レッドフィンレッドノーズ

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レッドフィンレッドノーズ
Sawbwa resplendens.jpg
Sawbwa resplendens
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
上目 : 骨鰾上目 Ostariophysi
: コイ目 Cypriniformes
: コイ科 Cyprinidae
亜科 : コイ亜科 Cyprininae
: ソーブワー属 Sawbwa
: レッドフィンレッドノーズ S. resplendens
学名
Sawbwa resplendens
Annandale, 1918
和名
レッドフィンレッドノーズ
英名
Sawbwa barb

レッドフィンレッドノーズ(学名:Sawbwa resplendens)は,コイ科ソーブワー属の淡水魚である。ソーブワー属はレッドフィンレッドノーズのみで一属一種である。

分布[編集]

レッドフィンレッドノーズはミャンマーインレー湖の固有種である。生息地は熱帯地方だが夏でも冷涼なシャン高原の標高900mの石灰岩地帯にある。

形態[編集]

全長が最大で35mmになる。が全くない。成魚のオスは体色が虹色の光沢がある銀青色で鼻先と臀鰭の上下端が赤色、メスと稚魚は体色が灰色で肛門の側に黒斑がある。

生態[編集]

プランクトンを食べる。水温が21°C - 25°C、水質が中性から弱塩基性(pH 7.0 - 8.0)で中硬水から硬水(5 - 20 °dH)の環境を好む。繁殖形態は卵生で、複数のペアが集まり一斉に産卵、放精する。卵は水草の葉の裏に産み付けられる。

人間との関係[編集]

観賞魚として飼育されることがあり、日本にも輸入され流通している。温和で群れをなして泳ぎ、他の魚と混泳が可能である。水質の変化に敏感で飼育にはある程度の知識や経験が必要とされる。


参考文献[編集]