レッド・アイ

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レッド・アイとは、ビールベースのカクテルピルスナースタイルのビールにトマトジュースを加えたもので、赤色が特徴。やや大きめの細長いグラスで出されることが多い。スライスしたレモンが添えられていることもある。

目次

[編集] 概説

アルコール度数が低く、ビタミンなどが豊富なことから、アルコールに弱い人などが好んで飲むことが多く、スポーツの後や夏の午後の喉が渇いた時にも適している。ビールの苦味が抑えられるので、ビールが苦手な人でも飲みやすいと言われている。 これにウォッカを加えたものがレッド・バードとなる。

みのもんた華原朋美、作家の吉行淳之介が好んで飲んでいると言われる。

[編集] 由来

名前の由来でもっとも有力なのは、二日酔いで目が赤くなったような人が好んで飲んでいたからだという(迎え酒のようなもの。迎え酒自体は、健康のためには行うものではない)。

トム・クルーズ主演の映画「カクテル」の中では、店の開店前にバーのマスターが、ビアマグにビールとトマト・ジュースを注ぎ、さらにタバスコやコショウ、ソースを加え、それをかき混ぜたところに「生卵」を割り入れてトム・クルーズに差し出すシーンがある。 この時のセリフによると、「世の中には生玉子を割り入れずにレッド・アイを出すアホが多いが、玉子を入れなきゃ『赤い目』にならない。やつらは、赤い目をしている時に飲むからレッド・アイだと思っているけれど、こいつを見れば真実は明らか」だという。

[編集] 標準的なレシピ

  • ビール - 1/2
  • トマト・ジュース - 1/2
  • セロリ
-好みにより、塩、コショウ、タバスコを加えたり、レモンを少量搾る。

[編集] 作り方

  • トマト・ジュースを先にグラスに注ぐ。
  • ビールを注ぎ、軽くステアする。
  • マドラーのかわりにセロリを添える。

[編集] その他

英語では複数の飲み物に同じ名前"REDEYE"が付いているため、注意が必要。redeye
他のビールベースのカクテルについては、Beer cocktailを参照。