レスラー (映画)

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レスラー
The Wrestler
監督 ダーレン・アロノフスキー
脚本 ロバート・シーゲル
製作 ダーレン・アロノフスキー
スコット・フランクリン
製作総指揮 ヴィンセント・マラヴァル
アニエス・メントル
ジェニファー・ロス
出演者 ミッキー・ローク
マリサ・トメイ
音楽 クリント・マンセル
主題歌 ブルース・スプリングスティーン
撮影 マリス・アルペルチ
編集 アンドリュー・ワイスブラム
製作会社 Wild Bunch
Protozoa Pictures
Saturn Films
配給 アメリカ合衆国の旗 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
日本の旗 日活
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年12月17日
日本の旗 2009年6月13日
上映時間 115分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $6,000,000[1]
興行収入 $26,238,243[1] アメリカ合衆国の旗
$44,703,995[1] 世界の旗
allcinema
キネマ旬報
AllRovi
IMDb
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レスラー』(原題: The Wrestler)は、2008年公開のアメリカ映画。全米週末興行収入成績最高位14位(2009年1月23日-25日付)。

目次

[編集] 概要

当初、制作会社はこの映画の主演にニコラス・ケイジを起用しようとしていた[2]が、監督のダーレン・アロノフスキーはミッキー・ロークを主演に据えることを強硬に主張し譲らなかった[3] 。その影響で制作費は600万ドル[4]にまで削られ、公開日に封切りした映画館はたった4館にすぎなかった。しかし第65回ヴェネツィア国際映画祭では金獅子賞を受賞し、アメリカ国内だけで制作費の4倍以上もの興行収入を叩き出した。

プロレスシーンではロン・キリングスネクロ・ブッチャーをはじめ、実際のプロレスラーも数多く出演している。またプロレス団体ROHも会場等で協力をしている。

作中ではミッキー・ローク演じるランディと対戦相手が試合内容及びフィニッシュホールドへの流れを控え室で打ち合わせたり、手足のテーピングにカッターの刃を仕込み自ら額を切り流血シーンを引き起こすなどのケーフェイを描いた。さらには肉体改造や苦痛を和らげる目的で大量の薬物を購入する光景など、プロレス界の暗い実態及び全盛期を過ぎてなお引退の機会を逸したプロレスラーの生活苦や悲哀の実態をさりげない形で組み入れており、この点でも評価が高かった。

[編集] あらすじ

1980年代に人気レスラーだったランディだが、二十数年経った現在はスーパーでアルバイトをしながら辛うじてプロレスを続けていた。ある日、往年の名勝負と言われたジ・アヤトラー戦の20周年記念試合が決定する。メジャー団体への復帰チャンスと意気揚がるランディだったが、長年のステロイド剤使用が祟り心臓発作を起こし倒れてしまう。現役続行を断念したランディは、長年疎遠であった一人娘のステファニーとの関係を修復し、新しい人生を始める決意をするが…。

[編集] キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソン ミッキー・ローク 安原義人
キャシディ マリサ・トメイ 佐々木優子
ステファニー・ラムジンスキー エヴァン・レイチェル・ウッド 永吉ユカ
レニー マーク・マーゴリス 坂本くんぺい
ウェイン トッド・バリー 丸山壮史
ニック ウェス・スティーヴンス
ジ・アヤトラー アーネスト・ミラー
ロン・キリングス ロン・キリングス
ネクロ・ブッチャー ネクロ・ブッチャー 佳月大人

[編集] 受賞

[編集] 備考

[編集] 参照

[編集] 外部リンク


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