レベニュー・シェアリング
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レベニュー・シェアリング(Revenue sharing)
- NFLで導入されている制度の一つ。本項で詳述。
- アメリカ合衆国における連邦政府から各州への歳入分与、地方交付金などを指す。
- 日本の商習慣における成功報酬型の契約形態の1つ。レベニューシェア、成功報酬の項を参照。
レベニュー・シェアリング(Revenue sharing)とは、アメリカプロスポーツにおける戦力均衡のための利益公平分配制度のことである。
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[編集] NFLにおけるレベニュー・シェアリング
NFLのリーグ運営の根幹を成すシステムで、これによりフランチャイズのある都市の規模に関わらず対等の関係でのチーム運営が可能となっている。NFLでは以下の収益をリーグ全体でプールし、所属する32チームに均等に分配している。1チームの収入に占めるリーグからの分配金の割合は平均約70%に達する。
[編集] テレビ放映権料
NFLではリーグが一括して、レギュラーシーズン(256試合)、スーパーボウルを含めたポストシーズン全試合のテレビ放映権の交渉を行っている。そのため、放映権料はすべてリーグ全体の売上げとしてプールされる。各チームは全国放送のないプレシーズン戦のみ、個別でテレビ放映権の契約を行うことができる。
[編集] 入場料収入
各試合のチケット収入の40%はリーグ全体の売上げとしてプールされる。残りの60%は、ホームチームの収入となる。
[編集] グッズ売上げ
各チームのグッズの売上から発生するロイヤリティ収入はすべてリーグ全体の売上げとしてプールされる。
[編集] スポンサー収入
リーグと契約するナショナル、またはグローバルスポンサーからの収入はリーグ全体の売上げとしてプールされる。各チームは、ローカルスポンサーからの収入はチームの売上とすることができる。