から1か月後。並行世界ビヨンダードより突如現れた巨大電脳獣、グレイガとファルザーは、互いにゾアノロイドと呼ばれる自律ナビを率い、次元を越えて抗争を繰り広げる。平和を脅かすグレイガ軍、ファルザー軍に立ち向かう熱斗とロックマン達。しかし、彼らと共に現れた赤ん坊ナビトリルと出会ったロックマンに、恐るべき「獣化」の力が宿る。トリルの正体、そして電脳獣が熱斗達の世界に現れた目的とは?
[編集] 登場人物
[編集] 主要人物
- 光祐一朗(ひかり ゆういちろう)
- 声 - 川島得愛
- 名人(めいじん)
- 声 - 藤原啓治
- アイリス
- 声 - 仙台エリ
- アメロッパの軍事工場で炎山が出会った少女。こちらの現実世界の住人ではなく、ビヨンダードの光正がカーネルの感情データを人間化したナビ。移動型コピーロイドで行き来する。仮面をまとったナビの姿は仮の姿である。ナビであるので食事を必要としない。熱斗達のクラスに1日だけ転校してきた。
- トリル
- 声 - 下屋則子
- アメロッパ軍の旧軍事施設内にいた赤ん坊ナビ、20年の封印から解けたバブルマンが発見した。その後ロックマンたちの元へわたった。ロールからは「ビープ」、熱斗からは「コロック」と名付けられたが、その後ロックマンの直感でトリルと命名。数日で子供ナビになる。ウイルスをキューブ状に圧縮、解放したり、ロックマンと融合して、ロックマンをグレイガやファルザーの姿へと獣化させる能力を持つ。その正体はビヨンダードの光正が生み出したシンクロナイザーで、両軍にとっては脅威であり最終兵器でもある。ロックマンだけによくなついたのは、ビヨンダードの光正がトリルをつくって、ロックマンは光祐一郎が熱斗達の世界の光正のテクノロジーを受け継いでつくった為、二つの世界の光正の遺伝子が共鳴して、なついたと考えられる。それを利用して、トリルのデータが分解した時はロックマンが分解したデータを取り込み、代わりにシンクロナイザーとなった。
- 蒼木真琴(あおき まこと)
- 声 - 夏樹リオ
- 名人の恩師の娘。コピーロイドの生みの親。彼女からは、名人は「名人くん」と呼ばれているが、特に指摘していない。本人によれば名人の元彼女。コピーロイドをゾアノロイドに奪われたときは悪用されないようにするため、コピーロイドの弱点を見つけた。
[編集] ビヨンダードの住人
- 光正(ひかり ただし)
- 声 - 青野武
- 熱斗たちの世界では熱斗の祖父だが、ビヨンダードにも存在していた科学者。トリルをつくった。
- 新垣コジロー(あらがき コジロー)
- 声 - 瀧本富士子
- パクチーの村で、熱斗の友達となった。パクチーが好き。
- 鉄国男(くろがね くにお)
- 声 - 菅生隆之
- メイルと炎山と貨物列車で遭遇、運転士で、時間をしっかり守る男。
- パクチー・ファラン
- 声 - 大原さやか
- 料理上手な女性。学校に住み込みで働いており、たくさんの孤児を養っている。かなり勝気な性格。過去乗っていた船では料理人として乗っていたが、その船がゾアノホエールマンに襲われて沈没した。パクチーは助かったが助からなかった人たちに自分の料理を食べさせられなくて悔しい思いをした。最終的にゾアノホエールマンを倒し仲間達の無念を晴らした。
- ミスター・プレス
- 声 - 吉野裕行
- 土太郎とのコンビで穴掘り&リサイクル業者を営む青年。「〜ござる」口調で話す。主にリサイクル担当。そのため、いわゆる貧乏性の性格が災いして、土太郎と対立することもあった。
- ダストマン
- 声 - 武虎
- プレスのナビ。グランドマンの後方支援を行う。
- キャプテン・クロヒゲ
- 声 - 石井康嗣
- 元はグレイガに味方する悪党だったが、後にワイリーの手下になった。金の亡者らしい。熱斗達がパラレルワールドに帰る時に、パラレルワールドに迷い込んでしまった。クロスフュージョンすべく、パラレルワールドのワイリーにしつこく付きまとうが、失敗続きである。
- チロル
- 声 - 神田理江
- クロヒゲと共にグレイガに味方していたが、裏切ってワイリーの手下になった少女。ずる賢いらしい。クロヒゲと共にパラレルワールドに迷い込んだ。クロスフュージョンすべく、パラレルワールドのワイリーにしつこく付きまとうが、失敗続きである。
- サーカスマン
- 声 - 川津泰彦
- チロルのピエロ型ナビ。
- Dr.リーガル(ドクター リーガル)
- 声 - 中多和宏
- ディメンショナルエリア研究所の過去の映像でそっくりな人物が映っただけで正確には本人なのかは不明。
[編集] ゾアノロイド
- ゾアノプラントマン
- 声 - 吉野裕行
- プラントマンに似たグレイガ側ゾアノロイド。姿が似ているのは、異世界にも同じようなナビが存在するためである。ロックマンとブルースの連続攻撃で倒された。
- ゾアノスパークマン
- 声 - 風間勇刀
- スパークマンに似たファルザー側ゾアノロイド。のちにゾアノファラオマンによって操られたが、グレイガ姿のロックマンによって敗れた。
- ゾアノパンク
- 声 - 伊藤栄次
- ファルザー側のゾアノロイド。熱斗達の世界で実体化した最初のゾアノロイド(熱斗たちの世界のパンクは未登場)。蒼木真琴を誘拐してコピーロイドを完成させた。
- ゾアノフレイムマン
- 声 - 長嶝高士
- グレイガ側のゾアノロイド。盗んだ電力で昔の戦争に使われた戦艦を動かし、ファルザー軍のコピーロイド工場を襲撃する(熱斗たちの世界のフレイムマンは未登場)。
- ゾアノファラオマン
- 声 - 藤原啓治
- ファラオマンに似たグレイガ側のゾアノロイドで、ナビ蒸発事件の犯人。トリルの秘密を知る。ブルースの攻撃で致命傷を受け、グレイガに報告後消滅。
- ゾアノナンバーマン
- 声 - 川島得愛
- ナンバーマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。色が濃いのが特徴だが見抜いた人は誰もいなかったため本物ごと攻撃して見破ることに。ゾアノゲートマンにデータを奪われ消去。
- ゾアノフリーズマン
- 声 - 田中総一郎
- フリーズマンに似たファルザー側のゾアノロイド。グレイガ側では冷徹な性格として知られていたが、負傷しているところをアイスマンに助けられ、そのアイスマンをかばって消去。氷の結晶のデータを作るのが得意。なお、彼の残した通信機(通信プログラム?)がアイスマンに拾われ、それがアイスマンのオペレーターの氷川透を通して、科学省にわたった。
- イエティマン
- 声 - 安元洋貴
- 氷型のナビ。ゾアノストーンマンに襲われた。
- シャーベットマン
- 声 - 小伏伸之
- 氷型のナビ。ゾアノストーンマンに襲われた。
- ゾアノストーンマン
- 声 - 石川ひろあき
- ストーンマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。ロックマンに倒された。
- ゾアノゲートマン
- 声 - 木内秀信
- ファルザー側のゾアノロイド。ファルザー姿のロックマンによって倒された(熱斗たちの世界のゲートマンは未登場)。
- ゾアノクイックマン
- 声 - 茂木優
- クイックマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。クロスフュージョンした熱斗に倒された。
- ゾアノスワローマン
- 声 - 谷山紀章
- スワローマンに似たファルザー側のゾアノロイド。クロスフュージョンした炎山に倒された。
- ゾアノスネークマン
- 声 - 中尾隆聖
- スネークマンに似たファルザー側のゾアノロイド。ビヨンダードで実体化したロックマンに倒された。
- ゾアノガッツマン
- 声 - 江川央生
- ガッツマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。色は紫でこちらのガッツマンより賢く、強い。しかも「~でガス」とは言わない。
- ゾアノダークマン
- 声 - 坂東尚樹
- アイリスを連れ去るグレイガ側のゾアノロイド。ファルザー姿のロックマンに倒された(熱斗たちの世界のダークマンは未登場)。
- ゾアノジャンクマン
- 声 - 三宅健太
- ジャンクマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。鉄の機関車の衝突と、それで運ばれた自らが仕掛けた爆弾の爆発で消去。
- ゾアノホエールマン
- 声 - 三宅健太
- ホエールマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。過去に船を襲いそのときにスラッシュマンの攻撃により頭に傷をつけられる。後にスラッシュマンの攻撃によって消去。
- ゾアノヤマトマン
- 声 - 山口太郎
- ヤマトマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。グレイガ姿のロックマンの攻撃に倒された。
- ゾアノクラウドマン
- 声 - 志村知幸
- クラウドマンに似たファルザー側のゾアノロイド。グレイガ姿のロックマンに倒された。
- ゾアノカットマン
- 声 - 芝原チヤコ
- カットマンに似たファルザー側のゾアノロイド。ゾアノカットマンブラザーズが太郎の仇をとるため、マサを人質にした。結局はロックマン、キラーマン、ブルース、サーチマン、トマホークマン、ロール、シャークマンにより5体同時に倒された。元は50体いたが、45体はキラーマンに倒された。
- ゾアノソードマン
- 声 - ?
- ソードマンに似たファルザー側のゾアノロイド。ゾアノカーネルに襲われる。
- ゾアノケンドーマン
- 声 - ?
- ファルザー側のゾアノロイド。クロスフュージョンしたゆりことプライドに倒される(熱斗たちの世界のケンドーマンは未登場)。
- ゾアノメタルマン
- 声 - ?
- メタルマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。ゾアノケンドーマンを倒したゆりことプライドの前に現れる。
- ゾアノナパームマン
- 声 - ?
- ナパームマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。クロスフュージョンした燃次とジャスミンに倒される。燃次に「ニセ燃次郎」と呼ばれた。
- ゾアノメディ
- 声 - ?
- メディに似たファルザー側のゾアノロイド。ゾアノナパームマンを倒された後現れる。獣化したからなのか熱斗達の世界のメディよりスタイルはいい。
- ゾアノブリザードマン
- 声 - ?
- ブリザードマンに似たグレイガ側のゾアノロイド。出前に行っているデカオを追い駆け回る途中、ダーク・ミヤビに乱入される。
- フットマン
- 声 - ?
- 以前はゾアノファラオマンによってゾアノロイドに改造されたが、熱斗たちの世界で出現し、真辺によって倒された。
[編集] 電脳獣
- グレイガ
- 異世界、ビヨンダードから来訪した獣型の電脳獣。ワイリーが放った獣化因子から生まれた。ワイリーがファルザーと敵対関係になるようにプログラムした。最終的にファルザーに勝利したが、ファルザーと合体して超電脳獣になった。ビヨンダードとは「異世界」を意味する言葉なので、相手側からすればこちら側がビヨンダードである。
- ファルザー
- グレイガと同じくビヨンダードから来訪した鳥型の電脳獣。ワイリーが放った獣化因子から生まれた。最終的にグレイガに敗北した。ワイリーがグレイガと敵対関係になるようにプログラムした。
- グレイザー
- グレイガとファルザーの融合体のプログラムのかけらから教授が再生マシンを使って再生した姿。不完全な状態で復活したので、ファルザービースト姿のロックマンにデリートされた。
[編集] スタッフ
- 原案 - カプコン
- スーパーバイザー - 稲船敬二、佐上靖之、油井卓也、中沢利洋
- 監督 - 加戸誉夫
- シリーズ構成 - 荒木憲一
- キャラクターデザイン - 石原満
- プロップデザイン - 加藤雅之
- 美術監督 - 三宅久仁子
- 色彩設定 - 伴夏代
- 撮影監督 - 広瀬勝利
- 3DCG制作 - 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
- 編集 - 辺見俊夫
- 音響監督 - 明田川仁
- 音楽 - 鳴瀬シュウヘイ、五十嵐“IGAO”淳一
- アニメーションプロデューサー - 千野孝敏
- アニメーション制作 - XEBEC
- 製作 - テレビ東京、小学館プロダクション
[編集] 主題歌
2007年3月に、アニメの主題歌を集めた「ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム」がソニー・ミュージックエンタテインメントより発売された。
- オープニングテーマ「勝利のうた」
- 作詞 - Ryota / 作曲 - Ryota&Shinsaku / 編曲 - 鈴木健治 / 歌 - ダンデライオン
- エンディングテーマ「あしあと」
- 作詞 - クレア / 作曲 - マーティー・フリードマン / 編曲 - 木本靖夫 / 歌 - Clair
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ビヨンダード | 荒木憲一 | 加戸誉夫 | 浦田保則 | 高橋晃 |
| 2 | ゾアノロイド | 千葉克彦 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 3 | コピーロイド | 久保田雅史 | 黒田幸生 | 野本正幸 | |
| 4 | 鬼火を呼ぶ霧笛 | 関島眞頼 | 二瓶勇一 | うえだしげる | 高橋晃 |
| 5 | 暴走ディスプレイ | 丸川直子 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 6 | ネットナビ改造計画 | 荒木憲一 | 長澤剛 | 高橋晃 | |
| 7 | ロックマンを捕獲せよ! | 関島眞頼 | どじゃがげん | 黒田幸生 | 野本正幸 |
| 8 | みどりの瞳の転校生 | 千葉克彦 | 武藤公春 | 清水泰夫 | |
| 9 | 氷の心 | 山田健一 | 筑紫大介 | 高橋晃 | |
| 10 | 狙われたトリル | 久保田雅史 | どじゃがげん | 黒田幸生 | 野本正幸 |
| 11 | 海底SOS | 千葉克彦 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 12 | トリルの秘密 | 関島眞頼 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 13 | シンクロナイザー | 荒木憲一 | 黒田幸生 | 野本正幸 | |
| 14 | ビヨンダード2 | 石原満 | 長澤剛 | 石原満 | |
| 15 | 鉄路の王国 | 丸川直子 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 16 | 料理は愛情 | 関島眞頼 | 太田雅彦 | うえだしげる | 高橋晃 |
| 17 | 風天老師 | 久保田雅史 | どじゃがげん | 黒田幸生 | 野本正幸 |
| 18 | 鋼鉄の岩 | 山田健一 | 武藤公春 | 清水泰夫 | |
| 19 | 湖の秘密であ~る | 千葉克彦 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 20 | ディメンショナルエリア研究所 | 荒木憲一 | どじゃがげん | 黒田幸生 | 清水泰夫 |
| 21 | ファルザー襲来! | 千葉克彦 | 武藤公春 | ||
| 22 | 死神と呼ばれた少年 | 関島眞頼 | 長澤剛 | 高橋晃 | |
| 23 | カーネル暴走 | 久保田雅史 | どじゃがげん | 黒田幸生 | 野本正幸 |
| 24 | ワイリー研究所 | 荒木憲一 | 武藤公春 | 清水泰夫 | |
| 25 | 光を超えて | 加戸誉夫 | 浦田保則 | 石原満 | |
[編集] ロックマンエグゼBEAST+
| ロックマンエグゼBEAST+ | |
|---|---|
| アニメ | |
| 原作 | CAPCOM |
| 監督 | 加戸誉夫 |
| アニメーション制作 | XEBEC |
| 製作 | テレビ東京・小学館プロダクション |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 2006年4月8日 - 9月30日 |
| 話数 | 全26話 |
| 関連作品 | |
|
|
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『ロックマンエグゼBEAST+』(ロックマンエグゼ ビーストプラス)は、『ロックマンエグゼBEAST』の続編として2006年4月8日から2006年9月30日まで放送されたテレビアニメである。
『ロックマンエグゼBEAST』の放送終了後、同時間帯の番組となった『おはコロシアム』内で10分の短編アニメとして放送された。全26話。 この次は流星のロックマンが放送されたため、ロックマンエグゼのアニメの最後の作品に当たる。
[編集] BEAST+のストーリー
ベースは『ロックマンエグゼ6』、および『ロックマンエグゼ トランスミッション』、『ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク』。ビヨンダードから帰還した熱斗達は、再び平穏な日常をすごしていた。しかし、ほどなくして植物状のデータが実体化し始める。獣化ウイルスも実体化をはじめ、熱斗とロックマンはクロスフュージョンしウイルス達を退けるが、そこへ一体のナビらしき人影が現れる。
[編集] BEAST+の登場人物
人物、ナビの多くは前作から引き続き登場しているが、ここでは今作で初登場した者のみを挙げる。
- ゼロ
- 声 - 渋谷茂
- 教授の送り込んだ謎のナビ。その正体はゼロウイルスそのものであり、厳密にはナビではない。ウイルスや自分を道具扱いする教授に反感を抱き、彼の命令を無視して自らの意思で教授のもとを離れた。自分もナビとして生まれたかったらしい。
- 教授(きょうじゅ)
- 声 - 喜多川拓郎
- かつてのWWWのメンバー。WWW壊滅後、姿を消していたが超電脳獣の破片からゼロウイルスを作り上げ、活動を開始した。Dr.ワイリーと彼のWWW時代の考え方に心酔しており、ワイリーの意志を継いで世界に恐怖と混乱を引き起こすことが目的。なお、ウイルスは彼にとっては目的を達成するための道具に過ぎない。
- アン・エレキテル
- 声 - 松岡由貴
- エレキ伯爵の妻。体から電気を発することが出来る。かなりの浪費家で、エレキ伯爵が後生を遊んで暮らせるだけの財産を世界4周旅行(計画では7周)で使いきってしまった。エレキ伯爵もエレキマンも彼女に逆らうことが出来ない。オペレートの腕は良く、彼女がオペレートするエレキマンは異様な強さを発揮する。
- マッハツルハシ
- 声 - ?
- 巨大なメットール。ビヨンダードで土太郎とプレスに弟子入りし修行している。二人が熱斗たちの世界に来たときについて来たがゼロウイルスに感染してしまい電脳世界と現実世界を掘削していた。ゼロウイルスに感染しているためデリートするしかないように思えたが土太郎とプレスの歌で正気に戻りビヨンダードに帰っていくはずだが、未知の惑星に来てしまった。ヘルメットの「+」が「土」になっている。
- 入道露晴 (にゅうどう つゆはる)
- 声 - 加瀬康之
- DNNに勤める気象予報士だが、天気予報があまりにも当らなさ過ぎるため、DNNをクビになった上、熱斗たちにバカにされる始末。そんな中、路地裏でバブルマンが売っていたミニサイズのコピーロイドを使って熱斗たちに仕返しを試みるが…
- エレメントマン
- 声 - 四宮豪
- 入道のナビ。色々な属性の攻撃を繰り出す。
- 六方悟(ろっぽう さとる)
- 声 - 間島淳司
- ネット犯罪の裁判で判事を務める青年。表向きはオフィシャルからも信頼される優秀な判事なのだが…
- ジャッジマン
- 声 - 園部好徳
- 六方のナビ。六方は気に入らない事があると、このナビを使って、他のナビを断罪しようとする。
- キャッシュ
- 声 - 山崎たくみ
- 今作の最終ボス。キャッシュサーバーから生まれた怪物。世界各国にファントムナビをばら撒き大混乱を招いた。自分の位置を特定できないようにジャミングマンを使って妨害電波を流す。あらゆるものを吸収する力を持っており、吸収するにつれて徐々に巨大な姿になっている。地球とも同化しようと目論む。
- ジャミングマン
- 声 - なし
- 電気属性。キャッシュの配下のネットナビ。サイバーワールドの最下層で妨害電波を流しオペレーターとナビを分断させた。最初の1体はロックマンたちに倒されるがほかにも人間に化けた個体が多数存在する。
[編集] BEAST+のスタッフ
- 原案 - カプコン
- スーパーバイザー - 稲船敬二、佐上靖之
- 監督 - 加戸誉夫
- シリーズ構成 - 荒木憲一
- キャラクターデザイン - 足立慎吾、石原満
- プロップデザイン - 近岡直、加藤雅之
- 美術監督 - 三宅久仁子
- 色彩設定 - 伴夏代
- 撮影監督 - 広瀬勝利
- 3DCG制作 - 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
- 編集 - 荻野郷子
- 音響監督 - 渡辺淳
- 音楽 - 鳴瀬シュウヘイ、五十嵐“IGAO”淳一
- アニメーションプロデューサー - 千野孝敏
- アニメーション制作 - XEBEC
- 製作 - テレビ東京、小学館プロダクション
[編集] BEAST+の各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | その名はゼロ | 荒木憲一 | 加戸誉夫 | うえだしげる | 竹谷今日子 |
| 2 | ゼロウイルス | 長澤剛 | 高橋晃 | ||
| 3 | ゼロ侵入 | 千葉克彦 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 4 | お寿司工場の罠 | ||||
| 5 | ゼロの正体 | 久保田雅史 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 6 | 超電脳獣 再び! | ||||
| 7 | デーモン・デコなのであ〜る | 関島眞頼 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 8 | 大きいことはいいことだプク! | ||||
| 9 | 空き缶に願いを | 荒木憲一 | |||
| 10 | クロスフュージョンであ〜る | ||||
| 11 | エレキテル家の事情 | 丸川直子 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 12 | 電撃探検隊! | ||||
| 13 | 穴堀り野郎がやってきた! | 山田健一 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 14 | 暴走メットール | ||||
| 15 | ミニミニタイフーン | 千葉克彦 | 太田雅彦 | 浦田保則 | 加藤はつえ |
| 16 | 法の番人 | 久保田雅史 | 足立慎吾 | 大槻敦史 | 足立慎吾 |
| 17 | 心あるウイルス | 関島眞頼 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 18 | ゼロの魂 | ||||
| 19 | 限定品ほしいプク | 松村ゆかり | 大槻敦史 | 足立慎吾 | |
| 20 | 最強アイスマン | 千葉克彦 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 21 | 闇からのマジシャン | 久保田雅史 | どじゃがげん | 武藤公春 | 清水泰夫 |
| 22 | 実体化する幽霊 | 関島眞頼 | |||
| 23 | ジャミングマン | 荒木憲一 | |||
| 24 | キャッシュ | ||||
| 25 | 明日を探して | 加戸誉夫 | 浦田保則 | 高橋晃 | |
| 26 | 熱斗+ロックマン | 加戸誉夫 | 大槻敦史 | 足立慎吾 | |
[編集] 用語
- ビヨンダード
- 「向こうの世界」という意味。パラレルワールドと同義。熱斗達の世界にいる者と同じ姿かたちをした人々が、まるで異なった生活を送っている異世界。ある事が原因で現実空間と電脳空間とが入り混じった空間となっており、ウィルスやゾアノロイド達が実体化して暴れまわっている。自然環境も荒廃しており、人々にとっては決して住みよいとは言えない危険な世界である。
- 「ビヨンダード」というのは熱斗達の世界側からの視点で見た呼び方であって、先述した荒廃した世界そのものの名称ではない。荒廃した世界に住む側から見れば、熱斗達の世界もまたビヨンダードである。ゆえに使う者の立場によって、どちらの世界を指すのかが変わってくる言葉である。
[編集] 関連商品
[編集] DVD
販売元:ポニーキャニオン
- ロックマンエグゼBEAST
-
- 「ロックマンエグゼBEAST 01」 2006年7月19日発売、第1・2・3話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 02」 2006年8月18日発売、第4・5・6話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 03」 2006年8月18日発売、第7・8・9話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 04」 2006年9月20日発売、第10・11・12話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 05」 2006年9月20日発売、第13・14・15話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 06」 2006年10月18日発売、第16・17・18話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 07」 2006年10月18日発売、第19・20・21話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST 08」 2006年11月15日発売、第22・23・24・25話収録。
- ロックマンエグゼBEAST+
-
- 「ロックマンエグゼBEAST+ 01」 2006年12月20日発売、第1話 - 第6話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST+ 02」 2006年12月20日発売、第7話 - 第12話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST+ 03」 2007年1月17日発売、第13話 - 第18話収録。
- 「ロックマンエグゼBEAST+ 04」 2007年1月17日発売、第19話 - 第26話収録。
[編集] 外部リンク
| テレビ東京系 土曜8:30枠/BSジャパン 火曜17:25-17:55枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ロックマンエグゼBEAST
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| おはコロシアム内アニメ枠前半 | ||
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ロックマンエグゼBEAST+
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