レナスII 封印の使徒

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レナスII 封印の使徒
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 ?
発売元 アスミック
人数 1人
メディア 32Mbカセット
発売日 1996年7月26日
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『レナスII 封印の使徒』(LENNUS2 ふういんのしと)は、アスミック(現アスミック・エースエンタテインメント)が1996年7月26日に発売したスーパーファミコンゲームソフト。ジャンルはコンピュータRPG

概要[編集]

レナス 古代機械の記憶』の続編となる本作は知名度が低いため、レナスと言えば一作目、もしくは両方をさす場合も多い。

ストーリー[編集]

地底世界アンデルに夜明けをもたらすため、ファルスは「大統一」を行う旅に出る。「大統一」を行った時、世界が融合するが、実は世界の終末である。そしてファルスは「エルツ」という見知らぬ世界へ飛ばされてしまう。

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

ファルス
本作の主人公。神として目覚めた少年。
ペトロ
ニグレンの古城の主で、その正体は前作の主人公・チェズニ。ファルスに「大統一」を阻止するようにと命ずる。
ミディア
幻影城の主。前作のヒロイン。
グラナダ
本作の最終ボス。惑星ライガにおける破壊を司る神で、命を司る神メーベとは対をなす。ファルスに「大統一」を行わせた張本人。
ベルツ
1人目の狂天使。
ビジョルド
2人目の狂天使。
バルモド
3人目の狂天使。
ブズー
4人目の狂天使。
エフレム
ファルスを石化の呪いをかけた悪女。

地名・用語[編集]

アンデル
物語のスタートとなる地下世界。エルツの地下深くに存在する。
耳の長いテラノ族と言う種族が住んでいる。
エルツ
ライガの衛星の1つ。
レナス
ライガの衛星の1つで、前作ではこの星が舞台となった。ペドロ、ミディアの故郷。
ライガ
レナスとエルツを衛星に持つ惑星で、レナスに文明をもたらしたとされる英雄コーム、ソフィ、ガフニードス達の故郷。
エルツやレナスを凌ぐ文明を誇っていたが、数万年前から惑星として徐々に衰退を迎えており、ライガの人間や文明を延命させる為にグラナダは「大統一」を計画した。

システム[編集]

基本的に前作と同じだが、バランス、操作性が向上している。さらに、どこでもセーブ、コマンド入力と選択肢による操作も全て十字キーによる片手操作、戦闘中に敵を倒すと登場する精霊を捕まえるシステム、前作には無かった「知性」というパラメーターが追加され、呪文の威力がアップするなどの改良点があったが、代わりに「幸運」というパラメーターが削除された。また、状態異常に「いし」という「きぜつ」と同じ効果を持つ新たな状態異常が追加されたが、あるイベントでしかならない上、治療方法もあるイベントのみ。フリーメンバーでは主人公以外3人まで組めるようになった。

外部リンク[編集]