レースソウ
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Aponogeton distachyos
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Aponogeton L.f. (1782) |
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| 種 | |||||||||||||||||||||
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本文参照 |
レースソウ (Aponogeton) は単子葉植物の属の1つで、レースソウ科を構成する唯一の属。およそ50種がある。また、レースソウはその中の1種 A. madagascariensis を指す場合もある。この属はアフリカやアジアの熱帯に産する沈水性または浮葉性の多年生の水草である。葉の形や花を観賞するためアクアリウムで栽培されるアクアリウム・プラントの一群として知られる。
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レースソウ科 [編集]
レースソウ科 (Aponogetonaceae) はレースソウ属のみからなる単型の科で、クロンキスト体系や新エングラー体系ではイバラモ目に、APG植物分類体系ではオモダカ目に属す。
人間との関わり [編集]
観賞用 [編集]
この仲間には、変わった形態のものがあり、観賞用として利用されている。
栽培法 [編集]
アクアリウムにて栽培することが多い。おおまかな栽培法は、他種のロゼット型水草に準ずる。
用具 [編集]
- 容器 - ガラス水槽などを用いる。
- 光源 - 観賞魚用蛍光灯などを用いる。
- 用土 - 観賞魚用の砂、土などを用いる。
注意点 [編集]
アポノゲトンの多くは休眠する性質がある。そのため、休眠中には葉がなくなるが、死んでしまったわけではない。
アポノゲトンの仲間 [編集]
アポノゲトン・クリスプス [編集]
- Aponogeton crispus
- 【和名】特になし【原産】スリランカ、インド南部
- 水草アクアリウムに用いられるアポノゲトンで、もっともポピュラーな種。柔らかく、透明度の濃淡がある、細長い葉を持つ。単に「アポノゲトン」といえば、本種を指す場合も多い。
アポノゲトン・ウルヴァケス [編集]
マダガスカル・レースプラント [編集]
- Aponogeton madagascariensis
- 【和名】レースソウ【原産】マダガスカル
- 水草アクアリウムによく用いられる水草。舟形をした網目状の葉を持ち、葉脈だけで出来ているように見える。隙間が多い葉は、強い流れへの適応だと考えられている。清浄な水を好み、育成はやや難しい。休眠期を持つ。葉の形にはいくつか変異があり、細長いテープ状のタイプの葉を持つものもある。
レースの名を冠する他の植物 [編集]
春に明るい青い花を咲かせ、切り花などとして人気があるblue lace flower (Didiscus caeruleus) は、空色レース草などと呼ばれることがあるが、セリ科の植物で、この科とは類縁が遠い。
外部リンク [編集]
- Aponogetonaceae in Stevens, P. F. (2001 onwards). Angiosperm Phylogeny Website Version 7, May 2006 [and more or less continuously updated since].
- Aponogetonaceae in Watson, L., and Dallwitz, M.J. 1992 onwards. The families of flowering plants: descriptions, illustrations, identification, and information retrieval. Version: 29th July 2006
