レオ・ファル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

レ(ー)オ・ファルLeo Fall, 1873年2月2日 オロモウツ - 1925年9月16日 ウィーン)はオーストリア作曲家楽長モラヴィア出身。オペレッタ黄金期を代表する最も有名な人物のひとりである。

経歴[編集]

ウィーン音楽院ローベルト・フックスとその兄ヨハン・ネポムク・フックスに師事。その後、ベルリンハンブルクケルンの劇場で楽長に就任。1904年ザーロモン・ヤーダスゾーンの娘と結婚し、1906年よりウィーンで作曲に専念した。自作のオペラによって成功することは無かったが、およそ20曲のオペレッタによって世界的な名声を博した。

主要作品一覧[編集]

  • かわいいアウグスティン Der liebe Augustin
  • 忠実な農夫 Der fidele Bauer
  • ドルの女王 Die Dollarprinzessin
  • Brüderlein fein
  • イスタンブールのバラ Die Rose von Stambul
  • 皇妃 Die Kaiserin
  • ポンパドゥール夫人 Madame Pompadour
  • 5月の若者 Jugend im Mai

外部リンク・関連事項[編集]