レバルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

レバルスは、テレビアニメ宇宙戦艦ヤマトIII』の登場人物。声優西村知道

概要[編集]

ボラー連邦の流刑地バース星の警備隊長で、総督ボローズの部下である。

ヤマトの第一艦橋に直に入ったことのある数少ない異星人でもある[1]

名前の由来は英国海軍の巡洋戦艦レパルス」。初期設定でのネーミングは「バルスキー」。

劇中での活躍[編集]

バジウド星系に進入してバース星に接近するヤマトに対し威力偵察を行うが、古代進からの通信によりラム艦長の恩人である事が判明し、ヤマトに対して修理と食物採取、バース星への3日間の滞在を許可する。

バース星内のシャルバート信者の囚人たちによるヤマト占拠事件の後、バース星の視察に訪れていたベムラーゼ首相の命により彼らの処刑を始めたが、囚人たちとの約束を守るために出撃したコスモタイガーによって上空から射殺された。

その他[編集]

増尾隆之の漫画版『宇宙戦艦ヤマトIII』ではラム艦長の友人であり、艦長である古代にも友好的に振舞う好人物として描写されている。囚人を虐待したり、射殺されるという描写も無いが、バース星の爆発に巻き込まれて死亡したものと思われる。この漫画版でシャルバートの女性信者を古代の目の前で射殺した武官がアニメ版でレバルスに相当する。

脚注[編集]

  1. ^ 他に入ったことがあるのは、テレサラムデスラータランルダの5名(ハーフも含めるとサーシャ(澪)、『2199』も含めるとメルダとユリーシャもである)。いずれもストーリー上での重要キャラクターであり、その中でレバルスは異例と言える。