レンカク科

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レンカク科
トサカレンカク
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: チドリ目 Charadriiformes
亜目 : シギ亜目 Scolopaci
: レンカク科 Jacanidae
学名
Jacanidae Stejneger1885
和名
レンカク(蓮角)
英名
Jacana

8属

レンカク科(れんかくか、学名 Jacanidae)は、鳥類チドリ目の科である。レンカク(蓮角)と呼ばれるが、狭義のレンカクはこの科の1種のことである。

特徴[編集]

世界中の熱帯に生息する。

全長16–55cm(あしゆび)が長く、水草が茂った沼沢地の水面を歩いて移動する。

系統と分類[編集]

タマシギ科 Rostratulidae と姉妹群である[1][2]

以下の内部系統は Whittingham et al. (2000)[3]より。BS値はあまり高くないが、最初の分岐は形態からも支持されている。アジアレンカク属とアフリカレンカクのどちらが先に分岐したかは解析によって異なるので多分岐にしてある。


レンカク科


アジアレンカク Metopidius




ヒメレンカク Microparra



トサカレンカク Irediparra




アフリカレンカク属 Actophilornis





アメリカレンカク属 Jacana



レンカク Hydrophasianus





タマシギ科 Rostratulidae



属と種[編集]

6属8種からなる[4]

出典[編集]