ロケンドラ・バハドゥール・チャンド

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ロケンドラ・バハドゥール・チャンド(Lokendra Bahadur Chand 1940年 - )はネパール保守政治家。現在、制憲議会議員。「チャンダ」とも表記される。首相を次の4回務めた。その任期は次のとおり

  1. 1983年1986年,
  2. 1990年4月(短期)
  3. 1997年(短期)
  4. 2002年10月 - 2003年6月

経歴 [編集]

西ネパール、バイタディ地区の村に生まれる。35歳で国家パンチャヤットに選出された。文学者でもある。

2度目の短期の就任のときには、1990年民主化運動ジャナ・アンドラン)の収拾に当たり、政党指導者と対話、解決に導いた。[1]

ネパール王制の有力な支持者だった。最初の二回の首相就任時は政党に属していなかったが、1997年には国民民主党(RPP)の党員であった。

ギャネンドラ国王がクーデターによりデウバ首相率いるネパール会議派内閣を倒した一週間後の2002年10月11日彼は首相に就任するが、2003年、民衆の大規模な抗議行動と毛沢東派の反乱の激化のなかで辞任を余儀なくされる。

2008年4月10日ネパール制憲議会選挙では国民民主党の比例名簿第一位に搭載され当選を果たしている。5月28日制憲議会では王制廃止に賛成している。

脚注 [編集]

  1. ^ 小倉清子「王国を揺るがした60日」(亜紀書房)
先代:
国王 ギャネンドラ(国王親政)
ネパールの首相
2002年-2003年
次代:
スリヤ・バハドゥール・タパ