レイズ

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株式会社レイズ
RAYS Co., Ltd.
レイズ本社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
大阪府東大阪市長田西2-4-7
設立 1977年(創業:1973年
事業内容 アルミホイールの販売
代表者 代表取締役社長 斯波 眞澄
外部リンク http://rayswheels.co.jp/
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レイズ製F1用マグネシウムホイール

株式会社レイズ: RAYS Co., Ltd.)は、大阪府東大阪市に本社を置く自動車アルミホイールの販売会社。

2007年のF1日本グランプリ直前の記者会見ではそのシーズンに3度バージョンアップを行ったことが発表された[1]

2011年には、3月に起きた東日本大震災の復興を支援するため、F1のウィリアムズ、アメリカン・ル・マン・シリーズ参戦チームの協力により、チャリティーステッカーを販売した[2]

2012年の「東京オートサロン2012 with NAPAC」では『gramLIGHTS(グラムライツ) 57Xtreme』などの新製品を出品した[3]

アルミホイールはカスタムカー愛好者などの自動車マニアに人気が高い。

またF1ウィリアムズチームは同社のホイールを装着している[4](F1で採用されている日本のホイールメーカーは同社の他にエンケイマクラーレン)、BBSメルセデスAMGフォース・インディア)がある)。

主なブランド[編集]

  • VOLKRACING(ヴォルクレーシング)
    • レイズのホイールの中心となるブランド。特に「TE37」は定番アイテムとして人気が高く、SUPER GTでは多くのチームが同ホイールを装着している。
  • G-games(ジーゲームス)
    • 日本のトレンドを取り入れ海外市場に向けて発信されるスポーツブランド。
    • JDMが流行のアメリカで人気を誇る。
    • 映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』では主人公が操るランサーエボリューションに同ブランドのG-games99Bが装着される。
  • 57MOTORSPORT(57モータースポーツ)
    • WTCCを始めとするSuper2000規格(FIA規格)に対応した本格的レーシングホイール。
    • WTCCではシボレーラセッティに装着している。
    • BTCCではセアトスポーツUKのレオンに装着される。
  • VERSUS(ヴェルサス)
    • ファッション性を重視したブランド。ツーリズモ、カンピオナート、ブラックレーベル、ストラテジーアなどのシリーズがある。最新シリーズはストラテジーアシリーズで、FRUSTA、ARPIONE、SCUDO、ARTIGLIOといったアイテムがある。
  • gram lights(グラムライツ)
    • 軽量化をコンセプトに開発されたホイール。

その他、TRDNISMOラリーアートなど各自動車メーカー系チューナーが発売するホイールも同社が手がけている。

会社概要[編集]

  • 創業:1973年
  • グループ社員数:231名(2008年9月)
  • グループ年商:101億万円(2008年)

グループ会社[編集]

  • 株式会社レイズエンジニアリング (鍛造ホイールの製造を手がける。VOLKRACINGブランドには、同社のマークも付いていることが多い)
  • 株式会社レイズアールアンドデー
  • RAYS U.S.A. INC.
  • 株式会社レイズクリエイティブ
  • 株式会社レイズファウンダリー
  • 株式会社レイズC.W.P(鋳造ホイールの製造)

脚注[編集]

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  1. ^ フォトフラッシュ:F1日本GP直前記者会見「アグリ・レイズ・BS」編”. Yahoo!自動車 (2007年9月). 2012年7月31日閲覧。
  2. ^ PRAY FOR JAPAN チャリティステッカー RAYS”. Response (2011年4月15日). 2012年7月31日閲覧。
  3. ^ 【東京オートサロン12】レイズ、ホイールの新製品を多数展示”. Response (2012年1月14日). 2012年7月31日閲覧。
  4. ^ ウィリアムズ FW34”. F1-Gate.com (2012年2月7日). 2012年7月31日閲覧。

関連項目[編集]

  • 逮捕しちゃうぞ - 主人公たちの乗るトゥデイのミニパトのホイールに採用。アニメのエンドクレジットにも名を連ねている。

外部リンク[編集]