ロイヤル・ホロウェイ
ロンドン大学ロイヤル・ホロウェー校Royal Holloway, University of London
| 校訓 | esse quam videri |
|---|---|
| 創立 | 1985年 — Merger of Bedford College and Royal Holloway College 1900年 — Constituent College of University of London 1879年 — Royal Holloway College 1849年 — Bedford College |
| 学校種別 | 公立 |
| 総長/学長 | Professor Paul Layzell Vice-Principals: Professor Geoff Ward Professor Adam Tickel |
| 所在地 | イギリス サリー州 エガム |
| キャンパス 環境 |
都市近郊 |
| 学生数 | 8,000人 |
| 加盟 | 1994グループ ロンドン大学 コモンウェルス大学協会 MBA協会(AMBA) |
| ウェブ サイト |
www.rhul.ac.uk |
ロイヤルホロウェイ(Royal Holloway, University of London)はロンドン大学(University of London)を構成するカレッジ(学校)の1つである。美しい校舎と学際教育が特徴であり、世界各国から優秀な生徒を集め、多くの高等機関において高い評価を得ているイギリス屈指の名門校の1つである。
目次 |
概要 [編集]
ロイヤルホロウェイ(Royal Holloway)では現在、世界130カ国から約8000人以上の学生が集まり学んでいる。キャンパスはロンドン近郊のサリー州エガム(Egham)にある。1879年に起業家であり慈善活動家のトーマス・ホロウェイによって創立され、1886年にヴィクトリア女王によって正式に開学された。大学名に「Royal」と入っているのはそのためである。1900年にロンドン大学に加盟した。ロンドン大学グループ内で最もスポーツが盛んな学校と言われている。 メインキャンパスであるFounder's Buildingは1881年に建築され、フランスにあるChâteau de Chambordという城をモデルにして作られた。大変美しいこの建物はロイヤルホロウェイの魅力の一つである。
沿革 [編集]
ロイヤルホロウェイ(Royal Holloway)は1879年に、軟膏などの薬を発明し成功したトマス・ホロウェイ(Thomas Holloway)によって創設された。当初は彼の妻の意向により、女性への高等教育を促すという理念の下、女学校として開設されたが、後に男女共学となった。
特徴 [編集]
ロイヤルホロウェイは研究と指導法で高い評価を得ている。大学卒業生の失業率は長年極めて低いとされ、卒業後の非雇用率はわずか3.2%となっている。 2006年の公式統計によれば卒業生の雇用率がロイヤルホロウェイはイングランドとウェールズの合計90大学中で2番目に高かった。 また2005年の国内調査によればロイヤルホロウェイの学生満足度がイギリスの全大学の中で5番目であった。
ランキング [編集]
2010年にはタイムスによる世界大学ランキング(Times Higher Education World University Rankings)にてイギリスにて13位、ヨーロッパにて22位、世界88位に選ばれた。2007年、タイムス紙はロイヤルホロウェイを国内12位に格付けし、テレグラフ紙は13位、グッドユニバーシティガイド(The Good University Guide)は11位とした。 ロイヤルホロウェイは現在ロンドン大学グループ20校の中で、LSE、 UCL、キングスカレッジに次いで4番目に位置している。
