レイラ・アリ

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レイラ・アリ
Laila Ali at Heart Truth 2011.jpg
基本情報
本名 Laila Ali
通称 She bee Stingin
階級 スーパーミドル級
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1977年12月30日(36歳)
出身地 アメリカ, フロリダ州, マイアミ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 24
KO勝ち 21
敗け 0
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レイラ・アリLaila Ali、女性、1977年12月30日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサーWBC女子スーパーミドル級初代チャンピオンWIBAスーパーミドル級王者。

元世界チャンピオンモハメド・アリと3番目の妻との間に生まれ、父親に負けず劣らずのビッグマウスとしても有名。夫は元NFL選手のカーティス・コンウェイ

来歴[編集]

若いころは両親の知名度が重荷になり荒れていた時期があり、何度か刑務所を出入りしたことを自著に記している[1]

ボクシングを始める前はネイリストをしていた、18歳の時にクリスティ・マーチンの試合を見てボクシングを始める。

1999年10月8日、21歳の時デビュー戦で1ラウンドKO勝ちを収めた。

2001年6月8日、ジョー・フレージャーの娘であるジャッキー・フレージャー・ライドとの一戦を行う。父親同士の遺恨も相俟って注目度も高まった。試合は2-0でアリの勝利。

2002年11月8日、ヴァレリー・マーフードが持つIWBFWIBAIBA女子統一世界スーパーミドル級王座に挑戦。8RTKOで退け初タイトルを獲得した。

WBCが新しい女子タイトルとして創設したスーパーミドル級の初代王者決定戦が、2005年6月11日のマイク・タイソン復帰戦で前座として行われた。WBC1位にランクされていたレイラは、同じく3位のエリン・トーヒルと戦い、タフィルをコーナーに追い詰めて精度の高い連打を浴びせ、3ラウンド1分59秒でTKO勝ちし、初代王者となった。

2007年7月、結婚のため無敗のまま引退した。

アン・ウルフヴォンダ・ウォードナターシャ・ラゴシーナらの同時代に活躍した強豪選手から何度もインタビューなどを通じて対戦を申し込まれていたが、アリが試合を受けなかったことで、ボクシング専門家やファンからアリはたびたび批判されていた[2]

戦績[編集]

  • 24戦24勝21KO

タイトル[編集]

  • IWBF世界スーパーミドル級
  • WIBA世界スーパーミドル級
  • IBA女子世界スーパーミドル級
  • WBC女子世界スーパーミドル級

脚注[編集]

  1. ^ REACH! Finding Strength, Spirit and Personal Power” (2002年5月13日). 2014年1月1日閲覧。
  2. ^ Is Laila Ali Running Scared From Ann Wolfe? You Decide!”. EAST SIDE BOXING (2004年1月28日). 2014年1月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
ヴァレリー・マーフード
第2代IWBF世界スーパーミドル級王者

2002年11月8日 - 2007年7月

次王者
ナターシャ・ラゴシーナ
前王者
ヴァレリー・マーフード
第2代WIBA世界スーパーミドル級王者

2002年11月8日 - 2007年7月

次王者
ナターシャ・ラゴシーナ
前王者
ヴァレリー・マーフード
第2代IBA女子世界スーパーミドル級王者

2002年11月8日 - 2007年7月

次王者
空位
前王者
WBC女子は2005年6月7日に創設
初代WBC女子世界スーパーミドル級王者

2005年6月11日 - 2007年7月

次王者
ナターシャ・ラゴシーナ