レッド・ツェッペリン DVD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

レッド・ツェッペリンDVD(Led Zeppelin DVD) はイギリスのバンド、レッド・ツェッペリンのライブ・パフォーマンスなどを収録したDVD2枚組映像/音楽作品。

概要[編集]

初期から中期、後期までの演奏を網羅し、更にプロモ映像やインタビューをくわえたレッド・ツェッペリンの2枚組ライブDVD。日本では2003年6月11日、アメリカでは5月27日、イギリスでは5月26日に発売された。プロデューサー、クリエイティブ・ディレクターはジミー・ペイジ。レーベル、発売元はワーナー。音声仕様はPCM Stereo/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1で、収録時間は5時間20分に及ぶ。Disc1はロイヤル・アルバート・ホールでの公演を中心に収録されており、主に初期の、バイタリティー溢れるツェッペリンの姿を見ることが出来る。また、Disc2はツェッペリン年代記とでも表現すべきもので、中期から後期にかけての彼らの変遷が収められている。

収録曲[編集]

Disc1[編集]

ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)[編集]

  • 収録日1970年1月9日
  1. ウィア・ゴナ・グルーヴ(We Are Gonna Groove)3:14
  2. 君から離れられない(I Can't Quit You, Baby)6:25
  3. 幻惑されて(Dazed And Confused)15:10
  4. ホワイト・サマー(White Summer)11:54 
  5. 強き二人の愛(What is and What Should Never Be)4:02
  6. ハウ・メニイ・モア・タイムス(How Many More Times)20:02
  7. モビー・ディック(Moby Dick)15:02
  8. 胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)6:03
  9. コミュニケーション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)3:40
  10. カモン・エヴリバディ(C'mon Everybody)2:28
  11. サムシング・エルス(Something Else)2:02
  12. ブリング・イット・オン・ホーム(Bring It On Home)7:33
    • 実際の演奏とは曲順が一部入れ替えられ、「ハートブレイカー」、「貴方を愛しつづけて」、「サンキュー」、「ロング・トール・サリー」の4曲が収録されていない。
    • 「ホワイト・サマー」は『コーダ(最終楽章)』収録の「ホワイト・サマー/ブラックマウンテンサイド」と同様のメドレー
    • アンコールの2曲(「カモン・エヴリバディ」と「サムシング・エルス」)はエディ・コクランのカヴァー。

プロモーション・ビデオ(1969年)[編集]

  • コミュニケーション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)2:24

ダニッシュTV[編集]

  • 1969年Gladsaxe Teen Clubにて収録
  1. コミュニケーション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)2:46
  2. 幻惑されて(Dazed and Confused)9:09
  3. ゴナ・リーヴ・ユー(Babe I'm Gonna Leave You)6:46
  4. ハウ・メニイ・モア・タイムス(How Many More Times)12:20

スーパーショウ[編集]

  • 1969年イギリス、ロンドン

幻惑されて(Dazed and Confused)7:31

Tous En Scene[編集]

  • 1969年10月フランス、パリ
  1. コミュニケーション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)2:51
  2. 幻惑されて(Dazed and Confused)5:12

Disc2[編集]

移民の歌(合成)[編集]

・・・映像は1972年オーストラリア、シドニー、演奏は『伝説のライヴ』収録のもの

マディソン・スクウェア・ガーデン[編集]

  • 1973年7月27,28,29日 アメリカ、ニューヨーク
  1. ブラック・ドッグ(Black Dog)5:30
  2. ミスティ・マウンテン・ホップ(Misty Mountain Hop)4:50
  3. 貴方を愛しつづけて(Since I've Been Loving You)8:03
  4. オーシャン(The Ocean)4:16

・・・映画『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』のアウトテイク

アールズ・コート[編集]

  • 1975年5月24,25日 イギリス
  1. カリフォルニア(Going to California)4:41
  2. ザッツ・ザ・ウェイ(That's the Way)6:04
  3. スノウドニアの小屋(Bron-Yr-Aur Stomp)5:31
  4. 死にかけて(In My Time of Dying)11:14
  5. トランプルド・アンダーフット(Trampled Underfoot)8:14
  6. 天国への階段(Stairway to Heaven)10:32

ネブワース[編集]

  • 1979年8月4日 イギリス
  1. ロックンロール(Rock and Roll)3:47
  2. 俺の罪(Nobody's Fault But Mine)5:45
  3. シック・アゲイン(Sick Again)5:08
  4. アキレス最後の戦い(Achilles Last Stand)9:03
  5. イン・ジ・イブニング(In The Evening)7:56
  6. カシミール(Kashmir)8:50
  7. 胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)7:06

ニューヨークNBCスタジオ(1970年)[編集]

  • 記者会見(ペイジとプラントのみ)3:26

シドニーショウグラウンド(1972年)[編集]

  • ロックンロール(Rock and Roll)3:06

ABC番組『Get To Know』[編集]

  • インタビュー(プラント&ボンゾ)

BBC番組『Old Grey Whistle Test』[編集]

  • インタビュー(プラント)3:47

リマスターズ用プロモーション素材[編集]

  • 丘の向こうに(Over the Hills and Far Away)4:49
  • トラベリング・リバーサイド・ブルース(Travelling Riverside Blues)4:12