レナトゥス
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レナトゥス (Renatus) は、「生まれ変わる、再生する (reborn)」を意味する("natos"は生まれるの意)、ラテン語が起源の名前。
イタリア語、ポルトガル語、スペイン語圏の国では男性はレナート (Renato)、女性はレナータ (Renata) として存在する。レナータはポーランド、チェコ共和国とスロバキアの一般的で良く使われる女性の名前である。女子名のレナーテ (Renate) はオランダ語、ドイツ語を話す国で一般的に用いられる。
またレナトゥスは、フランス語では男性はルネ (René)、女性はレネ (Renée) へ、ロシア語ではレナト (Renat, Ренат) とレナータ (Renata, Рената) へ形を変える。 一部のスペイン語圏では、興味深い、意味の異なる解釈をされており、"rey"(王)と"nato"(生まれる)を縮約して「生来の王」を意味すると言われる。
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歴史 [編集]
洗礼が水と聖霊から生まれ変わる重要な意味を持つため、古代ローマ初期よりキリスト教徒が名前に用いてきた。固有名詞で言えば聖レナート、殉教者、5世紀のソレントのビショップ(司教)である。12月12日が、この名前を祝う日とされる。
ペルシャのミトラ教(ローマ帝国治下の役人や兵士の宗教として広く流布していた)において、そのミステリー(秘跡?)に通じる人は、"renatus"(再生させるものの意)と称された。
人名 [編集]
多くの有名な人々に、この名がある。
レナトゥス(Renatus) [編集]
- フラウィウス・ウェゲティウス・レナトゥス (Flavius Vegetius Renatus) - 4世紀の著名なローマの軍の作家。
- レナトゥス・フォン・シャロン - ネーデルラントの貴族 ⇒ ルネ・ド・シャロン
- レナトゥス・ハリス(Renatus Harris) - 17世紀後期から18世紀初期のイングランドのオルガン製作者。
- レナトゥス・カルテシウス (Renatus Cartesius) ⇒ ルネ・デカルト (René Descartes) - 極めて影響力の大きいフランスの哲学者・数学者・科学者。
レナート (Renato) [編集]
⇒レナートを参照。
レナータ (Renata) [編集]
⇒レナータを参照。
レテーナ (Renate) [編集]
ルネ (René)、レネ(Renée) [編集]
⇒ルネを参照。
姓としてのルネ (René) [編集]
- フランス-アルバート・ルネ (France-Albert René) - セーシェル共和国の急進派の大統領。
その他 [編集]
- レナトス (RENATUS) - 大日本スクリーン製造の印刷製版用統合(コンピューター・トゥ・プレート)システム。
- レナータ (企業) - スイスのSwatchグループの電池メーカー。
関連項目 [編集]
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