ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入

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クリミア(濃緑)とウクライナ(薄緑)、ロシア(薄赤)

ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入(ロシアによるクリミア・セヴァストポリのへんにゅう)は、国際的にウクライナの一部と見なされているクリミア自治共和国セヴァストポリ特別市をロシア連邦の領土に加えるもので、2014年3月18日にロシア、クリミア、セヴァストポリの3者が調印した条約に基づき実行された。1991年のソビエト連邦崩壊・ロシア連邦成立後、ロシアにとって本格的な領土拡大となった。クリミアとセヴァストポリにおける住民投票、独立宣言、編入要望決議、そしてロシアとの条約締結という段階を踏んで編入宣言が行われたが、国際連合やウクライナ、そして西側諸国などは主権・領土の一体性やウクライナ憲法違反などを理由としてこれを認めず、現在、編入は国際的な支持を得られていない。

歴史的背景[編集]

ケルソネソスの遺跡と聖ウラジーミル大聖堂。プーチン大統領は3月18日に演説で988年のクリミアでのウラジーミル聖王の洗礼にまで言及した。
オスマン帝国の宗主下にあったクリミア・ハン国ロシア帝国に併合した、エカテリーナ2世
クリミア・ハン国はジョチ・ウルスの後裔国家としては最後のもので、そのロシアによる滅亡は「タタールのくびき」の終焉を意味した。

988年に全ルーシの共通の祖先であるウラジーミル1世が洗礼を受けルーシのキリスト教化の端緒を開いたのは、当時東ローマ帝国の支配下にあった古代ギリシャ都市ケルソネソスであった。

15世紀半ばからクリミア半島の大部分を支配したクリミア・ハン国は、ロシア帝国との露土戦争の結果、1783年にロシアに併合されクリミア半島はロシアの支配下に入った。

当時の皇帝エカテリーナ2世の寵臣グリゴリー・ポチョムキンの主導でクリミア半島とその北のノヴォロシアと呼ばれる地域の開発が推し進められた。このときには開発のために移住させられたものの多くはウクライナ・コサックなど非ロシア系民族であった。

南下政策を推し進めていたロシア帝国にとってはクリミアは格好の不凍港の建設地でありセヴァストポリ要塞などが建設されるとともに黒海艦隊が創設され、これを母港とした。 1854年クリミア戦争ではセヴァストポリ要塞をめぐる攻防戦は黒海戦線では最大の激戦地となった。当時一兵士としてセヴァストポリ要塞にいたレフ・トルストイは『セヴァストポリの思い出』という著作を書いている。

また比較的温暖な気候であることから、アレクサンドル3世ヤルタリヴァディア宮殿を営んだように、クリミアはロシア人の保養地としてにぎわうようになった。アレクサンドル・プーシキンバフチサライを訪れ、クリミア・ハン国の伝説に基づいた『バフチサライの泉』を著したり、レフ・トルストイやアントン・チェーホフがヤルタに一時居を構えたりしており、チェーホフの『犬を連れた奥さん』の舞台にもなっている。このようにクリミアはロシア・ロマン主義の中心地となった。 20世紀に入りソビエト連邦が成立し、クリミア・ハン国の流れをくむクリミア・タタール人の他に、多くのロシア人が移住しクリミアの住民を構成することとなった[1]第2次世界大戦中にクリミア半島に進撃してきたナチスドイツ軍に協力したとして、ヨシフ・スターリンはタタール人をシベリアウズベクなど中央アジアへと強制的に移住させた。 第2次世界大戦後の世界情勢を決定づけたヤルタ会談が開催されたのは上述ヤルタのリヴァディア宮殿においてである。 スターリン死後の1954年ニキータ・フルシチョフによりクリミアはロシア共和国からウクライナ共和国へ両国の友好の証として割譲された。1991年にソビエト連邦は崩壊し、追放されていたタタール人もクリミアへと帰還した。しかしソ連崩壊後にウクライナがセヴァストポリに駐留する黒海艦隊の一部の所有権を主張したためロシアとウクライナの間に対立が発生し、クリミアではウクライナへの帰属を望まないロシア人住民を中心に分離独立を求める声が起こったが、最終的にクリミア自治共和国としてウクライナの一部となった[2]

ロシアによる編入[編集]

ウクライナ政変[編集]

2014年のウクライナにおける政変で親ロシアのヤヌコーヴィチ政権が崩壊し新欧米派の暫定政権が発足したことにクリミアは反発。クリミア自治共和国最高会議(議会)を親ロシア派の武装集団が制圧するなか、親ロシア派の議員たちによって暫定政権への支持を表明したアナトリー・モギリョフ英語版閣僚会議議長(首相に相当)は解任され、親ロシアのセルゲイ・アクショーノフ英語版を首相に指名し、本来必要なウクライナ大統領の承認を得ないまま、アクショーノフ政権が発足した[3]。クリミア自治共和国とセヴァストポリ特別市はロシアへの編入を問う住民投票を3月16日に行うことを決定したが、領土変更は国民投票によってのみ議決することができるとウクライナ憲法第73条で定められており[4]、このためキエフの暫定政権や国際連合や日米欧G7をはじめとする国々・組織は住民投票の中止を訴え、結果を受け入れないと表明する一方[5][6]、ロシアは結果を尊重するとした[7]。投票5日前の3月11日にクリミアとセヴァストポリはウクライナからの独立宣言を行い、住民投票でロシア編入が賛成多数となれば即時に独立、ロシアへの編入を求めるとの内容を決議した[8]。これは、国際法上、当該国同士の合意なしに領土の帰属変更を行うことは認められない懸念があるため、独立宣言を行うことでウクライナからの分離を既成事実化し、独立国家としてロシアに編入されるための体裁を整えるためのものとされた[8]

住民投票は予定通り16日に行われ、その結果クリミアとセヴァストポリの両方で9割以上の賛成票が投じられた。これに従って3月17日に両者はウクライナからの独立と、ロシアに編入を求める決議を採択した[9]

編入条約の締結[編集]

条約に調印するロシア、クリミア、セヴァストポリの代表。
クリミア共和国をロシア連邦に編入し、ロシア連邦に新たな連邦構成主体を設立することに関するロシア連邦とクリミア共和国との間の条約
クリミア共和国およびセヴァストポリ特別市をロシア連邦に編入し、ロシア連邦に新たな連邦構成主体を設立するためのロシア連邦憲法条項

2014年3月17日、ロシアは「クリミア共和国」の独立を承認[10]。翌18日、ウラジーミル・プーチン大統領はクレムリンで上下両院議員、地域指導者、社会団体代表らの前で演説し、住民投票の投票率が8割を超えたことに触れ、投票は民主主義的な手続きに則ったものであり、国際法に完全に準拠した形で行われたとした。また9割以上がロシア編入に賛成したことは、十分に説得力のある数字だとも指摘した[11]。この結果を根拠とし、クリミアとセヴァストポリを新しい連邦構成主体としてロシア連邦に編入する関連法案の可決をロシア議会に求めて演説を終え[12]、引き続いてプーチンとクリミアのアクショーノフ首相、クリミア国家評議会(「最高会議」から改称)のウラジーミル・コンスタンチノフ議長、そしてセヴァストポリ特別市評議会のアレクセイ・チャリ議長が、ロシアとクリミア共和国の二国間条約(セヴァストポリは単独で独立せずクリミア共和国に特別な地位を有する都市として包括されるとしていた)の形式をとった「クリミア共和国をロシア連邦に編入し、ロシア連邦に新たな連邦構成主体を設立することに関するロシア連邦とクリミア共和国との間の条約[13])」に調印した[12]

プーチンはロシア編入を宣言した演説の中で次のようなことを述べている[14][15][16]

  • 1954年にフルシチョフがクリミアをロシアからウクライナに割譲したのは法的な根拠がなく、違法なものであった。
  • クリミア内のロシア系住民は脅威にさらされており、クリミアは強力な主権国家の一部でなくてはならない。それはロシア以外にはありえない。
  • ロシアはウクライナの分割を望まず、これ以上の領土的野心はない。
  • ウクライナの暫定政権は違法なものであり、これを認める西側諸国は偽善である。
  • 西側諸国によるロシアへの制裁は打撃となるものではない。
  • ロシアは今後も、ウクライナに住むロシア人、ロシア語を話す人々の利益を守る。

クリミアとセヴァストポリの編入に関する条約は3月20日、ロシア下院が443対1で批准[17]。翌21日にロシア上院で出席議員155人が全会一致で批准した[18][19]。これにより2016年1月1日までクリミアではウクライナ通貨フリヴニャとロシアのルーブルが併用され以降はルーブルのみが流通することや、編入後にクリミアのうち、もとの自治共和国はロシア連邦の連邦構成主体としてのクリミア共和国に、セヴァストポリは都市単独で連邦構成主体である連邦市となることなどが定められた[20]。ただし通貨については、3月18日にクリミアのテミルガリエフ副首相が3月いっぱいをもってフリヴニャの流通を終了しルーブルに一本化することを表明している[21][22]

3月19日にはロシアのアントン・シルアノフ財務大臣が、クリミアとセヴァストポリが抱える財政赤字550億ルーブル(約15億3000万USドル)をロシアが負担すると発表[23]。3月20日には、ロシアがクリミア住民に対しロシア旅券の発給を開始[19]。20日にはアメリカとロシアが双方に制裁を拡大すると発表し、制裁合戦の様相を呈した[24]

編入条約[編集]

2014年3月18日に署名された「クリミア共和国をロシア連邦に編入し、ロシア連邦に新たな連邦構成主体を設立することに関するロシア連邦とクリミア共和国との間の条約[13]」の中身は次のようなものである[25]

  • 条約に調印した日をもって、クリミア共和国(セヴァストポリを特別な地位を有する都市として包括する)はロシア連邦への編入されたものとする。(第1条)
  • クリミア共和国とセヴァストポリ連邦市は、クリミアがロシアへ編入された日をもって、ロシアの新たな連邦構成主体となる。(第2条)
  • ロシア連邦はクリミア共和国とセヴァストポリにおいて母語を維持し、その教育発展を行うことを住民に保障する。クリミア共和国の公用語はロシア語ウクライナ語クリミア・タタール語とする。(第3条)
  • クリミア共和国がロシアに編入された日をもって、クリミアやセヴァストポリに恒久的に居住しているウクライナ国民や無国籍の市民はロシア国民となる。ただし、編入から1ヶ月以内に現在の国籍を維持したいと届け出た者はこの限りではない。(第5条)
  • クリミア編入から2015年1月1日までを移行期間とし、経済、財政、法律上などの問題を処理する。(第6条)
  • クリミア共和国とセヴァストポリで徴兵されたロシア市民は、2016年までクリミアとセヴァストポリの領土内で任務につく。(第7条)
  • ロシア連邦の構成主体としてのクリミア共和国とセヴァストポリの政府を発足させるための選挙は、2015年9月の第2日曜日(9月14日)に実施される。それまではクリミアとセヴァストポリの議会が政府機関として引き続き任を担う。(第8条)

年表[編集]

クリミア半島のヤルタのかつてのロシア皇帝の離宮の一つリヴァディア宮殿ヤルタ会談に臨むチャーチルルーズベルトスターリン(中央ソファー左から)
左端奥はソ連外相モロトフ
このときにはスターリンはクリミア・タタール人中央アジアに強制移住させている。
  • 1783年 露土戦争の結果、ロシア帝国オスマン帝国の宗主下にあったクリミア・ハン国を併合。
  • 1854年 クリミア戦争セヴァストポリの戦い (クリミア戦争)
  • 1941年6月 独ソ戦開始。
  • 1941年-1942年 セヴァストポリの戦い (第二次世界大戦)
  • 1945年2月 ヤルタヤルタ会談が行われる。
  • 1954年 ソ連ニキータ・フルシチョフ第一書記が永遠の友情の証とクリミア州をウクライナへ帰属変更。
  • 1991年 ソ連崩壊、ウクライナ独立。
  • 1993年 クリミアのウクライナからの独立宣言。
  • 1997年 ロシアのセヴァストポリの租借開始。
  • 1998年 クリミア自治共和国設置。
  • 2004年 オレンジ革命
  • 2010年 同年の大統領選挙でヴィクトル・ヤヌコーヴィチがウクライナ大統領に選出される。
  • 2014年2月22日 ウクライナで政変、ヤヌコーヴィチ政権が事実上崩壊。
  • 2014年2月27日 クリミア最高会議がアクショーノフを新首相に指名。
  • 2014年3月6日 クリミア最高会議とセヴァストポリ市評議会、ロシア編入を問う住民投票を16日に実施すると決定。
  • 2014年3月11日 クリミア最高会議とセヴァストポリ市評議会が独立宣言を決議。
  • 2014年3月16日 住民投票を執行。即日開票され、ロシア編入賛成が95%を超す。
  • 2014年3月17日 クリミア最高会議とセヴァストポリ市評議会、ウクライナからの独立とロシア編入を求める決議を採択。ロシアはクリミア独立を承認。
  • 2014年3月18日 プーチン露大統領がクリミアとセヴァストポリのロシア編入を発表。3者で編入に関する条約に署名。
  • 2014年3月20日 ロシア下院が編入条約を批准。賛成443人、反対1人。
  • 2014年3月21日 ロシア上院が編入条約を批准。155人全会一致。
  • 2014年3月24日 クリミアの法定通貨にロシア・ルーブルが加わる。
  • 2014年3月29日 22時に時刻を2時間早め、モスクワ時間(UTC+4)に移行(モスクワ現地時間3月30日午前0時)[21][26]
  • 2014年3月31日 クリミア共和国内でのウクライナ通貨流通を終了、ロシア・ルーブルのみが法定通貨に。

予定事項[編集]

  • 2015年1月1日 編入に伴う移行期間が終了。この日までに経済、財政、法律上などの問題を処理することとされている。
  • 2015年9月14日 クリミアとセヴァストポリで地方政府発足のための選挙を執行。

国際社会の反応[編集]

2014年のクリミア危機に対する世界各国の反応[注釈 1]
  紛争の平和的解決をもとめる声明を出しただけの国
  ウクライナの領土の一体性を支援する国
  ロシアの行動を強く非難する国
  ロシアの行動を軍事介入と解釈する国
  ロシアの行動を支持、もしくはウクライナ暫定政府を非難する国
  ロシアの国益を承認する国

  ウクライナ
  ロシア

2014年2月28日にウクライナは「ウクライナの領土保全を脅かすクリミア自治共和国における状況の悪化」を理由に国連安保理緊急会合の開催を求める訴状を提出した[27][28]。この訴状を受けて3月15日には安保理会合が開催され住民投票を認めないよう国連加盟国に求める安保理決議案が採決されたが、この決議案はロシアの拒否権行使により否決された[29]。そこで3月27日にこの安保理決議案とほぼ同趣旨の国連総会決議68/262が採決され[29]、賛成100、反対11、棄権58(欠席24)で採択された[29][30]

  • ウクライナの旗 ウクライナ - ロシアによる編入は認めない立場で、3月20日には議会でクリミアは過去も現在も未来もウクライナの一部と宣言[17]。3月19日には独立国家共同体(CIS)からの離脱や、ロシア人に対する入国ビザの発行拒否といった対抗措置を表明した[31]。また国際連合に対し、クリミア半島を非武装地帯とする提案を行った[32]
  • 中華人民共和国の旗 中国 - 外交部の洪磊報道官は、各国の主権と領土保全を尊重するとし、対立を激化させる行動は避けるべきだとしてアメリカによる制裁強化を暗に批判。環球時報はロシア寄りの記事を掲載した[33]
  • イギリスの旗 イギリス - デーヴィッド・キャメロン首相は住民投票とそれに続くロシアによる編入を非難[34]G8からのロシア除名も警告した[35]
  • ドイツの旗 ドイツ - アンゲラ・メルケル連邦首相は住民投票とそれに続くロシアによる編入を非難[34]
  • インドの旗 インド - マンモハン・シン首相はプーチン大統領に中立的立場を伝え、制裁にも加わらず[33]
  • 韓国の旗 韓国 - ウクライナの主権、領土保全、独立は尊重されるべきとして、編入を非難する声明[36]
  • 日本の旗 日本 - 3月19日、安倍晋三首相は参議院予算委員会において、ロシアによるクリミア編入はウクライナの主権・領土の一体性を侵害するものとして非難。G7と連携し追加の制裁を行うと表明[37]。ビザ発給簡素化に向けた協議、投資や宇宙、軍事活動などに関連した締結交渉の開始を凍結するといった制裁措置を発表したが[38][39]、国内からは対応が弱いとの批判もある[40]
  • アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 - 3月18日、バラク・オバマ大統領は編入を非難[41]。20日にプーチン大統領の側近を制裁対象に加えるなど、新たな対露制裁を発表したが[42]、ウクライナにおける軍事行動への関与については否定[43]

画像[編集]

映像[編集]

注釈[編集]

  1. ^ If an official position can be sorted in more than one category, the "strongest" position was marked (from the "call for a peaceful resolution" to "interpretation as a military intervention" consecutively). For the sources see the image description.

出典[編集]

  1. ^ “【ウクライナ】 影落とす「負の歴史」  民族構成複雑なクリミア”. 共同通信社. (2014年3月4日). http://www.47news.jp/47topics/e/250916.php 2014年3月21日閲覧。 
  2. ^ “ウクライナの自治共和国、クリミアとは?”. AFPBB News (フランス通信社). (2014年2月28日). http://www.afpbb.com/articles/-/3009446 2014年3月21日閲覧。 
  3. ^ “クリミア、自治権拡大問う住民投票を5月25日に実施”. AFPBB News (フランス通信社). (2014年2月28日). http://www.afpbb.com/articles/-/3009441 2014年3月21日閲覧。 
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  43. ^ “米国、ウクライナで軍事行動に関与せず=オバマ大統領”. ロイター (ロイター). (2014年3月21日). http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2I09P20140319/ 2014年3月22日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]