ロックフェラー財団
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ロックフェラー財団(ロックフェラーざいだん、Rockefeller Foundation)は、アメリカ合衆国の慈善事業団体であり、民間財団である。本部は米国のニューヨーク市にある。
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概要 [編集]
石油王となった大富豪のジョン・ロックフェラーは、アンドリュー・カーネギーの著書に影響され、フィランソロピーを始めた。そして、その遺志により、1913年に設立された。活動目的として「人類の福祉の増進、教育」を挙げているが、戦前はナチスの関係者に資金提供を行っていた[1]。
慈善団体ランキングでは世界最大規模であり、世界で最も影響力があるNGOの1つに数えられている。2009年時点で、基金は330億ドルにのぼる。
慈善事業 [編集]
また、ロックフェラーの慈善事業は大変に有名である。主な慈善活動は、1)医療、健康、人口科学、2)農業、自然科学、3)芸術、人文科学、4)社会科学、5)国際関係の5つである。
世界中から数千人の科学者や研究者が、財団の研究員として、また奨学金をもらい、最先端の研究をしている。また、大学や研究所にも寄付を行なっており、ロックフェラー医学研究センター(後のロックフェラー大学)などを設立し、様々な機関に建物なども寄付している。
助成金などにより寄付を受けている主な機関と企業は、以下の通り。
- 外交問題評議会
- 王立国際問題研究所
- ブルッキングス研究所
- 世界銀行
- ハーバード大学
- イェール大学
- プリンストン大学
- コロンビア大学
- フィリピン大学
- マギル大学
- アメリカ議会図書館
- ボドリアン図書館(オックスフォード大学)
- 人口評議会
- 社会科学研究評議会
- 国立保健医療科学院(日本)
- リヨン大学
- モンサント (企業)