レジー・ウィリアムズ (ワイドレシーバー)

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レジー・ウィリアムズ

Reggie Williams
サクラメント・マウンテンライオンズ No. 11

Jacksonville Jaguars Reggie Williams.jpg
ジャガーズ時代のウィリアムズ(2007年)
ワイドレシーバー
生年月日:1983年5月17日(31歳)
出身地:ドイツの旗 ドイツラントシュトゥール
身長:6' 4" =約193cm 体重:212 lb =約96.2kg
NFLデビュー
2004年ジャクソンビル・ジャガーズ
経歴
大学ワシントン大学
NFLドラフト2004年 / 1巡目(全体の9番目)
 所属チーム:
通算成績
(2008年までの成績)
パスレシーブ回数     189回
レシーブ獲得ヤード     2,322ヤード
タッチダウンレシーブ     18回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録
  • ジャクソンビル・ジャガーズシーズンTDレシーブ記録(2007年)

レジー・ウィリアムズ(Reggie Williams 1983年5月17日- )はドイツラインラント=プファルツ州ラントシュトゥール出身のアメリカンフットボール選手。現在ユナイテッド・フットボール・リーグのサクラメント・マウンテンライオンズに所属している。ポジションはワイドレシーバー

経歴[編集]

ドイツで生まれた彼は幼年期にワシントン州に移住[1]、同州の高校で彼は3年次にチームを州のチャンピオンシップに導く活躍を見せて、AP通信よりワシントン州の最優秀選手に選ばれた。

ワシントン大学に進学し3年間で238回のキャッチ、3,536ヤードを獲得、大学歴代2位の22タッチダウンをあげた[1]

2004年のNFLドラフト1巡全体9位でジャクソンビル・ジャガーズに指名されて[2]入団した。ワイドレシーバーとしてはその年ラリー・フィッツジェラルドロイ・ウィリアムズに次いで3番目の指名であった[3]

1年目の2004年は期待を裏切った。2年目の2005年はシーズン前半は好調であったが、脳震盪の影響もあり後半失速した。

2006年1月、マリファナの所持で逮捕され起訴された[4]。この年の開幕から6試合目まではリーグのトップレシーバーたちに並ぶ活躍を見せていたが、エースQBのバイロン・レフトウィッチが足首を負傷しシーズン絶望となり、デビッド・ギャラードが先発QBになってからは彼の勢いは止まった。

2007年の第9週、ニューオーリンズ戦では6回のキャッチで128ヤード、1タッチダウンをあげた。第16週のオークランド・レイダーズ戦でチーム記録となるシーズン10個目のTDレシーブをあげた。それまでのチーム記録はジミー・スミスが持っていた。この年38回のキャッチで629ヤードを獲得、10タッチダウンをあげた[3]

2008年、トレーニングキャンプで古傷の右膝を痛め、手術を行うこととなった[5][6]

2009年2月、飲酒運転とマリファナの所持で逮捕された[4]。また4月5日にコカインを所持していたことにより再び逮捕された[7]。この年フリーエージェントとなった彼はジャガーズの構想からは外れており[8][9]、またどのチームとも契約を結ばなかった。5月に2年間の保護観察が言い渡された[10]

高校時代に指導を受けたこともあるピート・キャロル(当時USCヘッドコーチ)ヘッドコーチのシアトル・シーホークスと2010年4月16日に契約を結んだが、6月18日に解雇された[10]

2011年7月7日、デニス・グリーンがヘッドコーチを務めるUFLのサクラメント・マウンテンライオンズと契約を結んだ[11]。9月17日のラスベガス・ロコモティブズ戦でデビューし、第3QにTDレシーブをあげた[12]。10月4日にチームから解雇された。

2013年5月29日、カナディアン・フットボール・リーグトロント・アルゴノーツと契約を結んだ。プレシーズンゲームで4回のレシーブ、42ヤード、1TDをあげた。6月22日にチームから解雇された[13]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 今季のドラフトは国際色豊かに”. NFL JAPAN (2004年4月30日). 2011年9月18日閲覧。
  2. ^ ビル・マークレビッツ (2004年5月12日). “HOT OFF THE GRIDIRON #112「NFL2004年ドラフト レビュー」”. NFL JAPAN. 2011年9月18日閲覧。
  3. ^ a b Vincent Frank. “50 Worst Draft Picks in NFL History”. bleacherreport.com. 2014年1月11日閲覧。
  4. ^ a b Reggie Williams arrested in Houston”. jacksonville.com (2009年2月28日). 2011年9月18日閲覧。
  5. ^ Reggie Williams to have knee surgery”. seattlepi.com (2008年7月30日). 2011年9月18日閲覧。
  6. ^ 鈴木栄一 (2008年8月1日). “ジャガーズ、WRウィリアムスが膝のケガで離脱”. NFL JAPAN. 2011年9月18日閲覧。
  7. ^ Reggie Williams Tasered, arrested on drug charge”. chron.com. 2011年9月18日閲覧。
  8. ^ プロボウル7度のホルト、WR不足のジャガーズと交渉”. NFL JAPAN (2009年3月27日). 2011年9月18日閲覧。
  9. ^ ジャガーズ、プロボウル7度のWRホルトと契約間近”. NFL JAPAN (2009年4月19日). 2011年9月18日閲覧。
  10. ^ a b Seattle cuts ex-top draft pick Williams”. ESPN (2010年6月18日). 2011年9月18日閲覧。
  11. ^ Mountain Lions Sign Otis Amey, Reggie Williams, Many Others As Training Camp Approaches”. Our Sports Central (2011年7月12日). 2011年9月18日閲覧。
  12. ^ LOCOS OUTLAST SACRAMENTO 23-17”. sacsports.net. 2014年1月11日閲覧。
  13. ^ Argos' Huntley among players released on Cutdown Day”. The Sports Network (2013年6月22日). 2014年1月11日閲覧。

外部リンク[編集]

先代:
バイロン・レフトウィッチ
ジャクソンビル・ジャガーズ
ドラフト1位指名
2004年
次代:
マット・ジョーンズ