レフォシュク

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レフォシュクスロベニア語: Refošk)はスロベニアプリモルスカ地方赤ワインの一種。色は暗めので、味は酸味があるスグリキイチゴの味である。その中に草の風味があり、自然なおいしさを感じます。レフォシュクは肉料理やスパイシーな料理によく合います。16 °Cから18 °Cで温度を保ち保存するのが良い. レフォシュクは長い時間寝かされない。

レフォシュクというヨーロッパブドウクラス地方で生産されている。

歴史[編集]

クラス地方のテラロッサという赤土はブドウを作るのに適しており、人々はそこでワインを作り始めた。彼らは自分たちの作ったワインに誇りを持っている。この歴史を根源として、レフォシュクはクラス地方で土着のワインとなった。

ヨーロッパブドウ[編集]

レフォシュクブドウの葉は濃い緑色で、ギザギザな形をしている。茎と葉脈は赤い色をしている。病気に耐性を持っているので生産量は多い。

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普通のブドウの実の付き方が縦に伸びた実り方なのに対し、レフォシュクブドウは横に分岐した実のつき方をし、一粒一粒が大きい。その実が大きくなり、色が緑から暗い赤に変わったときが完熟である。実は楕円形で皮は薄い。酸味のある味で三つの種が含まれている。

ワイン[編集]

レフォシュクブドウから作られたワインは健康によく、消化にもよい。プリモルスカ地方マレジゲという村ではレフォシュク祭りという収穫祭のようなものが行われ、ワインの質を競うコンテストなどが行われる。