ルフトハンザ・カーゴ
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| 設立日 | 1994年 | |||
| ハブ空港 | フランクフルト国際空港 | |||
| 焦点空港 | ライプツィヒ/ハレ空港 | |||
| 同盟 | WOW(2009年 脱退) | |||
| 保有機材数 | 19機 | |||
| 就航地 | 39都市 | |||
| 親会社 | Deutsche Lufthansa AG | |||
| 本拠地 | ドイツ連邦共和国・フランクフルト | |||
| 代表者 | Carsten Spohr (代表取締役社長) | |||
ルフトハンザ・カーゴ(Lufthansa Cargo)は、ドイツの貨物航空会社である。ルフトハンザドイツ航空の子会社で、フランクフルトに本拠地を置く。フランクフルト国際空港を中心に世界的な貨物空輸サービスを行っている他、同じドイツの国際宅配業者であるDHLのサービスをドイツ東部のライプツィヒ・ハレ空港で行っている。またルフトハンザ・カーゴは自社の航空機のみならず、約300機のルフトハンザドイツ航空の旅客機の貨物室を使用した空輸サービスに加えてコンドル航空、サン・エクスプレス、エア・ベルリンの貨物輸送も請け負っている。
目次 |
歴史[編集]
ルフトハンザ・カーゴは、1994年にルフトハンザドイツ航空が自社の貨物部門を独立した会社として分離したことで誕生した。このように旅客と貨物のサービスを分離したのはルフトハンザが世界で初めてであり、既存のGerman Cargo Services社と合併することによって同年11月にサービスを始めた。設立からしばらくの間は世界トップの貨物輸送キャリアとして君臨していたが、現在は大韓航空カーゴとエールフランス‐KLMカーゴに抜かれている。
ルフトハンザ・カーゴは非常に革新的な経営戦略を取っているものの将来に向けての戦略が弱いと言われ、かつてJALカーゴ、スカンジナビア航空カーゴ、シンガポール航空カーゴが加盟する貨物航空連合であるWOWに加盟していたがその処遇をめぐり混乱状態が続いた後、2009年に脱退している。
2004年にはルフトハンザ・カーゴとDHLが50%ずつ出資し新しい貨物航空会社を立ち上げることに合意し、2007年にAeroLogicを設立した。AeroLogicは2012年までにボーイング777型機を11機運航に充てる予定で、いままでライプツィヒを拠点にしていたルフトハンザ・カーゴのマクドネル・ダグラスMD-11F型機がフランクフルトに戻されたことによりハブはライプツィヒに置かれた。
就航都市[編集]
ここにはルフトハンザ・カーゴの自社機による就航地のみを記載しているが、実際にはルフトハンザドイツ航空の旅客機の貨物室も管轄しているため、ルフトハンザの就航都市すべてに対する貨物サービスが可能である。これらの自社運航便以外にもワールド・エアウェイズと翡翠国際貨運航空の貨物便もルフトハンザ・カーゴのサービスとして提供している。
ヨーロッパ
南北アメリカ
アジア
保有機材[編集]
- マクドネル・ダグラスMD-11F型機 : 19機