ロシオ駅

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ロシオ駅
駅外観
駅外観
Estação Ferroviária do Rossio
所在地 ポルトガルの旗 ポルトガル リスボン
開業年月日 1890年9月23日

ロシオ駅(ポルトガル語: Estação Ferroviária do Rossio)はポルトガル首都リスボンにある鉄道駅で、リスボンでは最も重要な広場であるロシオ広場に位置している。ロシオ駅は以前は中央駅(Estação Central)として知られ、その名称は現在でもファサードに表れている。

駅はポルトガル王国鉄道(Companhia Real dos Caminhos de Ferro Portugueses)によって発注され、1886年1887年ポルトガル人建築家ホセ・ルイス・モンテイロ(José Luís Monteiro)によって設計された。広場の北西側の美しい、ネオ・マヌエル様式のファサードは16世紀初期のポルトガルのマヌエル様式を豊かに再現している。最も特徴的なものは二つの蹄鉄をかたどった入り口で、時計の小塔や豊富な彫刻、駅構内の様式も特徴的である。トンネル掘削は19世紀ポルトガルにとって郊外に通じるための重要な技術的工事であり、2,600mのトンネルの完成と同時期の1890年に駅は完成しその直ぐ後にはリスボン環状線が北線と接続され開業した。2004年10月22日から2008年2月12日までトンネルの改修工事のため駅は閉鎖されていた。

リスボンでの中心的なターミナル駅として1957年までその機能を担っていたが、現在はサンタ・アポローニャ駅およびオリエンテ駅にその地位を譲り、近郊列車シントラ線のシントラ駅までの列車がほとんどで長距離列車の発着はわずかである。また1972年リスボンメトログリーンラインの駅が開業しているが、地下入り口は駅舎から離れた広場に点在する。

隣の駅[編集]

ポルトガル鉄道
リスボン近郊列車(CP Lisboa) シントラ線
ロシオ駅 - カンポリーデ駅(Fertagus接続)
リスボンメトロ
緑線 (Linha de Caravela、カラベル船線)
マルティム・モニズ駅 - ロシオ駅 - バイシャ・シアド駅


ギャラリー[編集]

座標: 北緯38度42分53秒 西経9度08分32秒 / 北緯38.71472度 西経9.14222度 / 38.71472; -9.14222