ロイヤル・タフト

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ロイヤル・タフト

ロイヤル・チェイピン・タフト(Royal Chapin Taft、1823年2月14日 - 1912年6月4日)は、アメリカの政治家、実業家。タフト家の一員で、ウィリアム・タフト大統領とは遠戚である。

マサチューセッツ州ノースブリッジで生まれ、ウースター・アカデミーを1872年に卒業した。父はオーズマス・タフト、母はマーガレット(・スミス)・タフト。1850年10月31日、メアリー・フランシス・エイミングトンと結婚した[1]

共和党に所属し、1880年からロードアイランド州下院議員を務め、1884年にロードアイランド州知事となった。

1868年からMerchants' National Bank頭取[2]、ボストン・アンド・プロビデンス鉄道社長、ニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道取締役を務めた。死後、プロビデンススワンポイント墓地に埋葬された。

大規模な私的コレクションを持つ、芸術家のパトロンであった。収集品の一部は、現在ロードアイランド・スクール・オブ・デザインなどにある[3]

ロードアイランド大学のタフト・ホール[4]やプロビデンスのロードアイランド病院のロイヤル・C・タフト外来棟(1891年)は、彼にちなんで命名された[5]

脚注[編集]

  1. ^ [1]によると、当時ニューヨークに在住していた
  2. ^ See [2], which claims to be a transcript of "Industries and Wealth of the Principal Points in Rhode Island, being the city of Providence, Pawtucket, Central Falls, Woonsocket, Newport, Narragansett Pier, Bristol & Westerly." from 1892
  3. ^ See footnote 4 on [3], which describes Mrs. Taft giving the school 169 prints from his collection in 1945.
  4. ^ URI History and Timeline”. University of Rhode Island. 2010年7月18日閲覧。
  5. ^ Mentioned in [4], which is otherwise irrelevant

参考文献[編集]

公職
先代:
ジョン・W・デイヴィス
ロードアイランド州知事
1888年 - 1889年
次代:
ハーバート・W・ラッド