レイクンヒース空軍基地

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レイクンヒース空軍基地
RAF Lakenheath
IATA: LKZICAO: EGUL
概要
空港種別 軍用
所有者 イギリス空軍
運営者 アメリカ空軍
所在地 サフォーク・レイクンヒース
建設 1940年
使用期間 1940年 - 現在
所在部隊 第48戦闘航空団英語版
標高 32 ft / 10 m
座標 北緯52度24分33.60秒 東経000度33分39.60秒 / 北緯52.4093333度 東経0.5610000度 / 52.4093333; 0.5610000
ウェブサイト www.lakenheath.af.mil
滑走路
方向 全長 表面
ft m
06/24 9,000 2,743×46 舗装[1]
出典:World Aero Dataより[2]

レイクンヒース空軍基地(RAF Lakenheath AFB)は、イングランドサフォークのレイクンヒース村に所在するイギリス空軍の空軍基地。ただし、イギリス空軍の基地ではあるものの在欧アメリカ空軍の第48戦闘航空団のみが駐留している。

概要[編集]

ケンブリッジの北東46kmにある空軍基地である。10マイル南西には在欧米軍が駐留するミルデンホール空軍基地も所在。

同基地は第二次世界大戦中の1940年に開設されたのが始まりで、ナチス・ドイツドイツ国防軍の爆撃に対し、近隣のミルデンホール基地の囮としてダミープレーンを設置し活用したのが始まりである。その後1944年に役目を終えて閉鎖されるが、朝鮮戦争を筆頭とする所謂冷戦が勃発。そのため、ミルデンホール基地と共に1947年アメリカ空軍の基地として復活した。そして長らくB-47及びC-97が駐留(なお余談であるが、1956年7月27日にB-47が当基地の核兵器収納庫に墜落する事故を起こしている)し、1960年より第48戦闘航空団の本拠地として使用されており、当基地所属のF-1111986年のリビア爆撃湾岸戦争に参加した。

1992年よりF-15Eが、1994年1月にF-15Cが配備され、1999年コソボ紛争におけるアライド・フォース作戦で活躍した。

テールコードの記号はLN。

配備部隊[編集]

第48戦闘航空団(48th Fighter Wing)

この第48戦闘航空団は戦闘機・戦闘爆撃機がすべてF-15系列である。

  • 第48作戦群
    • 第492戦闘飛行隊(F-15E)
    • 第493戦闘飛行隊(F-15C)
    • 第494戦闘飛行隊(F-15E)
    • 第56救難隊(HH-60G
  • 第48整備群
  • 第48作戦支援群
  • 第48医療群

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ アスファルトとコンクリートの混在舗装(World Aero Data による空港情報 (EGUL). 2006年10月時点のデータ. 出典:DAFIF.)
  2. ^ World Aero Data による空港情報 (EGUL). 2006年10月時点のデータ.